【プロクラ】プログラミング教育、何から始めさせたらいいのか分からない!迷ったらブレアカのプログラミング教室へ!|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

▲いよいよ始まりましたプロクラの世界。堪能する小学生たち^ ^楽しんでくれています!

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。


小学生からプログラミング教育が必修になりましたね。でも何から始めさせたらいいのか分からないとお悩みではありませんか?私たちの教育課程にはなかった分野ですから、確かに親が困ってしまうケースが多いようです。


そんな時には、学校のICT教育の第一人者である安藤昇先生が監修されている、マインクラフトの世界で学べるプログラミング教室はいかがでしょうか?先々月の9月からチラシを配り始め、10月の無料体験に30組もの生徒さん方が参加して下さり、11月から早速ご入会、プログラミングを習い始めた子どもたちが複数いらっしゃいます。


高校生が受験をする共通テストに「情報Ⅰ」が科目として追加され、小学生からプログラミングを半強制的に、全員にやらせることを国が決めた以上、これはハッキリ言って、明らかにプログラミングは早くから始めた人が得をする科目になります。だからこそ早急にプロクラと提携し、プログラミング教室を始めたのです。


熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミーは、常に子どもたちにとって最高の環境とは何かを模索しています。そこにおいて、ここまで明確にプログラミング教育を、無理やり小学校課程からねじ込んできたところから察するに、間違いなく国は焦っていますので、早くからこのスキルを身に付けた方がアドバンテージを得られるのは明白です。まだうちの子には早いかも、、、とご不安かとは思いますが、小学校1年生からでも十分始めていただける内容となっておりますので、是非この機会にご検討されてみて下さい。


プログラミング教育、何から始めたらいいのか分からない方へ

これは私も実はそうだったんです。私も、高校生向けの「情報Ⅰ」の科目についての受験戦略はお伝えできるのですが、そもそも小学生から始まった「プログラミング教育」、そしてそこで身に付くとされる「プログラミング的思考」が一体何なのかが分かりませんでした。


そこであえて問い合わせて調べてみたのが、プログラミング教室です。プログラミング教室がどんなことを教えようとしているのか分かれば、子どもたちに何を提供すれば良いかが分かると思いました。


正直、マインクラフトで学べるプログラミング教室は多数存在します。しかし、その中にあって、プロクラはある点で明確に違いました。それは「安藤昇先生」と「タツナミシュウイチ先生」の存在です。


実はこのお二人、学校でのICT教育の第一人者であり、日本でのプログラミング的思考の教育体制を牽引されているお二方なのです。今学校の現場にも、マインクラフトで学べるプログラミング授業がどんどん増えているように、マインクラフトのような、子どもたちが楽しめる教材でプログラミングを学習させる流れが明確にあります。その代表的、かつ学校教育の内容にマッチした教材となっているのが、このプロクラなのです。


ですから、学校のICT教育を監修されているお二方が、プロクラの教材開発に直に関わっておられる点で、最も親和性の高い教室だと判断し、今回提携させていただきました。プログラミング教育、何から始めさせたらいいか分からない!とお悩みであれば、是非この、マインクラフトの世界で学べるプログラミング教室『プロクラ』をご検討下さい。子どもたちの食いつきが違います^ ^


なぜ今プログラミング教室なのか

小学生から習得してほしいとされる「プログラミング的思考」というのは、単純にパソコンスキルだけではありません。



確かに、キーボードやマウスといったパソコンツールに直に触れて、今のうちから慣れておくことは重要な意味を持ちます。その先にはWordやExcel (MacユーザーであればPagesやNumbers)があるわけですが、そこからいきなりパソコンに入るのもキツいですし、何より子どもたちにとっては固すぎます。


また、今急速に浸透しつつあるChat GPT 4oなどの生成AIも確実に視野に入っていることでしょう。生成AIの開発については、もう日本企業は100%参入できません。もうその市場では100%勝てないのです。だからこそ、それらを如何に使いこなすかが求められています。そこに必要なスキルを今のうちから伸ばして欲しいということなのでしょう。そのスキルとはつまり「何をどう伝えると、どんなアウトプットとして出てくるか」ということです。ここは思考の側面が強いですから、小学生のうちから数をこなしてやっておくのは明らかに重要です。


例えば運動や音楽、勉強もそうですが、やはり早くから始めている人にアドバンテージが生じます。小さい頃から楽器をやっていますとか、早くから算数や英語もやってますという人が、どうしても先んじてしまうわけです。プログラミングはまさにその1つとなります。


また、まだ他の習い事と横並びの認識で見られている方が多いので、今がより早く、先に始めるチャンス、狙い目でもあります。明確に国が求めるスキルであるにも関わらず、親御さんがいまいち掴みきれないということで、奥手になってしまわれているケースが多いのです。子どもたちの食いつきとは裏腹に、他の習い事でいっぱいいっぱいのスケジュールの中に、追加で入れることができないという方が非常に多い現状があります。だからこそ、何となくでも始めさせている方が先行者利益を得られてしまいます。マインクラフトが大好きな子どもたちならば、保護者さまの思っている以上に、マインクラフトを楽しんでいる間に自然とプログラミングを習得していってくれるからです。子どもの習得は本当に早いです。


プログラミング教室が他の習い事と明確に違うのは、国が推奨しているということ。それも相当に焦っているということです。国が早急に、これらのスキルを習得している人材を求めています。ということは、将来の安定性を求めるならば、このスキルは絶対に得ができるスキルだということです。それこそ主要5教科の比ではないと思います。一刻も早く始められることをお勧め致します。勿論、私の小2の息子も始めていますし、5歳年中の下の子もパソコンに触れさせてマイクラを楽しんでいます。


熊本でプログラミング教室をお探しの方へ

現在熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミーでは、土曜日日曜日も授業を開講しております。また、無料体験も随時受付中です。


当塾では現在、各クラス3名までの少人数制で実施しております。「誰一人取り残さない」という教育目標を当塾でも踏襲し、指導が手薄にならないよう、3名までの超少人数体制で、確実にお子さまに習得していただけるようになっています。


マインクラフトを楽しむだけでなく、その楽しみの中で自然とプログラミング的思考を学んでいただける環境、それが当塾にはございます。


当塾の名前は「ブレイクスルー・アカデミー」とは現状打破、限界突破の意味です。学校教育制度に、急に、それも無理やりに近い形で必修化された以上、今明確にプログラミング教育のトレンドが来ており、かつそれが今後の子どもたちの人生に影響することが確定していますので、やらせる以外に選択肢がありません。あとはいつ始めるかです。そしてこのプログラミング教育の特性上、早く始めた方が確実に有利です。


何より私の息子は不登校なので(汗)、他の子たちに取り残されてないためにも早速始めさせました。でもやはり、想像以上の飲み込みの速さです。子どもは皆天才である、と思わされます^ ^


もし少しでもご興味あられる方は是非お早めにお声掛け下さい。定員3名が埋まり次第、枠が埋まっていきますので、お早めにご連絡をいただいた方から優先的にお席を確保させていただきます。


絶対的な成果を求める方に、最高の学習環境を。ご通読ありがとうございました。

 

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