シュガー・ラッシュ・オンラインは大事なことを教えてくれた|熊本の塾長コンサルタント

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

昨日からようやく『シュガー・ラッシュ・オンライン』のDVD&BR(ブルーレイ)レンタルが開始されましたね。私も早速近くのゲオで借りて鑑賞しました。

 

 

勿論ストーリー自体は子どもたちにもわかりやすい設計ですから難しくはないのですが、分かりやすいストーリーだけにかえって自分がなおざりにしていた、無自覚に目をそらし続けていた大事なことに気付かされた感じがしました。

 

 

今回の記事はちょっと愚痴や弱音も入ってしまうかも知れませんが、私自身がドキッとさせられた気付きを、なるべくありのままお伝えしたいと思います。

 

 

シュガー・ラッシュ・オンラインとは

まず前情報として、今回の作品について軽くご紹介しますと、前作は2012年公開の『シュガー・ラッシュ』という作品で、とあるレトロゲームが並べられたアーケードゲーム店でのお話です。

 

 

主人公はラルフとヴァネロペ。

 

 

ラルフは『フィックス・イット・フェリックス』というゲームに登場する壊し屋の大男で、詰まる所悪役。しかし彼はそんな自分の役回りに不満を抱えていました。彼がいないとゲームが成り立たないのに、いつもヒーローとしてもてはやされるのは直し屋のフェリックス。自分もヒーローになりたい。それがラルフを突き動かします

 

 

自分のゲームをほっぽり出してヒーローになるべく始めた旅の途中で、彼は『シュガー・ラッシュ』というレーシングゲームで一人の少女と出会いました。それがヴァネロペです。彼女は自身の欠陥プログラムのせいでレースに出場できないばかりか、同じゲームの登場人物たちから疎まれて暮らしていました。彼女もまた、自分を周囲に認めて欲しいと思っていたのです

 

 

そんな二人がお互いの目的成就のために協力するというストーリーが前作の大枠。その友情が、今度は一ゲームセンターを飛び出して無限に広がるインターネットの世界へ。しかしそんな魅力と刺激に溢れる無限の世界で、二人の友情が試される出来事が勃発するのですが。。。

 

 

【ネタバレ注意】二人がすれ違った原因と私の気付き

ここから少しネタバレが入ります。もしネタバレが嫌な方は作品を観られた後に改めてご覧下さい。もし大丈夫な方は引き続き先をお読みいただけますと幸いです。

 

 

無限に広がるインターネットの世界ですが、古びたゲームセンターからやってきた二人には全く違ったように見えていました。ラルフにとっては面白そうだけど早く住み慣れた自分の家に帰りたい。方やヴァネロペは刺激いっぱいのこの世界にどんどん魅了されていきます。前作から6年も続いた固い友情がこのすれ違いをきっかけに試されることになります。それこそ本当の友情とは何か、ということです。

 

 

この「すれ違い」こそが私の胸に突き刺さったメッセージでした。私の場合は友情ではありませんが、ある種の信頼関係という意味では近しい類のものだと認識しています。それが子どもたちと私の関係性です。

 

 

人には生き方があります。運命がある。宿命もあります。人にはそれぞれに使命があり、タイミングがあり、生まれた時から決められた何かがある、と私はどこかで感じています。ちょっとスピリチュアリズムに聞こえるかも知れませんが、その人がその人生をどう生きるのかという「生きる指針」めいたものは、きっと生まれた時から決まっていて、それがテニスだったりフィギュアスケートだったり役者だったり歌手だったり金持ちだったり起業家だったりゲームチェンジャーと呼ばれる革命者だったりして、その自分の使命や生きる指針にいち早く気付けた人が若い頃から頭角を表すのだろうと思います。

 

 

これは思想ですから、私個人が感じるところなので、それを誰かに押し付けるつもりはありません。ただそれを前提に解釈を続けると、私にとってのすれ違いへの認識はこうなるのです。

 

 

「私のやっていることは的外れではないか」

 

 

要するに、誰かの生き方に口を挟む行為は、その人の人生の指針に介入すること。自分を変えたいと思う人もいれば、いまの自分を変えたくない人もいる。私は自分をどんどん変えたい人ですし、変わり方さえ分かれば子どもたちも勉強の苦しみから解放されるじゃん!と思っていたのですが、でも実際にはすでに思考停止や思考放棄状態に陥っている子どもたちも多くて、そもそもが変わりたいという欲求を喪失している状態。私の「あなたを変えたい」という熱意は、完全にヴァネロペに対するラルフ状態だったというわけです。

