資格試験の受験勉強に使える!最強に効率の良い勉強のやり方とは!?|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。


今私は来年以降のキャリアの底上げのためにさまざまな勉強を同時並行で進めています。例えば資格試験の勉強については養成講座を受けないといけないという制約があるため仕方なく通っていますが、それでも3ヶ月の間に12回で、その間にある課題をこなすくらいで済んでいるので、それ以外の時間は自分で考えて勉強のやり方を選択し組み立てることができます。ここに、以前お話したように東大対策だったり自身の趣味である読書だったりを組み合わせて、来年3月までみっちり勉強するというのを今現在進行形でやっているわけです。


それで今日はその中でも、私が資格試験のためにやっている勉強法について共有したいと思います。これは実際高校受験、大学受験にも使える原理原則の話になるのですが、かなり諸刃の剣的な内容なので、できる限り注意してお読み下さい。本当の効率の良さの話です。熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミーとしては、効率は相当に重視しているため、この言葉の理解が相当に重要だと位置付けています。だからこそ今日の記事はかなり貴重な内容になるとお考え下さい。


資格試験の合格のために私がやっている超受験勉強法

まず最初に述べておきたいのは、私が資格試験の勉強に関してやっていることです。上の画像の背景に使っているのがその実際なのですが、これは私の手元にある資格試験勉強用のテキスト(養成講座実施団体の指定教科書)を自分なりにまとめ直しているものです。テキストの厚さは600ページほどです。これを全部バラバラに解釈して、自分が頭の中を整理しやすいようにまとめ直しているのです。相当に時間がかかる作業となります。


正直に言いますが。実際、もしこれが、資格試験の合格”だけ”を目的に勉強するなら、絶対にやらない勉強方法です。高校受験、大学受験で、あまり成績が芳しくない生徒さんがもし「ノートまとめを頑張っています」と言われたら、私は間違いなく、その行為を止めるでしょう。時間の無駄なのでやめて下さい、と。でもそれを今の私はあえてやっているのです。これは一見非効率な勉強のやり方になります。ではなぜこんなことをするのか。ここが「効率」の言葉の深さです。


効率の良さとは何でしょうか。それは結果を得るためにより負担の少ない方法を選ぶことです。同じ結果なら、なるべく楽に、早く、済ませてしまいたいものです。これは全ての受験勉強に共通する真理です。資格試験において私が明確にお伝えするのは「試験に合格するためにやる勉強」と「資格取得後の現場で使うためにやる勉強」は全く別物だということです。ですから、試験に合格するためにやるべきことと、その後の実践を想定してやるべきこととは全く異なる次元の問題だということなのです。


例えば私は以前宅地建物取引士の試験を2ヶ月でクリアしましたが、これは実は実践を全く想定せず、試験の合格だけを狙いに行きました。また、現役当時、高校受験の際に私が採用した勉強法も、合格することだけを念頭に置いた最短の勉強法でした。ここの目的は共通していて、受かってからのことは全く度外視していたということになります。



しかし今回の資格については取得後にそれをメインにガツガツ使っていくことを想定しているので、試験の合格はあくまでも通過点としか見ていません。受かるのは当然として、問題はその後に現場でこの知識を自分の術として使い倒すのが目的で勉強しているということになります。すると、私の場合は資格取得後の実践を前提にした「効率」を考える必要があります。試験勉強と実践想定の知識習得を同時平行で進める、といった二度手間はしたくないからです。今の勉強が試験合格のための受験勉強を包括している必要があります。だから頭の中でこう整理するわけです。

・これは受験勉強
・でもこっちは自分が好きでやっている余計なこと(実践のためのプラスアルファの勉強)





受験勉強で多くの方がやってしまう誤解とは!?

