熊本 塾|3日で英語1000単語覚える学習法

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

今回は英単語の学習法について考えていきます。それも3日で1000単語覚えるための学習法です。そんなこと可能なの!?理論的には勿論可能です。問題はそこまでの時間を掛けられるか、です。

 

 

前提を改めて考えると、別に3日で1000単語覚える必要性は全くありません。それこそ短期間に覚えた知識は短期間で忘れてしまいますので、よっぽど追い詰められているとかでない限り、かえって短期間に一気に覚えてしまおうと思わない方が、長期的にみると良いと思います。

 

 

その上で、3日で1000単語を覚えるにはどうすれば良いかという学習法をご紹介していきたいと思います。

 

 

3日で英語1000単語覚える具体的なプラン

まず大まかな方針をお伝えしますと、1000単語を毎日3日掛けて取り組みます。333単語ずつ(最終日だけ334単語)で3日でトータル1000単語、ではありません。1日目1000単語、2日目1000単語、3日目も1000単語、という風に3日毎日1000単語やるということです。

 

 

おそらくですが、1000単語やるにしても、その1000単語全てが初めて見る単語です!ということはないと思います。少なからず「あ、これは知っている」という単語があるはずです。その場合は、1日目の段階で覚えている単語はバツを付けて消しておいて下さい。まずは覚える総量を減らすことです。

 

 

そうやって、覚える総量を減らしながら3日掛けて何度も取り組む方式を採ります。

 

 

できる限り音読を心がけて下さい。文字情報を黙読と書きながらの作業だけで覚えようとするのはかなりしんどいです。英単語はアルファベットの羅列ですが、それは音情報と合わさることで”意味”を成します。つづりだけを覚えようとすると、アルファベットの羅列それ自体には意味がないため記憶に残りにくくなります。ちなみに英単語の発音自体はネットで検索すればすぐに見つかりますので、面倒ですが最初のうちは時間が掛かってもしっかり調べて覚えて下さい。音読できるように練習を重ねると英単語の習得ペースは飛躍的に向上しますが、逆にこれを怠るとペースは鈍いままで先伸びしません。

 

 

また、覚える時には「mother 母」といったような1対1対応の覚え方は避けましょう。使うのは、大抵右のページか各単語の下に掲載されている”例文”を使います。

 

 

英単語というのは文章の中で使われて初めて意味を持ちます。文脈があって初めて訳が与えられるのです。ですから、先ほどの「mother」のような名詞ではそこまでありませんが、これが動詞であったり形容詞だったり副詞だったりすると、文章単位で覚えていく方がはるかに脳に定着しやすくなるのです。

「1対1対応の方が記憶の手間や負担が少ない気がする」と思われるかも知れませんが、それ以上に「意味」を持つ情報かどうかに重きを置かれて下さい。

 

 

脳はどうやって英単語を覚えるか

この「意味」が重要な理由はまさしく脳の記憶のメカニズムに関係しています。脳が記憶を形成する際の「記憶のしやすさ」と「記憶の定着のしやすさ」の両面から、英単語の覚え方を考えていきましょう。

 

 

まず3日で1000単語を覚えるにしても、それをその後の3日間で一気に忘れてしまうようなら覚える意味がありません。しかし1対1対応で一気に詰め込んだ記憶というのは、「意味」を持たない記憶なので脳的には不要な情報という扱いです。その結果すぐに記憶から消してしまうのです。

 

 

なぜ情報に「意味」を持たせることがそこまで重要なのか。それは脳が長期的な記憶として残す情報を選択しているからです。「こういう情報はずっと残さないとダメよね」と脳が選んだ記憶だけを脳は覚えるということです。そしてその基準に「意味を持つか否か」というものがあるわけです。

 

 

意味を持つ記憶を「有意味記憶」、意味を持たない記憶を「無意味記憶」と呼びます。音情報も文脈も持たない英単語を日本語とセットで覚えたとしても、それは単なるアルファベットの羅列情報なので「無意味記憶」。そんな情報を脳が覚えておく必要はありません。

 

 

一方で、英語例文の中で文脈と一緒に音読で覚えた単語については、様々な意味を持った情報になります。情報量が多ければ多いほど、脳にとっては記憶に定着させやすい情報となります。

 

 

例えば、今はちょうど梅雨の時期ですが、この梅雨の時期の「ジメジメしている」という状況は「humid」という単語で表現されます。問題は、これを「humid ジメジメしている」と覚えても意味がないということです。それこそ音情報も「フミド」などと曖昧なまま覚えて、「ジメジメしている」は英単語で「フミド」だから「humid」だな、と覚えても、「無意味記憶」ですから記憶にも定着しづらいですし、何より覚える意味がありません。

 

 

これを

Its the rainy season in Japan right now, so its been really humid out here.

「日本は今梅雨の時期なので本当に外はじめじめしている。」

 

 

という風に例文単位で覚えたりすると、文章自体が文脈を持ち、humidも意味を持ちます。いわば「ストーリー」を持つ情報は記憶に残しやすいのです。それに今ではネットで検索すれば単語の音声も聞くことができますので、音読できない単語は逐一調べてマスターして下さい。

 

 

3日で英語1000単語覚えるための要領とは

では、これをさらに要領よく進めるにはどうするか。極力かかる時間を短くしたいので、作業量を減らさずに作業時間だけを短縮することを考えましょう。

 

 

それこそ読み方の分からない単語をいちいち調べながらやっていたら時間がかかって仕方ありませんし、かと言って、そういう部分を定期等にやればそもそも記憶に残せません。どうせ3日で1000単語やるなら、その記憶の定着期間をできるだけ長くしたいはずです。

 

 

そこで、先ほど述べたように、まずは知っている単語をバンバン消しながら、20分で100単語に目を通すことを目安に進めて下さい。1000単語するなら200分。3時間20分です。

 

 

ただ、この3時間20分をまとめて取る必要はありません。1日の中でバラかせて、トータルが3時間20分になれば良いのです。午前中に1時間、昼過ぎに1時間、夕方前に1時間20分、夜に2時間掛けて全体を総復習。これを1日の流れにします。これを3日に掛けて3回繰り返すわけです。

 

 

勿論1日目よりも2日目、2日目よりも3日目の方が効率はよくなるでしょう。あとは音声を確認する作業は、気になった単語だけを後に総復習の際にまとめてやるとか、綴りまでは必要ならばそれを書く練習を夜の時間にやるといった「作業を分ける」方法が効果的です。

 

 

できるだけ精神的に楽にできるやり方で覚えるようにしましょう。決して頑張って覚えようとしないことです。脳の記憶力を信頼して、しっかり集中して作業させこなせれば脳は覚えてくれる、と信じて行って下さい。そして1回で覚えるつもりで集中して下さい。

 

 

絶対に1回では覚えられません。しかしそれで良いのです。それが脳の正常な限界であり、それは受け入れるしかありません。それでも1回で覚えるつもりでやることが効率を飛躍的にアップさせるのです。

 

 

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