熊本の塾長が解説する打たれ弱い人のための「メンタルの鍛え方」講座!鋼のようなメンタルはこう鍛える!?|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

メンタルって気になりますか?自分はすぐに色々気にして傷つきやすいんだ、というお悩みや、そこまではないにしても、もっと鋼のようなメンタルが欲しい!とお思いの方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

そこで今回ので動画では、正にその「メンタルの鍛え方」をレクチャーさせていただきます。ただ、もしかしたらこれまでのメンタルへのイメージが変わってしまうかも知れません。例えば打たれ弱い方はメンタルを強くすることで「打たれ強くなれる」と思われるかも知れませんし、何物にも動じないのメンタルや神のようなメンタルがあると考えていらっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、実際にはメンタルとはそういうものではないのです。

 

 

そう、メンタルをどう鍛えたらいいのか、メンタルを強くしたい!と考える場合には、そもそもメンタルとは一体何なのかということを明確にしなければならないのですが、今回の動画でもまさにその点を中心に語らせていただいています。

 

 

メンタルとは何か

・メンタルの鍛え方

・レジリエンスとメンタルの関係

 

 

今回は話が難しくなりすぎないように、この3点に絞って解説しています。少なくても上の2つだけでもご理解いただければ、早速今日からでもメンタルを鍛え始めることができます。理屈が分かれば、あとはやるかやらないか。まずはスタート地点に立つことにしましょう^ ^

 

 

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メンタルが強いとはどういう意味か

まずは「メンタルとは何か」から話を始めたいわけですが、ダイレクトに「メンタルとは何か」と考える前に、「強いメンタルとは何なのか」というところから話を始めると分かりやすいかなと思います。

 

 

例えばメンタルというものを「気にしやすさ」だと考えてしまうと

 

 

「気にしやすい」=メンタルが弱い

「気にしないでいられる」=メンタルが強い

 

 

という構図になってしまうのですが、それだとメンタルの強さが単純な強弱になってしまうので、メンタルが弱い人とメンタルが強い人がいて、弱いものを強くすることを「鍛える」というイメージにしてしまうかも知れません。というか、おそらくほとんどの人がそういう発想ではないかと思うのです。

 

 

しかし本来の人間は感情の生き物ですから、「傷つくことは良くないこと」だと発想してしまいがちな「『気にしやすい』人はメンタルが弱いのだ」となりがちな上記の考え方はちょっと無理があるわけです。感情が動くことそのものに蓋をして強くする発想でいると、どこに行き着くか。それは「無神経」です。無神経さとメンタルの強さは関連するとは言え、メンタルを強くするためにもっと大切な何かを手放すのは避けたいところです。

 

 

感情の生き物なのだから、感情そのものに蓋をすることは避けるべき。と考えると、感情は今まで通り自由に発現できるままで、かつ気にするべきではないことを気にしないでいられる状態を「メンタルが強い」と考える方が理に適っていそうです。

 

 

つまり、それは極端な話メンタルの強さを「傷付かない強靭な精神力」だと考えることを放棄して、「傷付いてもいいけど、それを後に引き摺らない心理状況」「必要な情報だけはしっかり残して、他の気にすべきでない余計な情報は受け流してしまえる器用な思考力」だと考えることで、メンタルをより鍛えやすい対象にしようという話です。

 

 

【メンタルの鍛え方】強いメンタルはこう鍛える!

メンタルとは何かと考えた場合、先に述べたように強靭な精神ではなく心理操作や思考力の類だと考えることで、それは結果的に「解釈の幅」ということになります。メンタルの強さとは傷付かないことではなく、傷付いてもすぐに回復し先に進めるレジリエンス(立ち直りやすさ、復元力)の類であったり、むしろダメージがその後のエネルギーに転化できる技術だったりと「解釈を変え」てあげるのです。そしてその解釈(考え方のレパートリー)をより幅広くしていくことで、目の前の事象の受け取り方を広くして、気にしないでいい情報に変えてあげること、それがメンタルを鍛えることにつながると考えるわけです。

 

 

ちょっと小難しく表現してしまいましたので、ちょっと例を挙げたいと思います。目の前に口数の少ない人がいるとしましょう。その場合その人のことをあなたがどう思うか、どう解釈するかを考えてみて下さい。

