東大理系対策までカバーできるレベルまで指導力を引き上げます|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。久しぶりの投稿になりました。この間ただぼーっとしていたわけではありません。実は水面下で着々とある計画を実行しているのです。


そのうちの一つは国家資格の取得です。来月5月から養成講座が始まり、11月に試験が行われるものです。筆記試験と面接(実技試験)の二段構えの試験ですが、こちらは取得できる予定です。この資格取得の勉強と並行して、上記の提言通り、東大理系対策をカバーできるレベルまで私自身の脳をアップデート致します。今回の記事ではその件についてお話ししていきます。


東大理系対策進行中

現在私が進行中なのは、高校生の特に理系の学生さんを全般的にフォローできるだけの知識を再インストールすることです。具体的には
・数学(ⅠA、ⅡB、Ⅲ)

・国語(現代文、古典(古文、漢文))

・英語(Reading(英文読解)、Listening(リスニング)、Writing(英作文))

・理科(物理、化学)

・社会(世界史B)

を東大理科各類合格レベルまで自分を鍛え上げ直すということです。


現在もそうですが、一応表面上は「教科指導はしない」ということにしています。これは「教科指導をメインに行うわけではない」というニュアンスで、「求められても対応しない」ということでは決してありません。その証拠に浪人生などで教科指導も含めて年間契約を希望される方もいらっしゃる状況です。そして実際、高校生レベルまでの教科指導はどの教科でも可能ではあります。


ただ、やはり現役を退いてから教科そのものの勉強は正直疎かにしていました。ある程度5教科全てやり切った形でしたので、その後は教科指導よりも勉強法をいかに分かりやすく伝えるかに重きを置いて指導してきたわけです。


しかしここに来て、それこそこの仕事を10年やってきて、自分の錆びついた教科知識をもう一度入れ直す必要性があると感じるようになりました。もうだいぶ忘れてきている、それが正直なところでした。


また、今このタイミングは正にセンター試験が共通テストに切り替わったり学習指導要領が大きく変更を受けたりと、かなり現場に求められるものが変容してきています。とは言っても実際には小中高という学校だけが変化を余儀なくされ、受験そのものは見た目以外の要素はあまり変わっていません。つまり、大きく変わってきていると思われている反面、求められていることは意外にも大きな違いはないわけです。ここがかなり注意すべきことです。この点は次の項で述べます。


要するに、ここら辺で自分の忘れている知識を全般的に入れ直して、これから来る変化の波に子どもたちが対応できるような指導をしていこうと考えているわけです。そして、私も38歳という年齢でもありますし、何より勉強のプロを自称していることもあって、”少なくても”東大くらいは合格できるくらいの力の水準まで自分の学力を戻しておこうと考えました。


意外と誤解されがちな教育改革

先ほど少し触れましたが、今子どもたちの目前で行われている教育改革、及びそれに伴う現場での変化、変容は、視覚で認識できる以上に、実は変化しません。例えば「これまでの知識偏重な勉強教育を反省し、自分で考える力を身に付ける」といった、思考力、創造力を尊重するようなものが教育改革の狙いであるかのように認識している方は、かなり気を付けなければなりません。AかBかの議論から、これまでのAを否定した結果生まれたのがBである、という考え方では、Aを蔑ろにしてしまいがちだからです。つまり「知識の暗記は不要である」もしくは「知識の暗記はさして重要ではない」と考えてしまいがちだ、ということです。当然、それは誤った認識だと言えます。なぜでしょうか。


まず大前提として、思考とは「考えること」なのですが、その「考える」という行為は知識がなければできないことだからです。知識がなければ考えることはできない。知識がなくてもできるのは「思う」ことくらいです。


「思う」とは感覚論なので、別に明確な知識をベースにしなくても、こう思う、ああ思うと言うことは可能です。そして読書感想文と同じで、誰かが思ったこと、感じたことは評価の対象にはなり得ません。そんなことをすれば信条の自由の侵害であり、要は「人権侵害」です。


