勉強の意味が変わる時代に備えよ!受験制度が吹っ飛ぶ転換期シンギュラリティは2025年!?未来の教育はどうなる!?|熊本市の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本市の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。


今回はシンギュラリティ論から見る教育の未来について語っていきます。


最近観たYoutube動画で、落合陽一さんのシンギュラリティ論の話があったんです。そこで語られていたのは、2040年だと思われていたシンギュラリティが2025年(つまり再来年!)にもうやってきそうだというもの。人工知能AIが人間の統合知を超えるとされる時代の転換点ですが、その到来が目前に迫っています。


この転換期において教育はどんな変化を求められるのかという話なんですが、落合さんが語られていたものは「勉強はニューダイバーシティに委ねることになるだろう」とのこと。「ニューロダイバーシティ??」


自分で言うのもおこがましいですが、熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー代表としてこの10年推奨してきた「自分で勉強できるようになる力の習得」が、やはりこの先の教育、勉強という分野で最も求められるものになってきそうです。もう勉強が嫌いなのに学習塾に行って無理矢理勉強時間作ってひいひい言いながら成績を上げようというスタンス自体を本当に捨て去らなければヤバそうな雰囲気です。それは一体なぜなのか。今日はちょっと色々語ってみたいと思います。

勉強の意味が変わる!?2025年以降の世界

まずシンギュラティとは具体的にどんな現象なのかという話ですが、落合さんの今回の動画『落合陽一のシンギュラリティ論』をご覧になっていただくのが早いかも知れませんが、デジタルの世界の進化が人間の理解を超えていくというもの。


今ではAIにデータを投げることによって、テーマに沿った曲を数十秒で何曲も作ってしまったり、世界中のデータをかき集めて瞬時に論文を書き上げてしまったり、画家と判別が付かないレベルで絵画を描けてしまったりということが現実になっています。それこそデータを集めて分析かけて何かしらの結果を抽出するという作業においては人間はAIに100%勝てません。そしてその速度はますます上がっていく。だから知的ホワイトカラーが不要になる時代が懸念されているわけで、現代版ラッダイト運動が起きるのではないかと言われているのです。


じゃあそんな時代に勉強をする意味ってあるんでしょうか?という話なのですが、これだけのことがAIにできてしまうのであれば、おそらく個別最適化された情報を各自にフィードバックできるようになるのもすぐだから、皆が画一的な教育を受けること自体は意味をなさなくなるだろうというのが落合さんの見解です。


要は1800字の作文でも書かせれば、子どもたち一人一人の知性、個性がその文面に滲み出るはずだから(その字の綺麗さはバランス等も含まれるでしょう)、それらを100万人でもデータを取れば傾向が分かり、よっぽどaccidentalなことでも起きない限り、かなり精度の高い個性判別ができるのではないか、と言うのです。すると、子どもたちは一人一人の個性と好みに応じた勉強を個別に選択して取り組んでいくことになる。今のような軍隊教育は、時代に適応しなければ生きていけない時代において最も逆行しているため、本当に教育のベクトルをAI時代に合わせるなら、個別選択的な教育スタイルに変化していくことが求められる、というものでした。


当然こういったダイナミックな変化が学校教育で起きるわけがないため、その移行期においては前時代的な在り方に付き合いつつも、頭の中だけは次代に合わせてチューニングをしていかないといけないということです。学校環境が急には変わらないのであれば、子どもたち自身のマインドをまずは変化させていく必要があるでしょう。そこにおいて、自分で勉強できるようになる力がダイレクトに求められる時代になっていくということです。

受験制度が吹っ飛ぶ!?

実際に現行の受験制度が吹っ飛ぶのは相当先の話になると思いますが、少なくても今の、知識を頭に入れてアウトプットの精度を競う今の在り方は、時代に適応する能力を養う必要性において最も真逆です。考える力を試験に導入する方針で共通テストもスタートしましたが、それはそもそも人がテストで測れるものではないので、人がそれを測れる試験ならば、測っているのは意図された思考力であって知識のアウトプット。やはりこれまでの勉強の延長に過ぎませんし、逆に本当に思考力をベースに受験制度を設計しようとすれば、受験で競争するシステム自体が機能しません。つまり、受験制度の崩壊です。


例えば本当に、AIによる分析で個性判別がかなり高い精度でできるようになったとしたら、「あなたはこういうものに向いている確率が◯◯%だから、こういったものを勉強してみてはどうですか?」といった”お薦め”があるでしょうから、その推薦された情報を基に自分が取り組む分野を自分でセレクトして勉強していくことになるかも知れません。


