熊本の塾長が本気で警告する「勉強にやる気は要らない!間違いだらけのやる気論」|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

先日YoutubeでNews Picksの動画を観ていたのですが、ホリエモンこと堀江貴文さん、OWNDAYSの田中修治さんが出演されている回があり、そのテーマが「成功する条件とは」というものでした。そこでは写真にもある通りデロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役社長の斎藤祐馬さんと、リクルートで 「じゃらんnet」の立ち上げ「ホットペッパーグルメ」の立ち上げなどに貢献され現在WAmazing(ワメイジング)代表取締役の加藤史子さんが論客として出演されており、4名の成功論がぎっちり詰め込まれた回になっていました。

 

 

その中で4名の方々がそれぞれ成功の条件として挙げていたものは前提が「起業家として成功する条件」ではあったのですが

 

 

堀江さん「しつこさ」

田中さん「他人の目を気にしない」

斎藤さん「ビジョンとパッション」

加藤さん「ゴール設定力」

 

 

という違いが出てきました。ではこの違いは一体どこからやってきたのか。このことがとても気になったのと、結局それがビジネスであろうと勉強であろうと本質は同じだという気付きがあったので、この記事でそのポイントを共有したいと思いました。

 

 

こうしたことを考えた時に私の頭に浮かんだのが、「やっぱり勉強やる気らないってことだよな」ということ。勉強に関してやる気を語りたがる人は結構いるんだけれど、その時点でもうベクトルが間違ってしまっているので遠回りになるんです。でもそういうことに気付けないからやる気を追い求めてしまって足元がおろそかになる。だから空回って成績が上がらない。ここの思考を転換させてほしいというのがこの記事の目的です。

 

 

ブレイクスルー・アカデミーは確かに熊本の学習塾の1つではあるのだけれど、そこでは「やる気」について語りはしても、それが絶対に成績UPには必須です!なんてまやかしは絶対に言いません。勉強にやる気が必要だと思っているのは勉強を誤解している人たちであり、まだ成績が芳しくない人たちです。成績優秀者の人たちは勉強にやる気が必要だなんて思ってないので、そこを理解してもらえれば、おそらくこの記事を読んでいる方も勉強への見方が変えられるんじゃないかなと思います。

 

 

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勉強にやる気は要らない!その理由とは!?

やる気について語りたがる人は多いです。でもそういう人でもやる気をちゃんと理解している人は本当に少ない。やる気というワードがキャッチーであり、勉強に悩んでいる人たちには刺さりやすいものだから、やる気について語りたがる気持ちは分かりますが、そもそもやる気とは何かっていうことが分からないままやる気の出し方を議論したところで抽象的なフワフワした話にしかなりません。そしてそもそも成績を伸ばすことにやる気は必要ありません。

 

 

今回のNews Picksの動画を観ていて思ったのは、どうしても堀江さんと田中さんの考え方が刺さって、斎藤さん、加藤さんの話がフワフワして聞こえたということ。どちらかと言うと堀江さん、田中さんは結構泥臭いことを語っているんです。そして斎藤さん、加藤さんの方が聴きやすい話をしている。どっちがウケるかと言われたら後者2名のご意見かも知れませんが、0を1にしようとしている段階ではやっぱり「しつこさ」が要るし「他の人の目を気にしない」ことが重要になってくるんです。「ビジョンやパッション」はもっと先の話。「ゴール設定力」はケースバイケースで、最初にそこが理解できた方がいい人もいるし、そんな小難しい話は後にしようという場合もあります。でも他の人の目を気にせずしつこくやるという基本的な部分は絶対的に必要です。

 

 

勉強にやる気が必要だと思っている人は、やる気が出ないから勉強しないという理屈になりやすい。実際やりたくないことは一切やらない私からしても、その理屈になってしまう気持ちは本当に理解できる。理解できるんですが、それはやる気というものが何かということが分かっていて、かつ「やる気が出ないから勉強しないという理屈」における「やる気」は、ここで語るやる気の類ではないと分かるからです。ここがちょっと複雑です。

