最高のパフォーマンスを発揮する「脱力受験勉強法」|熊本 塾

こんにちは。熊本の問題解決能力育成、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

今回のテーマは「脱力」です。力を抜いて下さいという話をします。手を抜く、ではありませんよ?手を抜けば間に合いません。力を抜く、脱力です。そして、この脱力こそが最高のパフォーマンス発揮するカギとなります。

 

 

特に受験勉強のような過酷な時間を過ごす際には、ストレスやモチベーションというのが気にすべきワードになります。ストレスを抱かせたりやモチベーションを阻害する原因には、感情の制御が難しいことや頑張っているのに成果が伴わないという「希望と現実の不一致」があります。ここを解消するためにも脱力、力を抜くというのが大事なことになってくるので、今回の考え方がどなたかの参考になれば幸いです。

 

 

最高のパフォーマンスとは

パフィーマンスを最高の形で発揮することは誰もが望んでいることの一つです。しかし何かしらの理由でそれが叶わない。その原因がたくさんあるので、考えることが大変すぎて、いつしか考えることをやめて「出せるパフォーマンス」で安心してしまいます。

 

 

これがいけないということではありませんが、最高のパフォーマンスを発揮する方法さえ知っていれば、今想像できるよりもはるかに良い結果が出せるようになります。もしそれがあなたにとってプラスになるなら、一緒に考えていきましょう。

 

 

まず最高のパフォーマンスが発揮される際に大切なのは、ブレーキが踏まれていないことです。私たちには見えないブレーキがあります。心理的に踏んでしまうこともありますし、本能的に踏んでしまうこともあります。脳が防衛本能としてあなたの意思とは関係なく踏み込んでしまうことだってあります。そのブレーキがない状態が、ノーリミットの状態です。

 

 

ただ、そのブレーキを踏んでしまう一番の原因は、実は思い込みなのです。バイアスとも言います。誰もが生きている過程で築いてしまう思い込みの積み重ねがブレーキとなります。もっと嫌な言い方をすれば歯車がサビちゃうみたいな感じです。オイル差さないとですね。

 

 

色々細かいところまで話してしまうと重たすぎるので、今回お伝えしたいのは「頑張ることをやめましょう」という話にします。肩に力を入れて気合いを入れて取り組もうというその姿勢を、ちょっと改めていただきたいのです。

 

 

脱力受験勉強法が最高の成果につながる理由

ちょっと考えていただくと分かるのは、肩に力が入っている時点で「余計なところにエネルギーが使われている」ということです。高校物理では「力学的エネルギー保存の法則」というのを習いますが、これはエネルギーの総量が不変であるということを意味しています。100のエネルギーを与えると、変形へのエネルギーの他に音エネルギーや光エネルギーや熱エネルギーとして発散されてしまうことはあっても、それらの総量はちゃんと100であるという法則です。

 

 

すると、頭の中の意志のエネルギーや物理的な労力に関するエネルギーを「成果」に転化したい場合に、肩に力を入れていたら、そこでもエネルギーが消耗されてしまいますよね。意志が固いというのは良いのですが、肩に力を入れる必要はなくて、むしろリラックスする方が良いのです。その方がエネルギー効率は高いですよね。

 

 

それから肩に力が入ると脳が萎縮します。血管がキュッと引き締められ、血流のスムーズさを阻害するので、血流が鈍くなります。血流が鈍くなると脳へ流入する血液の量が減って、その分脳に届く血流酸素が減ります。すると脳内酸素が少ないために十分なエネルギーが供給されずに力を発揮できません。その結果見えないブレーキによって脳が本気を出せないのです。

 

 

北斗の拳のような暴力の世界で戦うわけではないわけですから、受験戦争とは言っても、そこでの戦い方は根本的に違いますよね。頭で戦うものなので、気合いや根性にエネルギーを転化させたりせずに、力を抜いてリラックス状態を保ち、頭をスッキリした状態にキープしましょう。そして「頑張ろう」と思わなくてもいいので、今ある力を全て出し切ることを考えて下さい。そしてそのためにはリラックスすることが大事なのだと考えて下さい。

 

 

この時に、脱力することで思考もスッキリするので、まずはこう自分に言い聞かせましょう。「さてさて、じゃあ、やりますか」。何様だよって思うかも知れませんが、これまでのように「よっしゃあ!やるぞ〜」とか「あ〜面倒臭いわ〜やりたくないわ〜」といった変なバイアスに絡められた発想のまま勉強するよりも、そういった主観を取り払った状態で自然体として勉強や仕事に自分を反応させるという在り方の方が、ノーブレーキで対することができるのです。

 

 

受験勉強で結果を最大化させるポイント

受験勉強をする上で大事なのは、途中で立ち止まらないことです。感情制御が上手くいかなかったりモチベーションが下がることで作業の継続が著しく阻害され、その勉強を続けていけなくなることが最も避けたい状況のはず。これが、最初の心理状態が高ければ高いほど起こりやすいというのは想像に難くないと思います。

 

 

それこそ力をみなぎらせて勉強をスタートすれば、最初の状態が100%かも知れません。もしくはそれに近いくらいエネルギー値が高い。でも最初から高い状態だからこそ、それを長時間キープするのは大変です。すると30分も勉強すれば激アツのテンションは下がります。それも自覚できるレベルで。そして、そのテンション(モチベーション)の急落自体がさらにあなたのモチベーションを下げることになります。「自分は全然やる気を継続して持ち続けられないのか」と自己否定まで始まってしまうかもしれませんね。

 

 

気合いなんか要りません。全く燃えてなくて良いのです。勉強はとにかく淡々と始めて、淡々と長時間継続していった方が楽なのです。高いテンションを保つこと自体にストレスが掛かりますから、そこに余計なエネルギー消耗があることで、トータルの効率が下がるというなら、それは本末転倒。

 

 

受験勉強は記憶の定着効率の最大化と勉強時間の長さの掛け算みたいなものですから、脳に変な負荷を掛けずに長い時間勉強した方が成果は出やすいです。となると、あまり余計なことにエネルギーを使いたくない。だから、力を入れることをやめて、脱力した方が燃費は良いわけです。

 

 

ただし手を抜いてはいけません。やるならやる、やらないならやらない。その明確な認識は必要です。淡々とやるけど、やるべきことは外さない。むしろやるべきことだけに絞る。やることを減らして、そのやることだけは確実に消化すること。でもそれを頑張ろうとせずに、淡々と自然体で取り組めさえすれば全く問題ないのだと認識することです。

 

 

ちょっと格好つけて言えば、頑張って勉強している人は三流です。頑張らずに勉強をこなして成績を上げられる人が二流。一流は勉強すらしません。全てが「学び」の境地です。頑張る頑張らないという、そんな低次元なものではありません。勉強と学びは全く別物であると理解し、その通りに実践できている状態が自然体であるのが一流と言えます。

 

 

このように、最高のパフォーマンスを発揮するためのポイントは、力を抜いて脱力の状態で受験勉強に臨むこと。ただし手を抜かないこと。そして、もしそのさらに上を目指すなら、勉強ではなく「学び」として全てを受け入れ消化することです。

 

 

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