ドラゴン堀江の結果ズバリ的中!熊本の塾コンサルが語る「ここが真の最重要ポイント」!

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

先日、半年間AbemaTVで放送されていた『ドラゴン堀江』という番組が終わりました。これはなかなか売れない芸人さん3名を半年で東大に合格させるという企画で、その総監修を堀江貴文さんが行うというものでした。「できるんですか?堀江さん」「俺を誰だと思ってんだよ」のセリフで始まった企画も、早半年。結果残念ながら東大合格者ゼロの形で幕をおろしました。

 

 

そんな番組『ドラゴン堀江』の結果をズバリ的中させたのですが、そう言えるのは実は上記の動画をあげる遥か以前、この番組が始まった当初に、私がもう1本の動画をあげていたことに因ります。その当時の動画のタイトルは「『ドラゴン堀江』センター大失敗と東大合格者0の原因はコレだ!」。この大炎上したYoutube動画のタイトルは、あげた当初から勿論変更してはいません(予想が的中しすぎて「途中で結果出てからタイトル変えたんじゃないですか?」と怪しまれたくらいでしたので念のため)。

 

 

そこで今回は、なぜ私が『ドラゴン堀江』の結末が早い段階で読めたのか、そこから導き出される真の最重要ポイントについて記事に残したいと思います。

 

 

『ドラゴン堀江』の失敗が読めた理由

結果的中!と言いましたが、実際の話結果を予想し的中させた方は私だけではありません。むしろ実際に東大に合格されたことのある方々の方がより鮮明に半年後の様子が見えたことでしょう。私は東大ではありませんが、番組始まった当初から「東大合格は出ない。むしろセンターの結果も650〜700程度が限界だろう」ということまである程度読めたのには、いくつかポイントがあります。

 

 

・3名の生徒さんのポテンシャル

・サポート体制(環境)

・堀江さんのスタンス

 

 

まず3名の生徒さんのポテンシャル(潜在的能力、およびそこから想定される可能性)が半年での東大合格には足りないという見立てです。現役当時に東大に近かったとか、京大、一橋、阪大といった大学への合格実績があるようでしたら、私はここまで正確には読めませんでした。おそらく「誰と誰は合格できそう」だったと思います。しかし3名とも私立。つまりセンターへの対応力がかなり心配だったわけです。

 

 

私立大学受験の特権は受験教科数の少なさにあります。センター試験が必要な国公立の場合は、二次試験の教科数に関係なく、5教科7科目は必須です。ですからそこまでの対策経験があれば、もっと戦略的に振る舞えたと思うのです。しかし私立受験しか経験のなかった彼らには、時間配分のイメージができません。それ(経験不足)ゆえに「半年でセンター対策+東大の二次試験対策する」ということの重さが理解できなかった。だからそういった前知識がないことで逆に半年間必死になれたということも言えるかも知れませんが、やはりポテンシャルが足りていなかったことが最も大きな要因です。

 

 

その上、番組が用意した環境が全くダメダメでした。東大講師2名のみ。それもほとんど数学サポート。英語も多少したのかも知れませんが、理科と社会はノー勉(対策にかける時間全くのゼロ)というのはあまりに酷い環境でした。それで合格するわけがありません。

 

 

そして何よりも、堀江さんの関わり方が酷かったですよね。元々東大に受かっても行くはずはないと思っていたので、堀江さん自身は不合格になってもいいわけですから、それなりに雑な勉強でも本人は良いのですが、番組の総監修の立場にありながら3名へのサポートがまるでなかったのが無責任でした。完全に片手間に番組に絡んでいただけだった姿勢がずっと気になっていたのです。

 

 

大きくこの3つのポイントが、予想を的中させられた理由です。

 

 

『ドラゴン堀江』は単なる番組企画!だけど、、、

実際、今回の番組をここまで真剣に気にしているのは私くらいなものかも知れませんが、やっぱりこういう立場ですから気にはなりますよね。そして分析して、学び、そこからより良い結果を出すためのヒントを抽出したいと思ってしまうのが私のスタンスです。

 

 

