夏休みが心配、不安。そんな保護者さまへ|熊本 塾

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

夏前のこの時期になると、長期的に学校が休みになる夏休み心配だ、不安だ、と思われる保護者の方も多いと思います。うちの子ちゃんと勉強するだろうかとか、夏期講習行かせた方が安心よね、といった漠然としたご心配の中で、勉強で大きく穴が空かないようにと色々考えられると思うのです。

 

 

そこで学習塾ブレイクスルー・アカデミーを運営する塾長の立場から、今からできる夏休みの対処法についてアドバイスをさせていただきます。せっかくの長期休みを確実に受験のために活かせるように、そして人生そのものに確実にプラスになるような過ごし方をしていただくためにも、何かの参考になれば幸いです。

 

 

夏休み中のタイムマネジメント

最も保護者さまがご心配なのはゲームかも知れません。スマホやモバイル端末の任天堂スイッチなど身近にゲーム機器があふれていますし、日頃はどうしても学校のスケジュールで束縛されますから、日頃からゲームをしている子でも欲求不満気味が慢性的に続いていたはず。となると学校がなくなる夏休みにはその欲求不満が爆発することもあるでしょう。

 

 

夏休みの、入ってすぐと終わり頃には課外が入る場合もありますし、部活で相応の時間が消化されますから、結局何かに縛られている時間が多いと感じるお子さま自身、たまには家でゆっくりゲームがしたいな〜なんて思いになるかも知れませんね。

 

 

テレビでドラマやバラエティ番組も観たいでしょうし、友達とのLINEのやりとりや家族での旅行、友達と遊びに行ったり、塾の夏期講習。こうして考えてみると、思いの外夏休み中のイベントってあるものなんです。ですから、決して暇ではありませんし、油断していると本当にあっという間に終わってしまいます。

 

 

この合間に夏休みの宿題を済ませなければなりませんので、スケジュールは一見タイトに見えるのですが、”流されなければ”、結構この長期休みで勉強を効率的に進めることができるんです。

 

 

この”流されない”ための方法の要がタイムマネジメントにあります。

 

 

マネジメントとは「管理」のことですが、ガチガチに管理して下さい、ということではありません。はじめから夏休みがこんな風に進んでいきそうだというイメージを持っておいて、想定されるリスクを事前に把握しておきましょう、というくらいでまずはお考え下さい。何に1日のどれくらい時間を使うのかを最初から把握しておくと、流されずに過ごすことができます。つまり

 

 

・外せないこと

・やりたいこと

 

 

を先に決めておいて、それ以外の時間のやりくりで過ごす、と考えるのです。

 

 

夏休み中の固定要素

固定要素として挙げられるのは先に挙げた「やりたいこと」と「外せないこと」です。例えば前者は

 

 

・学校の課外

・部活(クラブ)の時間

・塾の夏期講習

・家族イベント

 

 

また、後者は

 

 

・友達との遊び

・ゲーム

・テレビ

・ゆっくり過ごすこと

 

 

といったものです。ここは各自で異なると思いますが、前もってある程度スケジュールを把握できるものではないでしょうか。こういったものはあえて最初から計画に落とし込んで「この時間は動かせない用事が入っている」とした方がわかりやすいです。

 

 

部活の時間も、日程が決まっているなら最初から家に何時くらいに帰りつくかも想定できますし、塾の日程も最初から確定しています。合宿もあるなら合宿も数日取られますし、中には短期の海外留学プログラムに参加するかも知れませんね。そういった場合は約1週間ほどは勉強ができないと考えた方がいい。

 

 

とにかく固定要素に関してはそれ以外のことに時間をシフトできないわけですから、最初から「この時間はこれに集中して取り組む」という状況に持ってきておいてください。

 

 

夏休みの学校の宿題はソッコー終わらせる

これは重要なことなのですが、夏休み課題として出された学校の宿題は、欲を言えば夏休みに入る前までに、遅くても夏休みの前半10日間くらいでサクッと終わらせておいた方が絶対良いです。これは当塾の生徒さんには基本的にお伝えしていることになります。

 

 

ちなみにこれまでは生徒さんに「1週間」とか無茶振りしてました。実際このくらいプレッシャーを掛けておいて、でもできなくて、頑張って結果的に10日間くらい掛かりました、というケースに持っていくのが目的です。”無茶振り”と書きましたが、これを逆に最初から「10日間」とかにしてしまうと、今度はここからズレ込んで2週間とか掛かってしまうかも知れません。これは心理学で言う所の「パーキンソンの法則」を想定した振り方です。

 

 

なぜそこまで、夏休みの始めの段階で宿題を消化してほしいかと言うと、夏休みの宿題の内容は大抵夏休み明けテストの範囲になっているからです。しかし宿題を夏休み最後までギリギリに残している生徒さんの場合、解き終えるのに精一杯で復習まで手が回りません。その結果、ただ解いて終わり、になってしまう。それだと何の意味もないのです。

 

 

学校の夏休みをダラダラ残すタイプの子は、基本スケジュール全体に振り回されて流されて終わりますから、せっかくの夏休みを有意義に過ごすことができません。惰性で過ごしてしまうので意外なほど欲求不満のまま日常に戻ることになります。そして体感的にあっという間です。

 

 

ですから最初から夏休み全体を自らコントロールしようという意識で過ごしていただけると、夏休み中の充実度が半端ないくらいに増します。めちゃくちゃ気持ちイイです。

 

 

ですから、まずは学校の宿題は前半でソッコー終わらせて、後半で全体を見直せるようにしておきましょう。そして夏休み明けテストで一気に巻き返しを図っていきましょう。

 

 

夏休みで何をどこまで進めるかを決めておく

頑張れるだけ頑張ろう!では何も得られずに終わります。夏休みは夏休みでしっかり成長できる40日にしたいなら、最初から夏休みの間でやることを考えておきましょう。これを決めてから夏休みに入るのと、流されて過ごすのとでは、本当に天と地ほどの差が付きます。それくらい夏休みは大きいです。夏休みで化ける子もいるし、夏休みで致命傷を負う子もいます。お子さまがどちらに転ぶかは、本当に夏休み前の今の準備への意識で決まるのです。

 

 

どう決めるか。それこそそれまでの復習を徹底しておくのか、全体の復習+先取り学習として予習まで進めてしまうのか。まずはざっくりで良いので方針を決めましょう。全体的に習得状況に不安を感じるなら、まずは標準レベルまでの徹底理解を。これまでの内容にそこまで不安を感じていないなら、夏休みの宿題を使った確認を行い、その過程で見つけた穴を中心に全体の復習を軽くやって、あとは夏休み明けテストの対策と、そのあとの授業内容の予習に時間を投入しても良い。

 

 

塾の夏期講習がある方なら塾との兼ね合いもありますから、塾では何をやって、その夏期講習の内容を活用して自分の勉強のスケジュールをこう進める、といった明確な指針を決めておいて下さい。

 

 

これは全ての教科に対して決める必要もないです。数学と英語は復習に徹するにしても、他の教科は予習気味に進めるということでも良いですし、数学だけに特化させてプランニングして、他の教科はとにかくできる限りやる、とあえてボヤかすのもケースによってはアリです。

 

 

とにかく何か1つでイイので具体的にこれはここまで!という明確な線引きをしておくと結果に繋がりやすくなります。

 

 

せっかく長い休みですから、何が得られたか分からない状態で終えてしまわないように、意識して過ごしていただけたらと思います。

 

 

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