カブトムシってこんなに卵産むの!?この一夏で飼育方法と繁殖方法に詳しくなった件|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

この夏はひょんなことからカブトムシにえらく詳しくなった気がします。飼育方法から繁殖方法まで、カブトムシに関することなら網羅的に実践を通して身に付きましたので、せっかくなので身に付いた知識を共有したいと思います。ちなみにうちの子たちは2組のつがいでしたが39匹の赤ちゃんを産んでくれました!現在飼っているサワガニちゃんを加えて44人家族になったということです(笑)

 

 

熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミーで大事にしていることは、自分で勉強できるようになることです。そしてそのために是非習慣化させて欲しいことが「すぐに調べること」なんです。気になったら調べる。それこそ今は便利な時代で、私が現役の当時になかったスマホがあります。Google検索のみならずYoutubeという動画サイトもありますから、テキストだけでなく動きを交えて学ぶことが瞬時にできてしまいます。そして情報を探し始めると奇跡も起きる。なんと熊本には昆虫ショップがあるんですね。ですから最後はそこに行って詳しい方に直接レクチャーを受けることもできました。

 

 

こうして、はじめはたった2匹しかいなかったオスから始まって、メスを2匹加えて2組の夫婦にし、繁殖を促して、その結果最初の2組の夫婦はお亡くなりになってはしまいましたが、39個の卵を産んでくれていたわけです。昨日の時点で土のケアをした際に数え直したところ、2個の卵がまだ孵化する前でしたが、無事に37個の卵は幼虫へと育ち元気に動いていました^ ^

 

 

それでは、この夏で収集した私のカブトムシに関する飼育方法、繁殖方法の知識を共有したいと思います。是非来年のカブトムシの飼育にお役立て下さい!

 

 

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これで完璧!カブトムシの飼育方法

まず事の始まりはカブトムシのオスを2匹手に入れたところから始まります。今年はカブトムシを獲りに行くことはできなかったのですが、なんと街のゲームセンターでUFOキャッチャーの景品になっていたものを息子にせがまれてゲットするという流れで全ては始まりました。

 

 

最初に入っていたのは小さな虫かご。そこに餌用ゼリーが3個ついてきました。流石にその環境のままではキツい。では一体何が必要なのかをネットで検索し、カブトムシに詳しい方のYoutubeを観て、ざっと情報を集めることにしました。

 

 

まず揃えるべきものは以下のものです。

 

 

・土

・朽木(くちき)

・転倒防止用の枝や葉っぱなど

・登る用の木

・餌

・霧吹き

 

 

土はホームセンターにも売っている「くぬぎマット」があります。朽木というのは少し腐りかけた木の塊なんですが、これもホームセンターに売っています。登る用の木もホームセンターにあり、そこには餌をセットしやすいようにゼリー置き場のための穴がくり抜かれたものが大小様々用意されています。個人的には上に向かって登れるように太くて長めのものを購入しました。ある程度運動できる環境が好ましいので、アスレチックは作ってあげて下さい。

 

 

それから転倒防止用の枝や葉っぱを敷いてあげて下さい。彼らは夜行性であり、夜の間にビャンビャン飛ぶのですが、大抵は虫かごが低すぎて何かに接触し点灯します。ただ、起伏の少ない虫かごの中ではひっくり返ったまま起き上がることができないのです。カブトムシは体の構造上自力で起き上がることが難しいので、そういう時に足を引っ掛けることができる何かしらがあると助かります。そういう時にジタバタして体力を消耗したりすると一気に弱りますし、そのまま死んでしまうことも少なくないので、小枝を転がしておくことや葉っぱや樹皮を敷いておくと良いです。彼らは日中は土に潜って過ごしますし、何かしら隠れる場所を好むので、そういった意味でも葉っぱや樹皮は便利です。

 

 

あとは乾燥防止用に霧吹きを用意しておくと、乾燥に弱い彼らには心強いです。

 

 

卵を産ませたい方に教えたいカブトムシの繁殖方法!

さて、上記では単に「カブトムシを飼育する方法」という観点からお話ししましたが、ここからは繁殖方法に視点を置いてみましょう。実は成虫を育てることと、幼虫を産ませたいこととは環境的に気をつけるべきことが若干違います。

 

 

例えば土です。私は最初ホームセンターに行って「くぬぎマット」を購入しました。これはYoutubeで紹介されていたものを買った感じでしたが、その動画はあくまでも成虫育成のための環境作りの動画でした。でももし卵を産ませたいなら、成虫用の土ではいけません。ちゃんと幼虫を産ませやすい土を選ぶ必要があります。

 

 

ちなみに朽木には卵を産みません。カブトムシの場合は餌として栄養価の高い朽木は使えますが、そういった中に卵を産むのはクワガタです。なので産卵場所としてはカブトムシの場合土しかないんですね。すると必然的に土がメスにとって卵を産みやすいものかどうかに掛かってきます。ですからそれ専用の土が要るわけです。

 

 