 

 

「口数の少ない人と対した時にあなたが相手にどんな解釈を持つか」

→暗い人だな

→寡黙(かもく)な人だな

→あやしい人だな

→何を考えているか分からないな

→思慮深い人なのかも

→口で言うより行動するタイプかも

→クールだな

→会話が持たないな

→一緒にいると疲れるな

→一緒にいても疲れない人だな

・・・

 

 

このようにたった一つの事象を見ても、あなたは様々な解釈のどれかを持つはずです。あなたが今どんな解釈を持ちやすい人なのかは、あなたのこれまでの経験や体験がベースになっているわけですが、口数の少ない人を「暗い」とか「怪しい」とか「一緒にいても疲れるな(会話が持たないから何を考えているか分からない)」と思ってしまうなら、その人はあなたにとって印象の良くない人になってしまうでしょう。

 

 

しかしもしこの人への解釈が「口数が少なくなってしまった原因があるのかも知れない」「会話が少なくて済むなら楽だな」「必要最低限の関わり方で良さそうだ」と、どちらかと言えば自分にとってプラスになるような解釈に変換できれば、あなたはこれまでのようにその人をストレスに感じなくなるでしょう。

 

 

このように「これまで気になっていたのは自分の画一的な、反射的な、主観的な解釈の持ち方が原因だったのだ」と認識して、それを自分にとって楽な解釈へ、もっと言えば「自分にとって都合のいい解釈」へ変えてあげる、自分の解釈を他へ逃がしてあげられるだけの解釈の幅を持つ。これが実はメンタルの鍛え方になるのです。

 

 

メンタルの鍛え方[実践編]

1997年公開の映画で『グッドウィルハンティング』というものがあります。主演は今はなきロビン・ウィリアムズと若き日のマット・デイモン。天才的頭脳を持ちながらも幼い頃の心の傷が原因でやさぐれてしまい、その頭脳を持ち腐れさせてしまっている青年が、ある学者と出会うことで心を開いていくストーリーです。

 

 

その映画の中で、ロビン・ウィリアムズ演じる学者は、その青年に自身の亡くした妻のことをなじられ憤慨してしまいます。それまでは心穏やかだった学者を怒らせてしまって動揺する青年。もうこれで二人は会うことなく終わってしまうかと思われました。しかし学者は再び彼の元を訪れます。そこで彼はこう言うのです。

 

 

「私はあの日のキミの言葉が許せなかった。夜も眠れぬほどにキミに憤ったのだ。しかしふと気づいたんだ。キミはおそらく愛を知らない。隣に寝ているその女性が、自分のために生まれてきてくれたのかも知れない美しい天使だと思えるほどの恋愛に出会ったことがないのだ。すると、そんな出会いを知らないキミの方が可哀想なのだと。するとキミへの怒りが不思議と引いてしまった。」

 

 

夜も寝ぬれぬほどの相手への怒りが、いつの間にか同情に変わり、抑えることのできなかった憤怒はもはや、静かな波立たぬ水面のように落ち着いてしまったというわけです。

 

 

学者は深く傷付きました。しかしそこから立ち直って、もう気にすることすらない。では彼はメンタルが弱いのか。違いますよね。彼の中で解釈が変わり、認識が変わり、気にならないことに変わったのです。

 

 

このように、解釈が幅広く備わっていることで、あなたは目の前の対象を受け止めすぎることなく、自分が傷付かない解釈に変えてしまうことができる。たとえその瞬間は傷ついたとしても、その傷を自分の意思で瞬時に癒すことができる。それがメンタルなのです。そう考えると、メンタルを鍛えるためには解釈を広げられるだけの思考の幅、発想の幅、情報の幅があればいいと分かる。

 

 

そのためにできることがあるとすれば「たくさん経験する」ことです。でも経験を増やすのは結構大変ですから、擬似体験を増やすことでそれを加速させます。それが読書だったりテレビ・映画鑑賞だったりするのです。

 

 

今回はメンタルとは何なのかということと、メンタルの鍛え方についてお話ししてみました。動画も併せてご覧いただくことで、より深くご理解いただけますので、是非お時間のある時にご視聴下さい。今回も最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

 

 

 

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