熊本の塾長と考える新型コロナウィルス第二波との向き合い方|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

今回は新型コロナウィルス第二波にどう向き合うべきか、考えてみたいと思います。

 

 

前提としては、まず現状で起こっているウィルスの感染状況が第二波なのか第一波なのかという点が明確でないことを確認しておきます。感染者数の推移を見ると一度落ち着いたかに見えた増加傾向が、緊急事態宣言を解除してから再び悪化しているところから見て、これは第二波であるようにも見えますが、一方で第一波が収まりきる前に緊張を解いたために起きた再感染増加現象とも見て取れます。

 

 

私は以前「第二波の方が深刻になる」という見解でYoutubeでお伝えしていましたが、それ自体は外れてくれました。現時点では第一波以上に重症者数を抑えられているからです。感染者数は日に日に増えていますが、死者数も重症者数も極微増で抑えられている点からすると、それはそれで前回とは状況が違うように思えますし、アメリカやヨーロッパなどの海外の状況と全く状況が異なる理由が何なのかが分からないのも逆に不安です。

 

 

そこで今の新型コロナウィルスの第二波にどう向き合うのが良いのか、考えてみたいと思います。

 

 

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新型コロナウィルスの今は第一波?第二波?

まず今回の状況を「第一波」と捉えるか「第二波」と捉えるかですが、極論どっちでも構わないというのが私の見解です。私の表現としては第二波としていますが、その理由は分かりやすいから。

 

 

今回の新型コロナウィルスは1月に中国の武漢で表面化し、2月頃から日本にもじわじわ来て、4月7日に政府から緊急事態宣言が発令。状況を見ながら5月25日に全ての都道府県で解除されました。この間にあったパンデミックを「第一波」と定義します。その後緊急事態宣言を解除後に徐々に感染が拡大してきて今に至る増加状況を「第二波」と定義したいと思います。医学的な見地からはそれが正確な表現ではないにしても、状況だけ見たらそう見えるから、という理由です。

 

 

ただ身も蓋もないことを言ってしまえば、何が起こっているのかということが重要なので、それが第一波であろうが第二波であろうがどっちでもいいわけです。そこにこだわる必要は全くなくて、要は事態をしっかり把握できているのかどうか。

 

 

私は当初から「自粛は不要」と言って来ました。それは日本の独自の状況を冷静に観察した結果です。

 

 

それこそアメリカやヨーロッパなどの他国では、本当に深刻な状況になっています。アメリカなどは死者が16万人を超え、これは第二次世界大戦で亡くなった人の数よりも多いのです。失業者も4000万人を超えていると言われています。日本とは全く状況が違うわけです。

 

 

その理由はどうも日本で感染が広がっている新型コロナウィルス の株と、アメリカやヨーロッパなどで猛威を振るっているそれは別物だから。でもアメリカやヨーロッパで猛威を振るってきた新型コロナウィルス の株が日本にも入ってきていると言われていますので、今の感染拡大の状況と並行して、というか混在する形で広がっていくのではないかと思います。

 

 

そうした死者数や重症者数に、これまでとは異なる変化が現れてきた時には警戒が必要かと思います。でも今はまだ自粛が必要というレベルではなく、密集を避けて、マスクをちゃんとし、手洗いうがいとアルコール消毒を徹底するくらいで感染帽子はできるはずです。特にアルコール消毒は必須で、手洗いうがいだけでは「ウィルスを洗い流すだけ」にしかなりません。本当にウィルスを殺し除去するならアルコール消毒です。

 

 

新型コロナウィルスの本質的な怖さは「未知」

自粛は不要とは思いますが、感染が怖くないわけではありません。感染はしないに越したことはないのです。

 

 

特に今回本当に怖いのは新型コロナウィルスに関して正確な情報を持っている人がいない「未知」のものであるという点。楽観視している人たちが言うように、本当に単なる風邪とさほど変わらないものなのか、実は全く想定されていない別のリスクを内在するものなのかが分からないのです。重症者は少ないものの、軽症者の中には退院後も後遺症に悩むケースも出てきており、安易に感染して抗体を作ろうと考えるのも危険でしょう。日本人は特にゼロリスク信仰の強い国ですから、こういう未知のウィルスには感染したくないと考えるのが自然かと思います。