実は最初に手に入れたオスでしたが、せっかくならメスも欲しいなと、オスとメスをつがいにさせて卵産んでくれるようにしたいなと思いつきました。息子にとっても命に触れる良い機会になると思ったこともありますし、何より私が変にスイッチが入って本気モードになってしまいました。しかし時期が8月中旬。もうホームセンターにもメスは全く売っていません。獲りに行くにも時間がない。その日のうちにメスをゲットする方法はないか。4歳の息子も「メスが手に入るならどんなに遠くても行く」と言うので、県内のホームセンターには片っ端から連絡をして確認し撃沈。あとはペットショップか何かないかと検索してみると、なんと熊本に昆虫ショップがあることが判明!それも母校である熊本高校の正門の真横(汗)そんなところにあったっけ??と思いながら行ってみると、しっかりありました(笑)知らなかった〜

 

 

そこでなんとかメスを2匹ゲットしました。するとそういうお店ですから昆虫博士(と言うと失礼かも知れませんが^ ^;)のような方が通っているんですね。ホームセンターで買ってきた土を見せると「残念ですがこれでは卵を産んでくれません。それ用の土が必要です。ただその土とこれをブレンドさせて使う分には大丈夫そうです。もしくは購入されたくぬぎマットを天日干しして篩(ふるい)にかけてあげると使えるようになりますが、そうこうしているうちにおそらくオスもメスも死んでしまうので、できれば土を買われた方が良いと思います。」とめちゃくちゃ詳しく教えて下さいました。やっぱりプロは違います(笑)というか、その方はおそらく私より歳の若い、ただ昆虫が好きで詳しい方、という感じです。好きこそ物の上手なれ、ですね。

 

 

ちなみに卵を産ませるのに特別な処置は特に必要なくて、普通にオスとメスを同じケースで飼育していれば大丈夫です。狭い場所に何匹も押し込めるのは環境として良くありません(互いに喧嘩をして、それで体力を消耗して弱る原因になります)が、十分な大きさの虫かごに4匹程度なら問題ありません。かなり彼らは大食漢なので餌だけ切らさないように注意して下さい。

 

 

幼虫が消える!?カブトムシの幼虫を大事に育てよう!

最後に幼虫の育て方ですが、うちの場合は成虫個体が4匹ともお亡くなりになってから土を掘り起こす作業を行いました。

 

 

風呂場にブルーシートを敷いて、その上に虫かごをひっくり返して土を撒きます。ビニール手袋とプラスチックの小さなスプーンを用意して下さい。産まれた卵や孵化した幼虫はとてもデリケートなので、素手で触ろうとすると傷ついてしまいます。優しく土をさらいながら、見つけた時にはスプーンで拾い上げて別の容器に移して下さい。

 

 

卵は白いものや、時間が経つと少し黄色くなります。大きさは2mm程度ですが、土の色の中では意外と目立ちますので、見つけやすいと思います。孵化したばかりの幼虫は4mm程度でまだまだ小さいので、見落としに注意して下さい。

 

 

カブトムシは1匹で40個ほど卵を生むのが通常なので、もしその前情報がなければ39匹が驚異的に思えたことでしょう(笑)もちろんこれら全てが来年成虫になってくれれば嬉しいですが、確率的には60%ほどかと思います。大切に育ててそれくらいです。

 

 

たまに幼虫が消えることがあるそうです。幼虫も土の中の栄養分を餌として消費する間で糞をするので、ある程度時期を見て土をケアしてあげることが必要になります。入れ替えたり他の新しい土と混ぜて使うのです。その際には必然的に掘り返すことになるわけですが、そういう時になぜか幼虫の数が減っているというのです。これは共食いとはちょっと違って、彼らはお互いが動いている間は共食いしません。何も見えない土の中では、カブトムシは振動を情報として使っているので、動いているものは認識できます。ただ、死んでしまって動かなくなると、それらは単なる栄養価の高い餌なので、食べてしまうらしいのです。だから時々幼虫が減ってしまっているようです。

 

 

そうして、この夏産まれた幼虫たちは、来年の5月頃までにどでかい幼虫へと育ち、その後蛹(サナギ)になって、6月7月頃に成虫となって土の外に這い出てくるというわけです。

 

 

途中の土のケアが大切なのは、排泄物を処理することと、保湿のためです。ある程度の湿度がないと幼虫にとっては居心地が悪いので、ぎゅっと握ってある程度形を維持するくらいの保水状態を土に保たせてあげると良いようです。また冬場で多少寒くなっても土の中は温かいので、そこまで温度に敏感にならずとも良いのですが、できれば外で飼うより室内で管理した方が良さそうです。うちでは玄関で管理します。年末あたりに土ケアを予定しています。

 

 

成虫の際に使った朽木は、卵の産卵場所にはなりませんが、幼虫にとっては豪華な餌なので、できれば土の中に埋めてあげましょう。ただブロック状で場所は取るので、幼虫が大きくなってきた時にはカゴを増やすかして場所を確保してあげて下さい。うちは39匹いるので、今の虫かごでもちょっと手狭になりそうです^ ^;

 

 

いかがでしたでしょうか?かなりざっくりの説明になりましたが、カブトムシの飼育と繁殖方法としては何かしらのお役に立てるかと思います。是非来年カブトムシをご自身で育ててみられて下さい^ ^ 卵を見つけた時は結構感動しますよ!

 

 

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