しかし一方で「考える」とは似て非なる行為です。それは例えば料理のようなものです。手元に何もない状態で「では何か作って下さい」と言われても、料理のしようがありません。それこそ、どんな料理を作るのかによって必要な材料は違いますし、焼くのか煮るのか湯がくのか揚げるのか炒めるのかどうするのかで、材料に手を付ける順番も考える必要がありますし、和風にするのか洋風にするのか中華風にするのかの方針もあります。それこそ調味料も数多存在し、だし、塩、こしょう、みりん、酒、砂糖、醤油、鶏がらスープの素、小麦粉など使うものでバリエーションも無数に生まれるため、「じゃあどんな料理だったらどのくらいの時間で作れるだろうか」と考えることで、今求められる料理を選択できるわけです。考えるとは料理と同じで、こういった事前の知識があるからこそ提供できるものであって、何も料理の知識がないなら、作ったものが美味しいものになる可能性は限りなく低くなります。レシピを知らないままでは美味しいものは作れないし、知っているレシピが少ないままではいつも同じパターンの料理になってしまう。


ちょっと回りくどい話になりましたが、とにかく知識のない意見は「不味い(可能性が高い)」のです。


ということは、今回の教育改革を「知識偏重な勉強教育の否定」から入ると、実は本質的に求められているものから全く別の方向に進んでしまうことになるわけです。これはかなり危険なことですが、あまり指摘されない点でもあります。


教育改革への対策と東大対策がどう繋がるのか

そういうことを改めて考えた時、10年経って随分と忘れてしまった教科的知識を再度入れ直す必要があるなと考えるようになりました。目の前で起きようとしている教育改革という”混乱”を、しっかりした網羅的知識を前提に捉えた方が、くっきりとやるべきことが見えてくると感じたからです。


じゃあどこまでの知識をインストールしておけばいいかと考えた時に、中途半端なことをしている暇は私にはなかったので、であれば当面の目標は”ひとまず”東大合格レベルくらいでいいかと暫定的な目標を設定しました。ただし私はもともと理系ですし、流石に1年で文系まで網羅することは難しいので、理系のみ対策することにしました。そのための具体的な各教科方針も立てて、使う参考書、問題集も決めて、あとはそれを確実に取り組むことを全体戦略として現在進めています。


これはこれまで私が確立させてきた自学勉強法を実践的に確認する作業にもなります。生徒に教えていることを私自身が全力で再現したら、1年で東大理系合格レベルくらいまでは戻せるだろうという見積もりです。当然先に挙げた国家資格の取得、家族との十分な時間(家事育児)、そして今の仕事を同時並行した上での東大対策です。むしろ勉強のプロを自称するならそれくらいできんといかんよね、ということでもありますし、実際「合格は能力ではなく戦略で決まる」をプレイヤー目線からブラッシュアップすることもできます。


何より東大は知識の暗記では対応できない入試問題を出題してくれるので、本質的な理解を余儀なくされます。それは今の教育改革と同じ方向を向いています。だから東大対策を通じて見えてくるものがあると確信しました。


私はこの1年を国家資格の取得と東大対策と、家族との時間をこれまで以上に大切にすることに賭けます。勉強が忙しいからと家族を蔑ろにするのは間違っているし、何より子どもたちとの大切な時間を勉強なんかで犠牲にしたりはしないと決めているからです。この1年を勉強のために費やすことは、勉強こそが大事であると考えているのとは違う理由です。私自身もう一段階、勉強について深めていきたかったし、何より東大レベルの学力を手にできれば、あらゆる点でパワーアップできると考えています。今の仕事には大いに役に立つし、それは取得予定の国家資格とも相性が良いのです。そして何より、この先10年後を見越して今やっておくべき努力だと認識しています。


とにかく、ここ最近こうした記事の更新などよりも優先すべき事項がたくさんできてしまったので、枝葉末節の仕事は後回しになってしまいますが、また時間を見つけてしっかり現状報告をして参りますので、今後ともよろしくお願い致します。


今日は私が水面下で進めている各種プロジェクトについてお話ししました。何かの参考になれば幸いです。

 

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