「自ら学ぶ力の伸ばし方」をすべての教育現場へ 教育機関向け研修プログラムのご案内

研修プログラム実施テーマ一覧(例)

・その頑張りを”努力”に変えるための3つの法則(努力とは何か)
・受験突破力を引き上げる戦略的思考整理法(勉強とは何か)
・自分の限界を超える法(人はどうしたら変われるのか)
・モチベーションとは違うもう一つのやる気の引き出し方(やる気とストレスの関係)
・勉強のルールマスター講座入門(勉強とは何か、学びとどう違うのか)
・勉強戦略コンサルタント×キャリアコンサルタントが教える戦略的個別メンタリングスキル習得講座
・学校教育制度と受験制度の接続正常化講座(勉強と学習の両立を考える)
・記憶定着効率を200%引き上げる超勉強法(記憶のメカニズムについて、勉強との向き合い方について)
・”本当の自分”との付き合い方
・目の前の現実をマネジメントするIRACサイクルの回し方
・今すぐ始められる「集中力を高める12の方法」
などがございます。これらを別の切り口に読み替えたり、1つの研修の中で2つ3つを同時に実施したりするというアレンジももちろん可能です。

なぜ生徒の学習意欲は続かないのか?

生徒の学習意欲が続かない理由は、学習することの意味や価値を理解していないからです。また、学習すること自体に納得感が得られていないことが原因です。

大人でもそうですが、目の前の対象が、それ自体よっぽど面白いものでもない限り、自分にとって関係性を見出せないものには重要性も感じられないでしょうし、なんでこんなことをやらなければならないのかという感情が先に出てしまうものです。そこに、継続して取り組み続ける意欲が湧くわけがありません。

学習意欲が続かない生徒さんは、まだ「自分がなぜ勉強しなければならないのか」ということを腑落ちできていません。明確な目標がないのです。だから子どもたちにとって、基本的には勉強はやりたい対象ではありません。面白くないと感じながら取り組むことがほとんどでしょう。

裏を返せば、学習することに意味や価値を見出すことさえできれば勉強はやりたいと思える対象に変わります。


主体的に学ぶ生徒を育てるにはどうすれば良いのか?

主体的に学ぶ生徒を育てるための1つの方法は具体的な目標を持たせることです。目標が具体的になれば明確な目的意識を持って勉強と向き合うことができます。

また、生徒が主体的に学びやすくなるためのポイントは、自分を承認されることです。ただし、これはあらゆることにおいて、褒めよ、認めよということではありません。生徒の話をしっかりと受け止め、真剣にフィードバックをするということです。

生徒があらゆることを考え、行動することをしっかりと観察し必要なサポート与えること。また生徒が気軽に疑問、質問を投げられる環境を作ること、関係性を作ること、そしてすべてを褒め認めるのではなく、軌道修正が必要な場合には相手に質問をすることによって、気づかせるといった。真剣なフィードバック。これが承認の基本です。生徒が「自分が大事にされている」「自分のことをちゃんと受け止めてくれている」と感じることが重要です。

1人で多くの生徒を担当しなければならない立場からすれば、決して簡単なことではありません。しかし、生徒にとっては頼れる数少ない大人です。どうすれば多くの生徒に平等に、公平に、相対することができるのかを自ら考え改善していく意欲を、先生自身が持つことが求められます。

主体的に学び続ける大人であること、それが身近にいる生徒を主体的に学べるように育てる1番のポイントです。

教育機関で今求められる教職員研修とは?

教育機関で今求められている教職員研修は、単に成功事例を学び、それを参考に考えるというだけのものではなく、自分の今置かれている状況に即応用できるスキルや、日ごろの発想や思考に生かせる本質的なことを学べる教職員研修です。

皆忙しいはずです。忙しい中時間をとって研修を受けるのであれば、すぐに活用できるような知識でなければ研修の効果は薄くなってしまいます。教わることが知識であるならば、すぐに多忙な日常の中で忘却されてしまうからです。

「こんな方法がありますよ」「こうすればいいですよ」といった、まるで関連書籍を読んでいるときのような感覚で進む教職員研修は、知識としては入ってくるかもしれませんが、すぐに記憶から忘れ去られていくでしょう。大切なのは、自分自身にどう活かすことができるのか、自分事として吸収できる研修内容になっていることです。

この発想は、今の入試傾向の変化にも連動しているものですが、断片的な知識を大量に吸収するのではなく、今持っている知識をいかに有効に活用するか、その活用方法の発想自体をアップデートすることが求められます。教職員研修でも同じで、知識として学んだ、研修講師の成功体験をトレースするような方法ではなかなか個別の現場では教えられたことが再現できず、機能しません。研修を受ける先生方、それぞれの立ち位置から再現可能な情報として受け取れるような情報提供をしてくれる教職員研修が求められています。

教育現場に学習心理学を取り入れるメリットとは?