 

 

先日ロシアの国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所とロシアの直接投資基金が開発するCOVID-19ワクチンが10月には認可されるというニュースが話題を呼びました。早くても来年の1月以降でないとワクチンはできないとされていた中での急な発表に、この情報をどう受け取っていいのか分からないという感じでしたが、8月13日にナショナルジオグラフィックが独占放送したイベント「Stopping Pandemics(パンデミックを止める)」の基調インタビューの中で、アメリカの新型コロナウィルス対策を牽引する国立アレルギー感染症研究所(NAIID)のアンソニー・ファウチ所長が懸念を語りました。

 

 

そもそも、ウィルスに対するワクチンも、そのウィルスが開発を超えるスピードで変異してしまうと太刀打ちできません。現に今回の新型コロナウィルスは2週間に1度の割合で突然変異を繰り返しており、ウィルスはその構造の12箇所以上が変異して変わってしまうと、それはもう別の種類のコロナウィルスという扱いになるのだそうです。つまりワクチンを作っても、それは今、もしくは以前のコロナウィルスに効くかも知れないものでしかなく、新たな変異体のコロナウィルスには効かない可能性が高いということ。

 

 

集団免疫が終息の条件だという説もありますが、このように変異体のことを考えると、一度感染した人が抗体のおかげで再感染を免れる、というシナリオが希望的観測に過ぎないかも?という可能性も出てきました。これも単なる可能性です。本当に「未知」なわけです。

 

 

不安を煽るような情報がTVニュースなどからどんどん入ってくると、それが毎日続けば洗脳されてしまいますが、それはあくまでもメディアの戦略であってあまり気にすべきものではありません。不安を煽る情報ほど人は意識を向けやすいという心理があり、それを利用して過激な、ネガティブな、怖い、感情を逆なでするような情報を流して耳目を番組に集めようとするのが手なので、そこは冷静に対処して下さい。

 

 

ただし「未知」に対抗できる手段は「情報収集」しかありませんので、情報自体は集めて下さい。もちろんTV以外のYoutubeやネットをはじめ、お金を出して書籍を購入したりするのも有益です。本当に重要な、知るべき情報はタダでは手に入らないことも多いからです。

 

 

新型コロナウィルス第二波とどう向き合うか

そうです。「未知」と出会った時に人が取る行動は

 

 

①漠然と恐れる

②知る努力をする

 

 

のいずれかになります。連日のニュースにやられてしまう人は①の状態になりがちです。感情を刺激されると思考が働かなくなるからです。怖い怖いという恐怖に飲まれると人は弱くなります。

 

 

一方で、どう対処するべきかは、対象のことがある程度分からなければできません。そこで現状で知り得るあらゆる情報にアクセスして、まずは全体像を把握することです。当然現時点でも様々な憶測が飛び交っています。医療業界や経済界など住処が異なる専門家の間では意見が割れることもあるでしょう。それでも少しでも多くの情報を集めていくことで、新型コロナウィルスの正体に近付けます。

 

 

あとはこの先に来るリスクを早いうちに知っておくことです。たくさんの情報を集めても、結局は1つの結論には絞れません。未知である以上、幾つものシナリオが想定できるくらいです。しかしそれで良い。まずは想定される様々なシナリオを頭に入れておいて、それぞれに対処できるように心の準備をしておきましょう。もし金銭的に余裕があれば実際に備えておくことをお勧めします。かく言う私も「え、そこまでやるの??(汗)」と思われるくらい、かなり真剣に生き残るための準備を進めています。

 

 

ビビるのは大事なことです。命を守るための脳の機能なので、どうぞ気兼ねなくビビって下さい。でも大事なのはただビビるだけでなく、ちゃんと備えておくこと。適切に怖がるためには想定されるシナリオにしっかり具体的な対処をしておくことです。「備えあれば憂いなし」という言葉は聞き飽きたかとは思いますが、私たちにできるのはせいぜい「最悪を考えて最善を尽くす」ことくらいです。今できることをやりましょう。

 

 

 

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