熊本 塾|終身雇用、年功序列制度の崩壊!?どうなる日本の教育!

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

昨日経済界トップの口から出た日本の根幹を揺るがす発言が話題を読んでいます。

 

 

終身雇用を維持するのは難しい」

「終身雇用、一括新卒採用、年功序列は見直すべき」

 

 

経済同友会・桜田謙悟代表幹事、日本自動車工業会の豊田会長、経団連の中西宏明会長といった方々が明確に上記の言葉を発したことは、今働く大人の方々だけでなく、子どもたちにも大きな影響を及ぼすことになります。

 

 

実際、この発言が出る遥か前から、終身雇用や年功序列の限界は叫ばれてきました。だからこれからは「個」の時代だとか、起業ブームだとか、働き方改革だとか、それこそ教育に関して言えばアクティブラーニングとかPBLといった話が次から次へと生まれてきたわけです。でもそれを経済界の重鎮が”発言”したということは、それが「可能性」ではなく「現実」だということを意味しています。

 

 

年金制度も破綻し、公務員制度も崩壊寸前の今、激変するこれからの時代に順応していけるかどうかが、今の子どもたちには問われているのです。

 

 

日本教育制度もすでに制度疲労を起こしている

経済成長を後押ししてきた終身雇用や年功序列の制度は、いわば日本の経済の根幹を成していました。でもそれは昭和の時代の話。平成が「失われた30年」と不安視されていたことは、すでにそれらの制度の限界を示していました。このことを指摘していた有識者の方は多くいます。つまり、今この発言がニュースになって注目をされていたとしても、問題自体はずっと水面下で悪化の一途を辿っていて、ついにそれが無視できないレベルまで浸潤してきたということです。

 

 

終身雇用や年功序列は主にサラリーマンの方々に直結した話ですが、サラリーマンを育成するための日本教育制度である以上、決して無視できるレベルの話ではありません。「君たち、そのままじゃヤバいよ?」と言われたようなものだからです。

 

 

実際日本の教育制度も「教育改革」が明確に打ち出される前から、すでに制度疲労を起こしていました。1873年に学制発布されてから146年、日本の教育制度の在り方はほとんど変わらずに今に至っています。それこそおじいちゃんおばあちゃんたちが勉強していたことを今の子どもたちも勉強しているわけですから、戦後だけ見ても70年でここまで時代や社会が変わっている中でその不変性は明らかに不健全だったはずですが、その点に本気でメスを入れられずに来たのが現代です。

 

 

加えて言えば、私が熊本にこの塾ブレイクスルー・アカデミーを立ち上げたのも、日本教育制度や学習塾業界への懸念があったからでした。明らかに機能不全に陥っていたからです。そして学校教育制度が制度疲労を起こしたまま無理やり運用されてきたことを考えれば、学校のサポート機関である学習塾業界も同じ。ひたすら英数国社理の勉強を子どもたちにさせるだけの在り方は、明らかに前時代的なのです。それがこれから先の20年後30年後の未来を生き抜く力を育てられるわけがない。だからブレイクスルー・アカデミーが必要でした。

 

 

終身雇用、年功序列が崩壊するとどうなるか

では実際にこの発言の意味を考えれば、日本全体の制度として、今後は正社員でも途中退社させやすい制度へと移行していくことが考えられます。今の制度では正社員をクビにできないからです。また、年功序列制度も併せて見直されるということは、価値を生み出せる人材かどうかが評価軸となり、そこに年齢が関係なくなるということ。

 

 

ただ、この変化は決して悪いことばかりではありません。働く側からしても自由度が高くなり、流動性が高まっていくからです。それこそ転職や起業、副業がより当たり前になって行きます。自分の能力が発揮できない環境にい続ける必要がなくなるわけですから、どんどん新しい環境にチャレンジしていけます。

 

 