この「あなたはこういうものに向いている確率が◯◯%だから、こういったものを勉強してみてはどうですか?」という推薦の際に分析をかけられているのが神経系。この神経系の差異が人の好みの差異、興味関心、適性の差異として読み取られるもので、この神経系の多様性が「ニューロダイバーシティ」です。人はそれぞれ趣味趣向が違うのだから、自身の適性に合わせた勉強をするのが一番いいよね、ということなんです。


今の日本の教育は明治維新の時の富国強兵、殖産興業を担える人材育成が目的だったので、画一的システムで十分機能しました。これは軍隊国家的な発想で、国対国の発想の下で自然に発生した考え方です。しかしは今はそういう時代ではない。FBというSNSができた頃から国家という概念が揺らぎ始め、すでに境界線のないグローバルな世界が、そして今後はデジタル空間におけるメタバースや、宇宙空間への進出といった、ノーボーダーな生き方が主流になっていきます。そうした時に、本来人類が持つ多様性を本当の意味で許容していくのなら、今の画一的な教育システムはどこかで限界が来るはずです。それが今回2025年に来るだろうと予想されるシンギュラリティがきっかけになってくるかも知れません。

まもなく訪れる未来のために今から準備を始めよう!

AIやロボットが人間が行なってきた生産行動のいくつかを代替していく。これは不可避な未来です。物を覚えてそれを確認するためのテストを受けるような学力評価制度は、AI型知能の後追いであって、もはや人類に勝ち目のない分野で力を鍛えようとしているような物です。ただ、そういった今の教育の在り方は激変することはありません。


こういう話を聞けば、好きでもない勉強を、成績が芳しくないからと言ってなおも学習塾に行ってやり続けるという勉強のやり方が、全く理に適っていないということがお分かりいただけるのではないでしょうか。そんなに長い時間勉強しても、そもそも覚える気のないものを覚えてくれるほど脳は性能よくありません。私たちの持つ脳の性質は、少なくても興味関心が向けられている知識でないと、意識して覚えることはできないのです。


それこそ、物を覚えてアウトプットして試験でその精度を競い合う先にある未来が、そうして証明してきた知能では生き残れない社会だとしたら、私たちは少なくても、今の努力の仕方を考え直さなければならないでしょう。なぜなら、今している勉強は未来のためにやっているはずだからです。その先に未来がないならやる意味はない。でも現行の制度は変わらないし、その制度の中で評価を得るための努力はまだ機能するとすれば、未来を見据えて今を生きる上で持つべき意識は明確です。


「自分で考える力を持つ」


です。言われたままに勉強をして、物を覚えて成績が伸びる。それは今この瞬間の一時的な安心感のためだけにしかなりません。未来はそんな努力を求めていない。例えば現時点でさえも、学歴社会が鳴りを潜めつつも根深く残っているのは、それがリアルだからです。実際大卒と非大卒の間での格差が絶望的なまでに広がっているのは、その肩書き故ではなく、能力故です。大学を卒業できるくらいの情報処理能力が少なくてもないと、企業が求める通常業務がこなせないからなんです。


AIやロボットがそれだけ仕事を代替していくということは、残された仕事が相当な知的能力を求められる仕事だということ。優秀な人間がようやくキャッチアップできる仕事も、普通の人材だと必死にならないとこなせない。だから残業も増えていくし休日出勤も余儀なくされた。しかし今のご時世過重労働が問題視され、表立った残業も悪とされます。すると結局仕事を持ち帰って家でやるしかない。仕事量は減らないのに、仕事時間を減らせと言われるからです。データ上は労働環境が改善されてきている、と言われるでしょうが、ミクロで見れば家で仕事をしているというだけの話かも知れません。


もしこの先も会社に雇ってもらって生計を立てることを前提にするならば、能力として上の方にいないと安定ではなくなるということです。いつ解雇対象になるか分からない。ですから、今転職市場が盛り上がってきているのは、自分の適性を活かせる仕事場に移れる自由度が増しているから。自分のワークライフバランスをしっかり考え、それを手にしようと努力できる人たちが増えてきているからです。というか、そうしないとキツいからです。


でもその素養は急に育つわけではないし、むしろそういった素養やマインドを育てるべき時期が、学校教育を受けている12年間でしょう。学習塾にいかないと自分の成績を維持できないというマインドのまま大人になれば、結構厳しい未来になると思います。どう努力していいのか分からないまま勉強時間の捻出と勉強量の膨張で受験制度に挑んできた方は、大人になった時にパンクしてしまうでしょう。今、自分で勉強できる力を身に付けておかないと、近い将来、社会に適応できなくなるかも知れません。


信じるか信じないかは、あなた次第です!ではないですね、これは都市伝説ではないので^ ^;


ということで、今回は落合陽一さんのシンギュラリティ論の中で語られていた勉強の意味や未来の教育に触れて自論を展開してみました。何かのお役に立てれば幸いです。


 

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