中高生に勧める最速の受験勉強法!数学を自分で勉強するコツはこれだ!|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

ここ数日は「自分で勉強する時のコツを各教科毎にまとめてお伝えする」ということで動いています。最初は数学からいきましょう。中学生でも高校生でも方針は同じです。とにかく学校でどうだったとか塾でどう勉強している、なんてことは脇に置いておいて、フラットな視点から今回の動画をご覧になられて下さい。どれだけ数学が効率的に勉強できるようになるか、その可能性に気付いていただけると思います。

 

 

受験勉強は有限な時間の中で何をどうするのか、その効率が全てを握りますので、自分で勉強できる今、その効率をゼロから組み直すチャンスです。というか、このコロナショックで学校がなくなり塾がなくなったことに、自分の人生上どういう意味を持たせるかはものすごく大事な問題ですから、その点も一緒に考えていきましょう。かなり重要な転機を迎えていますので。

 

 

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数学を自分で勉強する上で一番難しいこと

数学を自分で勉強するって、結構大変だったり難しいことだと思われている方が多いと思います。実際、自分で勉強しようと切り替えるタイミングのはじめの時っていうのは、大変だったり難しかったりするのは事実です。そして切り替えるということに関して一番難しいのは「感覚の切り替え」です。

 

 

これまで学校や塾で数学の勉強のやり方(というほど「やり方」っぽいことは教わっていないかも知れませんが)を指導されてきて、何と無くで数学を勉強されてきたことと思います。ただ、その方法ですが、実際どうですか?普通と言えば普通だし、言われてみれば「ただやっている」感じではありませんか?

 

 

問題を解き、分かれば良いけど、分からない時はウンウン考えながら時間が過ぎ、イライラしたりしながら「もういいや」と言いながら次の問題に進み、ある程度解いてしまったら答えあわせをして、間違っていたら直し、気持ちに余裕があったらもう一度やり直すけど、大抵は丸付けで終わって次の課題に進む。

 

 

勉強って1〜10まであるとしたら、丸付けまでで感覚的に7とか8なんですよね。だってそもそもやりたくない勉強をしているので、問題を解くということに対する心理的負担は相当です。そうやってやりたくない気持ちに蓋をしながら解いて、解き終わったら丸付けをする。ここでほとんどの方は「あ〜終わった、次」と先に進んでしまうものです。そしてまた1から同じことを繰り返し7とか8までいく。一度解いた問題を、間違っていたからと言ってもう一度解くなんて面倒臭すぎてやりたくないですもんね。そして形だけ宿題を終わらせて事なきを得ると。

 

 

しかし残念ながら、実は残りの9,10が終わらないと、勉強って意味がなくなってしまうんです。せっかく頑張っているところ申し訳ないのですが、感覚的に7とか8だと思っているのは、むしろ勉強の中で言うと1とか2なんですね。実は丸付けを終えたところからが最も重要な「勉強」と言うステップであって、その前の「問題を解く」というのはそのための準備に過ぎません。

 

 

ですから、感覚的には7,8までやり終わって、残りはやり直しと解き直しという9,10のステップだけだと思われるかも知れませんが、この9,10こそが「勉強」の本質なので、ここをやらないと意味ないんです。そこまでやって初めて1〜7,8が生きてくる。逆に、この9,10のステップをやらないのなら、1〜7,8のステップはやる必要がなかったこと、とすら言えます。ここを切り替えるのが最初の難関かなと思います。

 

 

数学の受験勉強法の最重要ポイント

さて、あなたはなぜ数学を勉強しますか?「そんなの受験があるからに決まってるじゃん」「授業があるんだから仕方なくだよ」と思っているでしょうか。もしこれが「数学者になりたいんです私は!」という方がいたら、私の今回の話は無視して下さい。趣旨が違うので。私が説明したいのは、数学を受験勉強のためにやれれば良いのだと割り切れている方のための勉強法です。数学の理解を深めるとかいう高尚な話ではなく受験勉強法なのです。

 

 

実は、この部分が数学の受験勉強法を極めるための最重要ポイント。目的が違えば採るべきアプローチが違ってきてしまうので、まずは目的を明確にしましょう。そしてもし受験勉強の結果を上げたいという事であれば、結構単純です。あなたが思っている以上に簡単にできます。

 

 