 

 

「自分を変えたくない人」を許容できなかった私の失態

成績を上げることなんて簡単です。でもそれはその方法が分かっているからこそ言えることですし、それを知りたいという方にしか興味を持ってもらえるネタではありません。成績を上げたいと本気で考えいている方であれば、どんなアドバイスだってできますし、その点においては早稲田スクールや英進館は敵でもなんでもありません。彼らには決してできない分野だからです。

 

 

でも実際は違います。成績を本気で上げたいと思っている子はほとんどいないのが現実なのです。そりゃそうです。勉強したくないわけですから。でもそれも想定内。問題は、それでも勉強をやるという選択をするのであれば、せめて効率的に勉強終わらせた方が楽じゃん!ということを教えてあげれば良いと考えたのです。

 

 

そう、勉強はすでに子どもたちにとってメインストリーム。物心ついた頃にはすでに周囲はそういう生き方をしている社会です。自分も小学校に上がり、中学生になって高校生になり、大学受験をして社会に出ていくという流れを、至極当たり前のように受け入れてしまえる感覚になります。それだけ学校教育制度は子どもたちの人生に大きく侵食しているわけです。

 

 

だからこそ今更やめられません。降りれないのです。勉強はしたくないという確信はあるのに、その潜在的な拒絶心に折り合いをつけて、理性で押さえつけ、無理して勉強に取り組もうとしている。でも勉強をもっと効率的に云々と考えるほど真剣に取り組む気もない。

 

 

その間隙(かんげき)を縫ってサポートを行えば、今勉強で苦しんでいる子を救うこともできるし、これまで実力を発揮しきれなかった子どもたちが大きく飛躍できれば、日本全体の底上げにもつながる。日本が子どもたちの成長と共に飛躍する!というのが私のビジョンでした。

 

 

でも、昨日『シュガー・ラッシュ・オンライン』を観て感じた一抹の不安は、このビジョンへの”確信”を揺らがせるものでした。このままではいけないと感じたのです。私のやっていることは、やり方は、最善ではないという別の”核心”に迫りました。

 

 

目覚めるときは、今

これは私の好きな漫画『るろうに剣心』に出てくる一節。自分を見失い修羅に変わり果てた、元御庭番衆御頭・四乃森蒼紫に放った渾身の”一撃”。剣での死闘以上に刺さった言葉で、彼は目を覚まし本来の自分に立ち戻りました。

 

 

私にも今、この言葉が必要かも知れません。今のままではいけないとは思っていました。何かがズレているという微妙な感覚の答えがこれだったのでしょう。子ども向けとも言えるディズニーの映画でそれに気付くのもどうかと思いますが、きっかけが何だって構いません。大事なことに気付けたその瞬間を確実に抑えることが重要なことです。

 

 

人は変われる。その確信は変わりません。でもそれも、本人が変わろうと思わない限り無理です。やる気の出し方を教えて下さい、という質問でも良いのです。今現時点でやる気があるとかないとかは関係ありません。要するに行動を支える何かがあれば。それの最も分かりやすい概念が「やる気」というだけであって、やる気がなければ成績が伸ばせないかと言えばそうではありませんから、とにかく「今の自分を変えたい」「今の状況から脱したい」というその強い思いが何よりも大切です。

 

 

でも同時に「自分は別に変わりたくありません」という場合には、それはそれでその人のタイミングだからと思ってあげられる許容性がないといけない気もしています。勿論、そういう方には当塾でして差し上げられることはございませんし、それでも勉強はするのだという方のために他の塾があるのですが、残念ながら変わる気がない人が塾に行っても成績は伸ばせません。それが人間の性質だからです。その子の性格がとか能力がといった話ではありません。人間の脳の性質がそうなのです。

 

 

そういった観点も、知っているのかどうかで解釈はガラッと変わりますし、解釈が変われば認識も変えられて、認識を変えられれば行動も変えられる。行動を変えられれば結果も変わりますよね。でも解釈を変えたくないのであれば、この世界は何も変わらないようにできているわけです。量子力学的な観点からもそれが説明可能です。

 

 

兎にも角にも、私は今一度目覚める必要に迫られました。1本の映画との出会いが人生を変える。それを改めて体感した出来事を今回共有させていただきました。お聞き苦しい点もあったかと思いますが、正直にお伝えしました。何かの参考になれば幸いです。

 

 

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