 

 

例えば私はやりたくないことは一切しませんが、それは表面的に表現すれば「やる気がない」という言い方もできるかも知れませんが、この場合の「やりたくない」は「やる気がない」状態ではありません。この「やる気」というワードにどんなイメージを持っているかの違いですが、それがfeel likeなのかpassionなのかで全く議論のベクトルが変わってくるのです。

 

 

そもそもやる気とは何か

大抵の場合、勉強に関して語られるやる気はpassionです。熱意を意味します。しかし、勉強なんて本当に熱意を持ってやろうと思える人はどれくらいいるでしょうか。やりたくてやっている人は本当に一握りもいないくらいです。現に私が高校生当時インタビューして回った成績優秀な同級生たちは皆「やらないで済むならこんなことしたくない」と口を揃えて言っていました。37年間生きてきて、三度の飯より勉強が好き!なんて人には1人しか会ったことがありません。というか、そんな人に1人でも会えている事自体が奇跡です。

 

 

一方で私が使っているやる気とはfeel like。「気が向く」という程度のものです。それに対して気が向いたらするけど、気が向かないからしない、というくらいのものです。

 

 

そして、勉強に関してもしやる気というものを関連付けて話すならば、passionではなくfeel likeを意識して議論されるといいかなと思います。勉強に熱意を持たせようとするのはかなり無理のある話です。それよりも気が向くようにするにはどうするか、という話にできればハードルを大いに下げることができます。

 

 

そしてこの「気が向く」という程度のことであれば、他の比較対象と比較して「今は勉強しようかな」と思わせればいい。遊びに行くのか、テレビを観るのか、ゲームをするのか、それとも勉強をするのか。同じ時間を与えられても、それを何のために使うかについては他の選択肢も含めて検討し選び取っているはずです。その場合の比較対象と比較した時に「じゃあ勉強するか」という感じ。そして「どうせ勉強するならダラダラやっても時間が勿体無いから、やるならやるでちゃんとやろ」と思えるかどうか。ここが議論すべきところであって、「よっしゃ!将来のために勉強するぞ〜!!!」という熱意がないとダメかというと、そうではないわけです。

 

 

必要なのはやる気よりも行動

勉強に関して大事なのは、やる気のあるなしではなく、必要な行動ができているかどうか。やる気が皆無でもやるべきことができているなら成績は100%上がりますし、どんなにやる気があっても努力の方向性がズレていれば頑張っても頑張っても伸びない。「これは能力の問題ではない」といつも私が言うのはこのためです。何をやったかが全てなのです。

 

 

こうした時に、まずは自分の状況を冷静に把握すること。そして自分の志望校と現状を照らし合わせて、自分が何をするべきかを明確にすること。それができたら周りがどうとか関係なく、自分のやるべきことだけに集中して邁進すること。それをしつこくしつこく繰り返すことです。

 

 

そこにどんなにビジョンやパッションがあっても、それが物理的な現実世界に発現(ビジョンやパッションが行動に転化)されていないと絵に描いた餅にすぎない。ゴール設定も、それが志望校やその先のことであれば最初の議論に取り入れますが、それが自分でできる力よりも、やるべきことをやれる行動力の方がはるかに重要です。

 

 

あとは「feel likeさせる力」という意味でセルフコントロール力は頭に入れておいていただきたいです。自分の気を勉強に向けさせるにはどうすればいいのかを知っているだけで、気が向かない状態を正確に理解できますし、それをストレスに感じなくて済みます。ストレスを溜めずに次に動くべき行動のイメージが伴っている状態が最も気楽に過ごせる状態かと思いますので、是非コンディションキープに努めて下さい。

 

 

今回は「勉強にやる気は必要ない!」という話をさせていただきました。何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

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