【現代社会・公民・選挙】熊本の塾長が分析するアメリカ大統領選挙2020の真相！テレビでは絶対報道されないト○ンプ二期目へのシナリオとは！？｜熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー
こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。
今回のテーマはアメリカ大統領選挙2020の続報です。先日1/6までの流れをざっくり復習できる動画を公開しました。これがこの動画です。
『アメリカ大統領選挙の仕組みと2020年の選挙の裏側で起きたこととは！？いよいよ1/6の開票を迎えた運命のアメリカ大統領選挙、これまでの経緯を復習しておきたい方にオススメです！』
しかしその後、さらに踏み込んだ情報収集を行なった結果、そこからどんどん新しい事実が明るみに出てきて、随分と真相が明らかになってきました。それこそ日本のテレビでは絶対に報道されない、というよりも、間違った情報として発信されている内容に関する真相です。
じゃあなんでそんな裏側の内容を私が知っているのかということですが、これは別に私だけではなく情報を意識的に集めようと思っている方々であれば同じような情報源に確実に行き着く先の結果です。なので普通にそう言った情報は公開されているのですが、そういったものは決してテレビや新聞では報道されません。本当の情報はもうインターネットと書籍の中にしかないのです。そしておそらくこのままいけばト○ンプ大統領が二期目に突入することになります。
日本の報道ベースで行けば、ほぼ確実に売電(今後はこうして隠語を使わせていただきます)さんが時期大統領確定であるかのような流れですが、全くそうではありません。今水面下でト○ンプ陣営が大統領権限で軍事オプションを発動し、これまでの不正の一切を一網打尽にすべく動き始めています。
そしてここからが絶対的に重要なのですが、本当のところは実際のところ分かりません。それが真実なのかどうかを検証する術を誰も持っていないからです。Twitterや現地のコネクションなどから現地の情報を収集されている方々であっても、第一次情報に関する人から情報を得られている人はほとんどいないはずです。特に重要な情報ほどそうで、あとは各陣営から発信されている情報や、実際に現地で行われていることを繋ぎ合わせていって、それらのイベントの関係者の方から情報を聞いた方からの情報を又聞きしたどなたかの発信情報を辿って、なんとか真相を垣間見ることくらいがせいぜいです。それでも、今日本で流されているテレビや新聞の情報とは全く異なる真相を知っていただけます。
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アメリカ大統領選挙2020の続報をアップした理由
そこで今回は、そういった情報を集め、不明な箇所、理解が曖昧な箇所をサイトで埋め合わせて、1/13までのアメリカ大統領選挙2020全体の流れが把握できるような動画講座をアップしました。繰り返しますが、不正確な点ももちろんあります。現に先日アップした動画も現時点では真相が随分異なっていたことがわかり、結果的に「不正確な情報」になってしまいました。なので真相はどんどん姿を変えていくことになるとは思いますが、検閲フリーのパーラーすらも閉鎖に追い込まれてしまった以上は、限りあるソースから漏れ出る光を辿って現時点で分かることをベースに推測で埋めていくことしかできません。それでも知る必要があると判断し、ここでも共有しました。
「売電さんが時期大統領に確定しました」
「ト○ンプ支持者が議会に突入しました」
「ト○ンプ大統領が支持者を煽って会議の妨害を図った」
といった虚偽情報がさも真実かのように連日テレビや新聞で扱われていますが、全く事態が異なる方向に進んでいることを知って下さい。発信される情報に受動的にならないで下さい。能動的に情報の渦に飛び込み、今持ちうる最大の情報リテラシーを持って真実を探り、そこで手にした中でどれかが真実であろうという半信半疑に耐えて真相に行き着いて下さい。100%の情報は絶対にありません。私の情報も100%鵜呑みにしないで下さい。危険です。でも本当のこともあります。この情報から想定されるシナリオもいくつもあります。
もしこれが本当なら、、、
この情報の信憑性からするとこういうシナリオとこういうシナリオが考えられるな、、、、
こっちの情報はフェイクだったか。じゃあきっと事態はこう変わっていくかな、、、