しかし実際に受験勉強やっている方の中には、こう考える方が結構多くいらっしゃいます。

「大は小を兼ねる」

すなわち、実践を想定した勉強をしていれば受験勉強を兼ねることができるだろう、ということです。もっとわかりやすく言えば、手元のテキストの内容を全部覚えれば試験にも合格できるだろう、という発想です。これは、すみません、かなり危険な発想と言わざるを得ません。合格したいという思いに対して、大きな遠回りを強いられてしまうからです。つまり「効率が悪い」方法なのです。


そういう発想になる原因は過去に受けてこられた学校教育にあります。教科書があり、授業があり、宿題がある。それを言われた通りに卒なくこなせば評価は高い。教科書を読んで理解して、それを踏まえたテストが課され、点数の高低で順位が決まる。受験は競争ですから、教科書の理解がより多くできた者が良い点数が取れて評価が高まる、と考えるようになってしまうのです。しかしこれは実は効率の悪いやり方。「理解→テストでいい点数」は明らかに間違った勉強法なのです。


では試験に合格するためにやる受験勉強の基本的な捉え方は何かと言うと、それは「試験に出そうなところだけを重点的にやる」です。だから過去問分析が必要になります。これまでの過去問を分析して、どんなところからどんな風に出題されるのかを知ってから教科書に戻るのです。これは教科書、テキストを片手に過去問を吟味するという方法でも構いません。「下知識もないままでいきなり過去問を見ても全く分からないじゃないか」と思われる方もいらっしゃるからです。実際わからなくてもいいんです。解くことが目的ではなく、あくまで「何がどんな形で出題されるのか」を知るのが目的だからです。だから「解けない」が前提です。


ここでやりたいのは、学校教育の弊害をそのまま踏襲した「教科書をしっかり読んで理解して、覚えてから問題を解く」という悪癖を矯正することが狙いです。何がどんな風に出題されるのかを頭に入れてから教科書を読むのと、とにかく頭から最後まで全部なんでもかんでも覚えてなければという意識で教科書を読むのとでは、全くアウトプットの精度が違ってきます。同じ時間を掛けて大きな学力差が生まれる理由はこれです。そう、これは能力ではなくやり方の問題だということです。


ですから、試験の合格を最優先で考えれば、「出そうなところだけをしっかり覚える」を徹底すればいい。


ただ、話を戻すと、ここまで受験勉強の原理原則が分かっていてなお、私がテキストのまとめ直しをしている理由が何かということです。明らかに遠回りに見えるこの方法が、私には最短になっている理由が、実はあります。


実力(学力)を同時に引き上げる受験勉強の超原則

これは高校受験、大学受験にはない資格試験特有の事情もあるから、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、実は私個人の事情が影響しています。それは、上位資格の取得と、資格取得者としての最速の信用獲得を考えていることです。


まず前提として、今回の資格試験には学科試験の他に実技試験が課されます。面接官の前で実技が適正に行えるのかを見られる試験ですから、そのために知識を体系立てて、整理された形で頭に入れておきたいという思いがあります。それもテキストのまとめ直しをしている理由の1つですが、実際そんなことまでしなくても実技への対応自体もできると私は思います。つまり実技試験まで含めて考えたとしても、本来の受験勉強の原理原則に従った勉強で済ませるのが最も効率的なはずなのです。それは実技試験で問われる内容も、事前の過去問分析で把握できるので、そこに必要最低限な準備を確実にしておけばよく、そのためにすべきことの量はさほど多くはないからです。あとは実践練習が必要なくらいで、むしろ今回の資格取得者は、資格取得後の自律的な自己研鑽が求められるものなので、試験ではその基本的なステップをクライアント相手に卒なく進めることができるかを問われるレベルなのです。そのためにクリアしたいポイントは予め分かっているので、それを実際に練習を重ねることで、知識を実技として使用する機会を重ねることで合格できます。


ただ私の場合、私が今回の資格を選んだのが、これまでやってきた勉強戦略コンサルタントとしての仕事と相性がとても良いからで、さらには、今回取得する資格には上位資格があり、その資格を受験するには受験資格が別途必要となるのですが、私のこれまでのコンサルタントの経験が、受験資格で言うところの「実務経験」を満たすようで、上位資格も同時に受験できることが分かったことが大きく関わっています。