まず数学の受験勉強の大枠の方針は「考えない」です。考えたら負け、くらいに思って下さい。数学は考えて解く教科ではそもそもありません。ではどうやって解くか。「思い出して解く」です。それも反射的に思い出して解かねばなりません。

 

 

数学は「パターン認識」の教科と言われます。パターン認識とは、例えば「A」という問題の解き方が「A’」、「B」という問題の解き方が「B’」、「C」という問題の解き方が「C’」として、出題された問題がAなのかBなのかCなのかが分かり、かつその解き方であるA’、B’、C’を適切に、かつ素早く思い出せることが求められるということです。

 

 

となると、数学というのは完全に「暗記科目」ということになりますね。正にその通り。この「Aという問題の場合はA’という解き方で解く」「Bという問題の場合はB’という解き方で解く」「Cという問題の場合はC’という解き方で解く」というパターンを、一つでも多く覚えてくることが求められる教科が数学なのです。

 

 

とすると、数学の場合は問題文を読んだ瞬間に「あ、これはあのパターンの問題だな」と気付いて、すぐにペンが動き出さなくてはなりません。AとA’がセットで頭に入っていれば、自然とそうなりますよね。ここでペンが止まる、つまり問題文を読んだのに解法が浮かばないということは、単に覚えられていないのであり、覚えているか覚えていないかということであれば、そこに考える余地などないということになります。やるべきことは「思い出す」もしくは「調べる」「答えを見る」という行動。そうすると、思い出そうと思ってウンウン言いながら何十分も立ち止まるよりも、すぐに調べたり答えを見て「あ、これだったか!」とすぐに思い出せた方がはるかに速い。

 

 

すると、「解けない」という状況と「自力で解けるようになる」という2つの事象のタイムラグが限りなくゼロに近づくことになります。これが数学の勉強の骨子です。

 

 

数学の受験勉強での最大の敵とは!?

最後に敵の話ですが、数学にとっての最大の敵は「間違うことは良くないこと」という認識です。

 

 

せっかく解いた問題が不正解だった時、大抵の子はイラッとします。「せっかく解いたのに!」と嫌になることでしょう。そして間違った問題の数だけやり直しの量が増える罰感が、余計に数学を嫌いにさせてしまいます。

 

 

こういうのも全ては解釈の問題です。「間違えることは良くないこと」という認識を植え付けてきた学校教育や塾の教育が悪い(笑)これは真面目な話で、「成績が良いことはいいこと、成績が悪いことは悪いこと」とか、「成績が良いと優越感に浸り、成績が悪いと劣等感を抱く」といったことから派生して生じている認識です。これらは全て間違った認識なのです。

 

 

感情的には分からなくもないです。そして、そうなってしまうことは自然だと思います。特に成績が悪いよりも良い方が気持ち良いに決まっていますから、別にそれは良いんです。問題は「間違えることが良くないこと」だという認識は、実は真逆だということ。間違って良いんです。むしろ数学の問題を解くそもそもの目的は「間違えること」だと言っても過言ではありません。

 

 

私たちが問題を解くのは、ある意味で間違えるためでもあります。間違えることで分かることの方が、間違えずに素通りしてしまうことよりも重要なことがあるのです。そして勉強という分野では、間違えることで気付けることにフォーカスする意識の持ち方がめちゃくちゃ大事です。というのも、成績を上げるというのは「自分のできないことをできるようになること」だからです。

 

 

数学だけに限った話ではありませんが、勉強をやる理由が成績のアップとか志望校の合格であるならば、あなたのやるべきことは「自分の分かっていない箇所はどこか」を知ることです。そしてその穴を埋めていくこと。それを端的に教えてくれるのが「間違える」です。せっかく解いて間違っていたらイラッとするかも知れませんが、事実そこで間違ってくれたことで「ここを分かるようになれば成績上がるのね」と分かるわけです。間違えることほど大事なことはありません。もちろん全力でやって、なお間違えるからこそ意味があるわけで、集中力を欠いて適当にやって間違えましたは論外。そんな勉強ならしない方がマシです。

 

 

とにかく一問でも多く間違えることこそが、少しでも早く成績を伸ばすために必要なステップですから、そこにどれだけ重要な意味づけを自分の中で持てるか、どれだけ早く「間違える」ということに本来の認識を取り戻せるかが大切です。

 

 

数学は最初に感覚を切り替えるところで苦労するかも知れませんが、今回のブログ記事と動画の方を参考に、是非1日も早い切り替えを行っていただけたらと思います。

 

 

 

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