教育現場に学習心理学を取り入れるメリットは大きく2つあります。教職員の方自身のストレス緩和、生徒たちのストレス緩和に関してと、その結果としての学力アップ、成績向上、合格率向上です。

勉強という課題は、子どもたちもさることながら、それを教える先生方にとっても大変なストレスを伴います。それは、生徒がどう勉強していいか分からない中で受け入れざるを得ないという状況と、教職員の方々がどう勉強を教えたらいいのか(数学を、英語を、というよりも、勉強という行動そのものをどう取ってもらえるように促すか)が不明瞭であるという状況の、両方から言えることです。

その点、当社の提供する学習心理学を取り入れると、生徒たちがまず何に向かってどう勉強すれば良いのか筋道が見えやすくなりますし、それを教える先生方も、生徒たちに必要なことの理屈が分かることで、何が重要なことで、何を教えなければならないのかがハッキリしてきます。

お互いに、何をどうしたらいいのか分からないというストレスから解放されることは、大きなメリットではないでしょうか?

また、その結果促されるもう一つのメリットは、学力アップ、成績向上、合格率の向上です。

多くの生徒の場合、頑張っても成績が伸びない、どう勉強したらいいのか分からない、といった状態で取り組まれている方が少なくないと思います。だから、頑張ることに意味を感じにくくなり、成績アップへの意欲も失われてしまいます。受験に関しても、今の自分でも行けそうな進路の中から選ぶといった消極的な進路選択になってしまう。

しかし、受験制度の仕組みを理解し、勉強の理屈が分かっていれば、自分が欲しい成果に合わせて、これからどう考えて取り組んでいけばいいのかも分かるようになります。この「何をしたらどうなる」という理屈が分かり、その通りの結果が出ることを体感することで、学習への取り組み方も大いに変わってくることでしょう。

自分が何をすべきかの筋道が見えるようになり、勉強へのストレスが減って、自分が本当に行きたい進路を自分の努力で選び切り拓くことができる、というのが、当社の学習心理学を取り入れる2つ目のメリットです。

よくあるご質問

Q 教育機関向け研修ではどのようなテーマに対応していますか?
テーマとして想定しておりますのは、例えば学習意欲の向上、主体性を育てる指導法、学習心理学、生徒面談、キャリア教育、AI時代の教育、教職員の生徒とのコミュニケーション、学習塾講師育成などのテーマとなります。他にも「こんなテーマではできませんか?」といったご相談もお受けしておりますので、お気軽にご相談下さい。
Q どのような教育機関団体から依頼できますか?
例えば、小学校、中学校、高校、大学、専門学校、学習塾、予備校、フリースクール、教育委員会など、幅広く対応させていただいております。
Q 研修内容は、学校や教育機関の課題に合わせてカスタマイズできますか?
はい、事前の打ち合わせによりご希望のテーマに合わせてカスタマイズさせていただきます。例えば、生徒の学習意欲向上、教職員研修、面談力向上、不登校支援など、ご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
Q 研修時間や実施形式にはどのような種類がありますか?
研修時間や実施形式には以下のようなものがございます。60分講演、90分研修、半日研修、1日研修など、こちらもご要望に合わせてカスタマイズさせていただけます。
Q 研修の依頼から実施までの流れを教えてください。
はい、研修の依頼から実施までの流れは、①お問い合わせ②事前ヒアリング③テーマ・研修内容の設計④当日の実施⑤振り返りと今後の提案、という流れで進めさせていただいております。
Q 研修費用、対応エリア、開催条件について教えてください。
はい、研修費用の目安は「90分研修、熊本市内にて対面で実施」で50,000円(税別)〜とさせていただいております。開催条件等は特にございませんので、受講者がお一人でも対応可能です。あとは事前のヒアリングの際に価格が前後する場合がございますので、その際にすり合わせさせていただけますと幸いです。

tel:0964275708
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