例えば国家資格として今回の資格試験があるのですが、その上に上位資格として2級、1級というのがあります。私はそこまでの合格実績を最短で取りに行きたいと考えているのです。すると必然的に、資格取得後の実務経験も加味されることになる。それこそ最上位資格の1級では2級以下の方々への指導資格もあるくらいのレベルなので、これまでの経験は受験資格として使えるにしても、実技試験が流石にキツい。現場経験がないと1級の実技はクリアが難しいと予想されます(実際合格者は数%)。となれば、実践に入って即成果を上げる必要に迫られます。つまり資格取得後、即戦力として現場に入って何かしらの成果を出す経験を、1年間でできる限り多く積むことが求められるというわけです。


つまり私は最上位資格1級の合格を想定して、今の資格試験の受験勉強に臨む必要に迫られているからこそ、テキストの完全なる理解が現時点で必要だと判断し、そのための頭の整理としてテキストを読み込み、自分なりに分かりやすい順番にまとめ直して頭に刷り込むべき、と判断したのです。


実際私にとって今以上に「効率」が重要な1年はありません。時間がいくらあっても足りない中で、親として”制約”されることも多くあるため、手元の時間の100%を自由に使える状況にあるとは言い難いからです。これは信条的なものもありますが、私の場合は家族が最優先であり、その中でも子どもたちが最優先です。自由業なので時間管理が奥さんよりも融通が利く分、家事もそれなりにこなしますし、子どもたちの送り迎えや色々な経験をさせるために外に積極的に連れ出すなども多くします。夜はお風呂に入れたり寝る際の本読みもします(最近は上の子は絵本ではなく名探偵コナンの読み聞かせを求めるようになりました笑)。そして私は酒飲みですから、夜はほぼ毎日飲酒です。外食はしませんが、家でお酒を飲みながら映画やドラマを観て見識を広げています(ちょっと格好付けて言いました笑)。そして先述したように資格試験のための受験勉強のみならず、プラスアルファで相当量の読書もしなければなりませんし(上位資格をより早く取得するための自己研鑽)、結構真剣に東大対策も進めていますから、本当に時間がないのです。ですから、時間的に余裕があるからテキストのまとめ直しをしているのではなく、あくまでもこれが最短であるという判断で行っているということをご理解下さい。


本当の「効率の良さ」とは

かなり長くなりましたが、要するにこの記事でお伝えしたいのは「本当の効率の良さ」とは何かということです。何を以て効率の良さを考えるのかによって、今何に大事な時間を投資すべきかがまるで違ってきます。それは言わずもがな「目的」です。何のための受験勉強か、何を得るための学びなのかで、「効率」の意味するところが変わってきます。


「効率が良い」とは平たく言えば「楽をすること」です。私の場合はテキストのまとめ直しをする方が楽に頭の整理ができて、それをしないで済ませるよりも早く最上位資格合格に到達できるから、一見目の前の資格取得には不必要な作業もやれるのです。勿論他のこととの時間的なバランスは常に意識していますし、それぞれの試験日を視野に入れた力の入れる時期の調整も念頭に置いて取り組んでいます。あとは基本自分のテンションに忠実です。今は完全に資格試験取得のための受験勉強に時間の全てを投入し、その分東大対策に割いている時間は皆無です。でもそれは手抜きでもなんでもなくて、ただ「やりたいことに時間を使う方が効率が良い」からに過ぎません。東大に受かるつもりで対策を進めていますが、東大対策ができない時期がいくらか続いている現状も冷静に頭に入れつつ、残った時間と課題量を計算しながら、どのタイミングまでに勉強内容をシフトするかを考えながら取り組んでいます。


一つ一つのテーマに対する時間の使い方のバランスが現時点で悪く見えても、結果的に最高の効率の良さで全てにおいてこなしていれば、最終的には全てに合格できるというのが、今描いている私のイメージです。ですから、これはまだ結果が出る前の私の方針、戦略であって、その真偽は結果が出てから分かることになります。ですので現時点では話半分で聞いていただけたらと思います。やはり受験は結果が全てですもんね^ ^;


今日は資格試験の受験勉強を軸に、本当の効率の良さとはどういうことかについて書いてみました。何かの参考になれば幸いです。


 

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