結論が現実化するまで私たちには本当のところは分かりませんが、それが情報を収集する努力を怠る正当な理由にはなりません。何も知らなければ簡単に騙される。少なくても真相に辿り着こうという意識があれば、突然の変化にも心の準備ができるはずです。
アメリカ大統領選挙の行方は日本の私たちにとってもかなり重要です。ト○ンプさんになるか売電さんになるかでまるで異なる未来の展開が待っているからです。その方向性は本当に180度違うと言ってもいい。
なぜ真実を知りようもないアメリカ大統領選挙なんて調べるのか
勿論、そんなことを調べて真相に近づけたところで、アメリカ大統領選挙に関して私たちができることは何もありません。結果を座して待つしかない。それは変わらないでしょう。しかしそのバタフライ・エフェクトは確実に私たちにも届きます。これから受験をし大人に向かってどう生きるかを模索する中学生、高校生にとってはなおさら世界がどういう方向に舵を切るか、現実に今何が起きているのかを知ることはとても重要です。
ただ知るだけも違います。テレビや新聞だけを見ていれば「ああ、売電さんが次期大統領に決まったか」程度かも知れないし、「ト○ンプさん、弾劾決議までされてもう踏んだり蹴ったりだな」なんて印象を持つかも知れません。悪あがきなんてして見苦しいとさえ思うかも。しかし実際に悪あがきをしているのがもしかしたら売電サイドかも知れないということや、民主党の進めているト○ンプ大統領罷免への動き自体が茶番に過ぎないこと、もっと言えば今回のアメリカ大統領選挙の在り方そのものが第三次世界◯戦の一側面かも知れないことなどが見えてきます。もしかしたらアメリカ大統領選挙2020自体が単なる”代理○争”かも知れない。
何が本当かは分かりませんが、こうした「気になったらとことん調べる」という姿勢や行動力こそが今後必ず役に立つスキルです。問題解決能力とは「問題を発見し」「分析し」「調べて」「仮説を立て」「検証し」「真実に近づいていく」行為なので、これをこういったあらゆる機会にやってみることは、その問題解決能力を習慣化させることに繋がります。
少なくても、いつ役に立つか分からないような英数国社理を勉強しているよりも、よっぽど現実に直結する努力なので学力を磨けます。それにこういった情報収集や、調べたことを自分なりに理解しようと思えば、いやでも英数国社理の知識が必要になる。すると結果的に英数国社理のベースが自分には必要だと実感できて、そちらの勉強も意味が見出せるようになる。そうすれば自ずと勉強に気持ちがシフトしていくことも考えられます。
何かを知るということは、それを自分の脳で理解しなければなりませんが、理解するための材料がなければ単なる思い込みにしかなりません。その材料が情報であり知識です。知識があれば考えることができます。「こう思う」ではなく「こう考えられる」というフェーズまで持っていければ、蓄積している情報としては今後も活用できるようになります。思い込みや感覚的な感想をどんなに積み上げても武器にはならないんです。
アメリカ大統領選挙が学力を磨くチャンスになる！？
私たちは自己満足のために勉強しているわけではありません。将来大人になってから先の人生を考えて、より有意義な生き方ができるようにと勉強しています。経済的に豊かになりたいということでも構いません。ベクトルは同じです。経済的に人より優位に立つには、英数国社理とは別の分野に関する学力が確実に必要だからです。つまり私たちは成績や点数のための勉強をしているのではなく、学力を磨くための手段として勉強という方法を選択しているに過ぎません。このことを理解していないと、単なる英数国社理の知識を暗記して終わる20歳になるだけです。そしてその20年間で何を積み上げたかの違いは、その後の人生で挽回するにはあまりに絶望的な蓄積です。
だからこそ今何を考え、どういった努力をするのか。そこにアメリカ大統領選挙2020の真相に関する動画講座を共有した意図は何か。それをこの記事でご理解いただけると幸いです。
今世界が大きく変わろうとしているタイミングかも知れません。売電サイドがあからさまな不正を積み上げて勝ち取った結果を安易に受け入れて進むアメリカでなくて良かった。小説やドラマでしか見られないような現実が今起きているのかも知れません。今後の1週間はアメリカ大統領選挙から目が離せませんね。
今回の記事が何かの参考になれば幸いです。ご通読誠にありがとうございました。
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