私立の特進クラスが”最悪”と言える理由|熊本 塾

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

すでに私立特進クラスに所属してしまっている方もいらっしゃるかも知れません。でもおそらくそういった方の方がこのタイトルにしっくりした感覚をお持ちになるはずです。正直特進クラスのように勉強漬けになる環境で成績が伸びてる人はほとんどいませんよね。朝から晩まで勉強して成績が伸びるわけがないのです。

 

 

そこで今回は、私立の特進クラスに行って勉強するのは絶対やめた方が良い理由をご説明します。勉強漬けになった上に成績が伸び悩んで志望校に落ちる、なんて最悪ですもんね。そうならないための発想をここで身に付けて下さい。

 

 

私立の特進クラスで勉強漬けになりたい方へ

勉強のことを理解している方すれば、勉強ばかりやってて成績が伸びるなんてあり得ないという点にはご納得いただけるはずです。そもそも人間心理を考えれば、勉強ばかりやっててモチベーションや集中力をキープできるわけがないのです。なのになぜか私立の特進クラスで難関大学志望者を集めて勉強大会をやってしまいます。

 

 

勿論、勉強が好きだという方にはオススメです。部活もできない。朝課外と夕課外で授業以外にも授業がある。テキストの内容も普通科よりも難しいでしょうし、何より特進クラスにいるということで優越感が得られる?かも知れません。普通科よりもすごい、みたいな。

 

 

あとは授業料の観点も大事ですので、ここを優先されている方には私の話はちょっとズレていますのでご了承下さい。特進クラスが授業料免除で、経済的理由でその選択をされているという方に関して失礼なことを言うつもりはありません。

 

 

私が言いたいのは、より難関大に進みたいと思った場合に、普通科よりも特進クラスが良いと短絡的に考えるのは良くない、と言いたいだけです。確かに環境として私立の普通科よりも落ち着いて授業を受けられたりするかも知れません。部活はできないかも知れないけど、その分勉強には特化してくれるので勉強面では安心できそうな感じもします。

 

 

しかしそれは考えようです。1日のほとんどの時間を学校に束縛される日々です。軌道修正は効きません。一度授業に遅れはじめペースが狂ったら、あとは引きづられて過ごすか、諦めるしかなくなってしまいます。特に受験の直前なんて、やらなければならないことが細かくなっていくのに、何をするかも学校が指定してくるわけです。必要なことが必要なタイミングでできないというのは受験では致命的。にも関わらず、学校から言われたことをちゃんとやっておけば合格するだろうなんて思考停止状態の発想で特進クラスを選ぶ方もいる。そういう発想の子ほど特進クラスに行っても勉強で結果を出せないのです。

 

 

勉強ばっかりやってて成績伸びるわけないじゃん

もう本当にこれです、言いたいのは。勉強分野で結果出したかったら勉強ばっかりやってたらダメです。何事もそうでしょう。同じことだけをやり続けていくなんて人間にはできないのです。人間の脳や身体はバランスを重視しますから、偏った摂取に対してはブレーキが掛かるようになっています。勉強ばかりやっていれば必然的に飽きてくるのです。そして勉強に充てられる時間があり過ぎる上に思考が停止している人は、工夫しようとかもっと効率的に、という発想が働かなくなります。だからペースはどんどん鈍化する。

 

 

学校の言うことを聞いていれば合格するだろう、と言う発想の方がいたら聞いて下さい。そんなわけないです、絶対。学校にはそんなノウハウはありません。あったらもっとこれまでも合格者出せてます。学校や塾にはシステムはあってもノウハウはないのです。

 

 

システムというのはテキストとか授業とかテストとか模試とか合宿とか、そういう「勉強のやらせ方」です。ですから勉強をやらせることはできます。しかしそれが「必要なことをやらせているか」というと、そうではありません。志望校がバラバラな生徒さんを相手しているのに、画一的な仕組みで全てのニーズに敵うサービスを提供するなんて無理です。ですから、せめてその環境(システム)を活用するならまだしも、環境に依存して盲信し追従すれば自分の望む結果が出るなんて考えるのは、明らかに間違っています。学校から出される課題をこなしていれば学校の成績はキープできるでしょう。しかし学校の成績をキープすることと志望校への合格確率は全く別の話です。相関関係はあっても因果関係はありません。

 

 

ですから、志望校に合格したいとか難関大に合格したいという方に必要なのは、合格するためのノウハウであって、システムは二の次なのです。

 

 

特進クラスを最高の環境に変える法

はっきり言って私立の特進クラスは生徒さんにはオススメしません。勉強漬けになって苦しい上に、意外と成績は伸びないからです。同じことばかり強制的にやらされる環境にいても、志望校合格は遠ざかるばかり。

 

 

しかしこの環境をもし”最悪”から”最高”に変えることができるとしたら、もうそれはお子さまの意識が変わるしかありません。学校は変わらないからです。

 

 

それこそ成績を伸ばそうとか志望校に合格しようと思ったときに、一番ネックになってくるのはお子さまの頭の中にどれだけの正確な知識が入っているかです。ですからどんなに優れた環境があろうと、どんなに長時間勉強しようと、お子さまが覚える気になっていなければ何も頭には入っていきません。最終的には「情報を脳に入れる」ことが最重要ポイントになります。

 

 

こんな諺があります。

 

 

『馬を水飲み場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない』

 

 

つまりお子さま本人が覚える気になっていないと、システムがあっても意味がないということです。そして勉強漬けの環境というのは、勉強に対する抵抗感を生みやすい環境ですので、飽きたり嫌になったりした時にはその機能を完全にストップさせるものです。ということは特進クラスに行っても成績が意外なほど伸びないというのはお分かりいただけるはずです。脳が勉強することを拒否するようになるからです。

 

 

ですが裏を返せば、私立の特進クラスは勉強に特化した環境ですから、それを活用する方向に舵を切れば最高の環境に変えることは可能になります。ただそこには「考える習慣」と「行動力」、そして「断固たる決意」が不可欠です。

 

 

学校の言いなりになっていたら志望校合格に対してえらく遠回りさせられてしまうので、自分で常に考えて環境と自分をコントロールする必要があります。出された課題にしても「これはするけど、こっちはしない」と自分で選択することになります。問題はそこで波風が立つということです。

 

 

私立は私立で自分たちが実績を作りたいと思っています。学校としての進学実績で今後の生徒集客を図りたいわけですから、うちが一生懸命やったからこの生徒たちは合格したのだと言えるようにしたいのです。そこにあって、もし生徒が勝手にしようものなら学校からすれば面倒臭いですよね。場の統一感を乱す可能性もありますし、統率したい人はそれを嫌がります。ですからワガママに振る舞うようになると必ず波風が立つことになるのです。

 

 

ですからそうなった時にも上手く立ち回って場を収め、あくまでも自分の目的のために学校を使うのだという意識で過ごすことが合格の最短距離となります。結構大変です。でも可能性はあります。最終的にはお子さまがどこまでできるかです。

 

 

ですから私立の特進クラスに進まれるにしても、かなりの覚悟を決めて進まれて下さい。

 

 

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