熊本の塾の教え「勉強はメンタル(特にネガティブ感情)との戦いです」

こんにちは。熊本の問題解決能力育成、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

今回はメンタルに関する話です。勉強で結果を出そうと思うと、真っ先に考えたいのは勉強のやり方かもしれません。しかし本当に怖いのはメンタル、特にネガティブ感情との戦いなのです。

 

 

イライラ、むかつき、モチベーションの低下、無気力感など、私たちを襲うネガティブ感情はたくさんあります。そのネガティブ感情のせいで勉強の生産性が下げられてしまうのです。だったらこの部分をメンタルを鍛えて攻略したくなりますよね!?メンタルが鍛えられれば、ネガティブ感情に飲まれることも少なくなります。すると当然生産性が上がって成績も伸びるようになるのです。

 

 

ネガティブ感情が生じる理由

まずはネガティブ感情が生まれてしまう理由について考えていきましょう。

 

 

私たちは「個」の存在です。他の誰でもない「私」という存在ですから、色々な感情、思考、環境、価値観など独自の要素を持っていると考えられます。そうなると、ネガティブになる理由にも千差万別あると考えてしまいがちです。

 

 

嫌な感情になるのは、嫌なことがあったからであって、それを嫌だと感じる自分自身の性格が原因なのではないか、という発想です。それも確かに一理あります。

 

 

ただし、そうなると性格を変えないとネガティブ感情に蓋をすることができない、ということになってしまいます。そして性格を変えるというのはかなり大変なことです。これでは解決する気にもなれません。

 

 

そこでどう考えるか。私たちは「個」「私」である前に「人間」であると思い返して下さい。皆同じ人間である。すると人間である以上、人間として生まれ持った機能があるはずです。その機能は皆同じです。色々違いがあるように見えても、体つきも顔つきも異なるように、精神が生まれる構造も感情の発現するプロセスも、人間に生まれた以上は皆同じものを有しているはずなのです。

 

 

すると、ネガティブ感情が生じる点においても、人間として持って生まれたこの構造のどこかに原因があるのではないか。そしてそれは性格といった個別的なものではなく、身体が何かを知らせるために出しているシグナルなのではないかと考えるのです。

 

 

その結果導き出された結論が

 

 

睡眠不足(乱れも含める)

空腹

ホルモンバランスの崩れ

 

 

でした。

 

 

ネガティブ感情を解消する方法

勿論これらが全てということではありません。他にも細かくお話ししていけば原因は色々出てきます。重要なのはまず大きな3つの原因を知ってネガティブ感情への「解釈」を変えることです。

 

 

「ネガティブ感情への解釈を変える」とはどういうことでしょうか。それは、これまでネガティブになる理由は自分個人に根ざす問題だと考えていたものを、単に人間の身体が引き起こす不調のサインだと考え直すことです。その結果、じゃあその不調を改善すれば解消されるよね、と知ることになります。

 

 

それこそ自分自身に根ざす個別案件的なことが原因だとすれば、その解決にはかなりの時間と労力が伴います。しかし身体の不調が原因であれば改善するのはさほど難しいことではありません。睡眠不足なら寝て休めばいいし、空腹ならば何かを口にすれば事足りるわけです。ホルモンバランスが崩れるのも生活リズムが狂っているせいなので、規則正しい生活を心がけるということで改善が見込めます。

 

 

そんな単純なことなの?と思うかも知れませんが、睡眠不足でイライラするというのは聞いたことがあると思います。脳が十分休めていなかったり、目覚ましによってノンレム睡眠時に覚醒することになってしまえば脳は負荷を掛けられたことになるので起きた瞬間からぼーっとしてしまいます。一方空腹の時というのは脳的には「生命の危機」の状態なので、身体全体の機能を低下させて延命を図ります。だから気分的にもテンションが下がるのです。

 

 

また、ホルモンバランスが乱れてしまうと、そもそも正常に身体の機能が働かないので、感情を形成するホルモン自体もうまく働きません。思春期や更年期障害などで意味もなくイライラするというのはそういうことです。

 

 

そもそも人間というのは根本的にネガティブな生物です。脳は自分の持ち主である人間の命を大事にします。命を大事にするということは、1日でも生きながらえさせるために働くということです。それは具体的には「危険なことから避けさせる」ということ。「危険なこと」というのは予測不能なこと、想定外のことを指します。となると、最も安全な方法はそういったことが起こらないように過ごすことですから、極端なことを言えば「何もしないこと」であり、もっとやんわり言うと「昨日と同じように過ごす」ということです。

 

 

もしベースがポジティブだと、あれもしてみよう、これもしてみよう、となるはずですが、そんなことをされたら脳的には困ります。チャレンジ旺盛だと想定外が起こる確率が高まってしまうので、それだけ危険にさらされることになるからです。だから脳は基本設定を「ネガティブ」としているわけです。

 

 

そのため、実はネガティブ感情が働くというのは、人間として普通のことだったというわけです。これを知らないと、人は自分がネガティブ感情に陥ったときに、その感情に飲まれてしまいます。そしてネガティブになるとどんどん他の情報までネガティブ解釈によって引き寄せ、溜め込み、気持ちを沈めてしまうのです。だからまずは解釈を変えること。これが重要になるのです。

 

 

メンタルの正体

これがネガティブ感情に関することだけでなく、感情全体、それこそメンタルを鍛えることにもなるということを最後にお話ししたいと思います。

 

 

ネガティブ感情になる時、例えばそれが誰か他者から傷つくことを言われたことが原因だと考えられる時だとして話を進めます。すると確かに「お前にそんなことできるわけないだろ!」と指をさされてハッキリ言われたら、誰だって傷つくだろうと思うでしょう。

 

 

しかしこれに全く傷付かない人はいるのです。なぜか。その言葉の解釈が異なるからです。

 

 

この言葉を文字通り受け取るならば、傷つくことになるかも知れません。しかしこう考えます。その指さしている人は、あなたに対して人差し指をさしているけれど、それ以外の4本の指は全て相手自身に向けられています。つまり「お前にはできない」と言いながらも、その人は単に「私にはできない」と言っているだけなのです。そもそも「お前にはできない」なんて誰にも言えるはずない言葉ですから、できないと思うのは相手の勝手で、もし自分だったらできないと思う、ということを言っているに過ぎないわけです。

 

 

そう考えると、「お前にそんなことできるわけないだろ!」と指をさされて言われたとしても、「ええ、まぁ、はい、そうなんですね」と、こいつは一体何を言ってるんだ?くらいに受け流すことができるようになります。あとは慣れの問題です。言われ慣れてしまえば、あまり気にならなくなります。「この人はそう言いたいんだな。大変だな」と思えてくるでしょう。

 

 

このように、解釈を変えるということがダイレクトにメンタルを鍛えることに繋がっています。鍛えるというよりも、そのまま受け止めなくなるという感じでしょうか。でも同じ言葉に対する対処能力という意味では、外から見れば「この人、こんなこと言われても平気なんだ」「この人、よくこの状況でも平気でいられるなぁ」という風になります。それを人は「メンタルが強い」と表現するわけです。

 

 

ネガティブ感情を含めて、メンタルを鍛えるには「解釈」が鍵を握っています。

 

 

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