自分を大切にするための「言い訳の技法」|熊本 塾 資格試験独学指導

こんにちは。熊本の問題解決能力育成、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

先日宅建士試験を受けて来ましたが、私には実は宅建士資格試験に集中できなかった理由がありました。それを今回言い訳させていただきます(笑)いや、これはストレートに言い訳です。忙しかったんだよ!これで落ちても仕方ないよね!?と言い訳したいのです。

 

 

言い訳は大事です。本当に。日本人は言い訳を嫌います。だから自分を追い込みすぎる。これが良くありません。ただし言い訳には出すタイミングがあると個人的には思っています。ある程度結果を出せるだけの努力をするのが前提、ということです。特に独学資格試験の合格を目指す方々にとってはメンタルケアが重要なので、こういった「言い訳の技法」はかなり重宝されるかと思います。

 

 

言い訳が許される前提とは

先ほど申し上げたように、言い訳が通用するのは自助努力をするというのが前提となります。努力もせずに言い訳をしていても誰も耳を貸してはくれませんよね。私も今回の動画のように、あえて言い訳をしてみたいと思ったのは、自己採点の結果が合格しそうなラインに乗ったからです。これが全然ダメだったら言い訳動画は撮らなかったはずです。だって恥ずかしいだけなので。

 

 

そう、言い訳は結果が伴わないと恥ずかしいだけで、自分を自ら貶めることにしかなりません。なので言い訳には使い方の技法があるということなのです。

 

 

これは「言い訳を聞く側」の立場になって考えてみると分かります。誰かの言い訳を「なるほどね!」「それなら仕方ない」「そんなことになっていたのにこんな結果を出せたの!すごい!」と思えるには、その人がちゃんと結果を出せている時か、その人の事情を知っている人があなたの信頼できる人の時です。

 

 

第三者から「実はあの人はこういう状況で頑張っていたんだよ」と聞くと「え!?」となると思います。ですから、ベストは第三者から事情が漏れる、というのが一番かっこいいのです。勿論その事情が壮絶であればあるほど。

 

 

基本的には自分で自分の言い訳をするのはカッコ悪いし、すべります。それを納得感のあるように伝えるには、結果を出した上で、その結果をさらによく見せてくれるような事情でなければなりません。それを意識して言い訳を時々盛り込むとかっこよく映るわけです。

 

 

言い訳が絶対的に必要な理由

言い訳は基本格好悪いのですが、でも絶対的に必要なものだと私は思っています。使いすぎは避けるべきですが、必要なときには自分を守るために使うべきです。言い訳しすぎも良くありませんが、一切言い訳をしないというのも不器用すぎる。このバランスが重要です。

 

 

人の気持ちを察することができれば最高ですが、普通は言われないと分からないと思います。「言葉にしないと伝わらない」と言われるように、伝えることが必要なときにはちゃんと言わないとダメなんです。

 

 

人は感情の生き物ですから、相手の感情さえ害さなければ穏便に済みます。また、言い訳をしないことで自分の感情が害される場合にも、言い訳をちゃんと発散のために活用しないと無駄に苦しいだけです。

 

 

これは「怒りの使い方」にも通じるところがあります。言い訳にも使い方があるし、でもその使い方を意識できていないためにストレスを溜めてしまうのです。ストレスを溜め込まなないためにも言い訳は活用すべきです。最初から完璧に使いこなせる必要はありません。何事も練習が要りますから、トライ&エラーがどうしても必要になります。「これは良かった」「これは良くなかった」というのは後から感覚的にも分かりますし、そういった実践を通してでしか学べないことがあります。

 

 

それに、「それを早く言ってよ。言ってくれたらフォローできたのに」という場面に対するフォローを考えて下さい。このシチュエーションは誰にとっても不幸なものです。誰も得をしていない。むしろ全員損。あなたが「言い訳は良くないことだ」と勝手に思い込むことによって、あなたも苦しいし、相手も困るし、あなた方がパフォーマンスを低下させることによって見えないところで第三者的な人たちが損をさせられるかも知れません。

 

 

ですから言い訳は絶対的に必要なものだと思います。そして、言い訳を使いこなせるようになるためにも自身でしっかり練習してみて下さい。

 

 

私の「言い訳」の使い方

私の場合は今回資格試験として宅建士を選び、かつタイムアタックとして2ヶ月弱で合格を目指すという試みを行いました。当然面白半分に勉強しただけではありません。これから先の自身のキャリアップとして必要な資格(必要な知識が得られる試験勉強ができるであろう資格)だと確信したので選んだのです。でもその”実験”には時間を駆け過ぎるわけにはいかなかった。なぜなら他にもやらなければならないことが大きく2つあったからです。

 

 

その2つとは「オフィスの片付け」と「お店の開店準備」です。そして2つともに締め切りがありました。オフィスの片付けについては10月いっぱい、そう、正に今日です。そして開店準備に関しては今年いっぱい。ただしオフィスの片付けと開店準備は連動しています。なぜならオフィスの片付けに伴う家具の移動には「移動先」がどうしても必要で、オフィスで使われていたものを新しいお店で使う、ということと、オフィスのものを移動する場所として、開店準備品で埋まっているスペースを使うということがあったからです。

 

 

つまり、開店準備を進めないとオフィスのものが移動できず、でもオフィスの移動の期限は10月いっぱいだから、それまでに開店準備をある程度進めてスペースを空けておかないとオフィスの引越しができない、というわけです。そして宅建士の資格試験の本番が10/20という絶妙な時期。全てが同時並行にならざるを得なくなったというわけなのです。

 

 

ですから、もし宅建士の資格試験の勉強に集中できていたのなら、おそらくもっと点数は取れたと思うのですが、熊本市内でメインのコンサルの仕事を進めながら、玉名市の開店準備を進めて、ここに、住んでいる宇土市からの移動時間が全体を圧迫するというかなりハードな状況で勉強せざるを得ないことになってしまいました。

 

 

でも、ここからが重要です。最初から「受かるかどうか分かりません」とか「こんなことしながら勉強しているんですよ〜」みたいな言い訳がましいことを挟みすぎていたら、きっと私のチャレンジはもっと見苦しいように見えていたはずです。それは避けたかった。ある程度合格できそうな結果を叩き出した後で、「実はこんな大変な中で勉強してたんですよ〜(汗)」というストーリー仕立てにすることで、「マジか!たった2ヶ月でこの結果を出せただけでもすげぇのに、そんな過酷な状況の中でこの結果出したんすか!すごいっすね!」と持って行きたかったのです。

 

 

これが今回意識した言い訳の技法です。

 

 

言い訳をうまく使うことは、相手の自分への解釈を書き換えることに繋がります。出世していく人間は、能力が高いことに加えて、その能力の高さをさらにうまく見せることによって評価をしやすいようにしている、ということがポイントとしてあるようです。能力主義とは名ばかりで、その見せ方が実は重要だった。かく言う私も、せっかくのチャレンジですから、よりよく見せたかったし、嘘を着くどころから事実ですから、ちゃんと言っておかないと勿体無いと思ったのです。「どうせ勉強ばっかりやってたんでしょ」と思っている方も少なからずいるはずです。そこに「こんなこともやってたんです」「あんなこともやってたんです」と言わないことのメリットはない。

 

 

言い訳は大事です。あとは使い方次第。今回はそんな私の思いを実践してみた感じです。その実践の過程で考えたことを共有しました。何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

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