企業側としては価値を生み出せる人材だけに資源を集中投資できるようになるし、雇用される側としても自分の価値が認められる環境を選んで自由に働けるようになる。そうなれば社会全体が一気に創造的になる。市場的な柔軟性と価値創造の機能効率向上が、目まぐるしい変化への対応力を支えていくことになりそうです。

 

 

が、当然そういう最善のバランスに落ち着くまでは大混乱が生じるでしょう。この変化、現実を受け入れて先へ進む者と、対応できずに途方に暮れる者に分かれることになるからです。それこそ子どもたちに問われるのは、これまで「イイ企業に就職するまでが勝負だ」と思っていた人にとって「就職してからも変化に順応できる準備はありますか?」ということ。極端な話、終身雇用や年功序列の制度崩壊は、受験で合格してしまえば最低でも数年間の生徒としての在籍を保証されてきたものが、成績が一定機関芳しくないままの生徒を学校側の権限で退学処分にできることになる、ということと同じです。学年も年齢と一致しなくなり、学力でどんどん飛び級が可能になり、もしくはリアルタイムでいつでも学力に応じた学年に上がったり、授業を受けられたりするようになるようなもの。それこそ自由競争の世界です。

 

 

そうするとクラスという概念もなくなるし、成績という概念も機能しなくなります。純粋な絶対評価の下で判断され、勉強面での成長が見られなければ卒業を待たずにその学校での在籍権が剥奪される。勿論「じゃあどうすればイイのか」という解は各自で探さなければなりません。学校がすぐにこんな環境にはなりませんが、少なくても今の子どもたちが社会に出たらそういう社会になっているということです。学校が変わらないのに社会だけ変わっているのです。

 

 

終身雇用、年功序列の崩壊にお子さまはどう対処するか

学校の在り方が今のまま変わらずに、社会に出るときには全く異なる価値観の世界になっている。もし学校の制度や環境、価値観を盲信したまま、自分で何も考えずに中高大と過ごせば、その10年間の間に確実に「現実との乖離」が起きます。就職活動が始まる時期になって気付いても遅いのです。一括新卒採用も見直しが入るわけですから、それこそ就職活動の在り方自体も変化していきます。

 

 

もしかしたら、SNSなどの情報から大学入学前にもう目立つ子には企業の目が届いているかも知れません。水面下でスカウト活動が横行するかも知れない。青田買いですね。極論、大学に入学する前にもう内定保証とそのための教育システムを企業側で用意し、そこに子どもたちが”進学”していく可能性もあります。

 

 

企業も学生も自由競争ですから、価値を生み出せる能力の高い学生から先抜けしていくような社会になっていくでしょう。今もうすでにその片鱗は見えていますから、それがスタンダードになっていくのではないでしょうか。

 

 

そしてそういった社会に順応していくには、ただ勉強しているだけでは必要な能力を育てられません。英数国社理の勉強を頑張るだけでは不十分なのです。少なくても勉強が絡む評価軸で評価される道を選ぶなら、「成績が良い」というのは前提でしかなくなります。「それはイイとして、あなたはどんな価値を弊社に提供してくれるのですか?」と訊かれる。そこで「言われたことはしっかり取り組めます」などと言っても「それはAIやロボットの仕事です。あなたにできることを教えて下さい。」と返されるわけです。

 

 

勉強を一生懸命頑張るだけでは足りないという現実。得点力だけではなく学力もしっかり伸ばしていかなければならない現実を、どれだけ真摯に受け止め対応するか。今の子どもたちにはそれが問われています。そして当塾ブレイクスルー・アカデミーは、正にその「学力」を伸ばすための学習塾です。

 

 

今まで聞かれたこともないことを聞かれるし、今まで考えたこともないようなことを考えさせられますが、だからこそ得点力と学力が同時に育てられる環境になっています。ある意味で厳しいです。「言われた通りに勉強をひたすら頑張りなさい」という場所ではありません。「そんな勉強のやり方してても役に立たないよ」と平気で言われる環境です。だからこそ本気の方は伸び方がすごい。

 

 

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