「批判」という言葉は「非難」「否定」に近いニュアンスを持っていると捉えられがちですが、決してそうではありません。私は批判的な考察(クリティカル・シンキング)をもって『ドラゴン堀江』をご紹介していますが、ここで気付けた問題点や改善点を自身の仕事に転用できれば、それは大きな学びです。批判とは非難ではありませんし否定でもありませんから、堀江さんが悪いとか番組が最低だと言いたいわけでもありません。堀江さんはカリスマ的存在で、優秀な人材であることは間違いありません。何より結果はどうあれ『ドラゴン堀江』という番組自体も大成功しました。相当数の視聴者を得て注目もされた。しかし私が見ているのは全く別の部分であって、「じゃあどうしたら東大合格者を出せていたか」を考えたいのです。

 

 

そして実はこの番組が終わってから改めて自分なりの分析を進めていた折、ある矛盾に気付きました。そして、おそらくここがこの番組企画で気付かなければならない”最重要ポイント”であろうと結論付けました。保護者の皆様があの番組をどうご覧になられていたのか分からないのですが、私の分析における最重要ポイントを少しだけお話しさせて下さい。

 

 

『ドラゴン堀江』最大の重要ポイントはココだ!

実はこの番組、かなり大きな矛盾を抱えていました。私も当初はそこまで深くは気付けていなかったので、「別に堀江さんは東大通らなくても良い人だし」くらいに考えていただけでした。しかし、ここにまさにポイントがあります。そう、堀江さんは東大に通らなくても気にしない人なのです。

 

 

おそらく堀江さんが本気でこの企画に乗って行動していれば、堀江さんだけでなく3名のうちの誰かは東大に合格していたかも知れません。私は本気でそう思います。しかし堀江さんはそうしなかった。堀江さんにとって東大合格はそこまでして手に入れたい結果ではなかったのです。

 

 

ここにはいくつか視点があります。

 

 

・堀江さん自身にとって必要なかった

・番組としてそこまでの結果にこだわる必要がなかった

・3名の将来にとっても東大合格がそこまで重要ではなかった

 

 

まず堀江さんにとっては前述したように東大合格は今更そこまでして取りに行くべき対象ではなかったということです。なぜなら堀江さんはすでにそれだけのステータスを持っているし、やりたいことは全部できているからです。東大に行かなくても十分ですし、行ったところでそこまでのメリットはありません。

 

 

また、前提として番組としてはもう企画した段階で間違いない企画だったということ。別に3名(堀江さん含めて4名)の誰も合格できなかったところで、この番組に与える損害はゼロです。合格するに越したことはありませんが、この番組は結果よりもプロセス、過程にどれだけ注目を集められるかが重要だったわけですから、そういった意味でも堀江さんがこの番組『ドラゴン堀江』に本気になる必要がなかったわけです。

 

 

さらにですが、おそらく今回の企画に乗った3名の受験生にとっても、東大合格が本質的な意味で将来を好転させるほどのチャンスではなかった可能性があります。勿論、東大に合格したという”資格取得”のメリットは享受できたと思いますし、一時期は効果があるかも知れません。しかし日常に戻ってしまえば東大効果は本人たちにとってそこまで人生を好転させるほどのものではない可能性が非常に高い。むしろ番組に出演している間の方が本人たちにとっては良いかも知れません。「堀江さんと共演」という実績になるからです。ギャラも出たのかも知れません。でも東大に合格したあとは授業料を払って勉強の日々です。それを本人たちが続けていけただろうかと考えると、おそらく厳しい。

 

 

つまり、堀江さんが体現しているように、そして今回の企画への関わり方から推察できるように、東大合格はもう人生上そこまでのアドバンテージにはならないということなのです。そして堀江さんにとってはご本人が実践されているような「多動力」こそが人生好転の鍵であって、こういった東大受験企画への挑戦も含めて、何かに挑戦し行動するということが最も重要なポイントであると考えられます。そう考えれば、堀江さんがそこまで積極的に番組に絡まなかった行動の意図も掴めます。

 

 

こういうところから、勉強への関わり方を再考するきっかけが得られるのです。子どもたちの将来にとって勉強とはどういうものなのか、です。

 

 

勉強とは何か

まさにその「子どもたちにとって勉強とはどう付き合うべきものなのか」という根本的かつ本質的なことから指導を行なっているのが、ここ熊本の塾ブレイクスルー・アカデミーです。単に勉強を教えるのではなく、将来に役立つ形で関わっていけるように促すのが指導の目的です。

 

 

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