勉強が辛い!苦しい!そんなあなたに教えたい受験版BO(ブルーオーシャン)戦略

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導塾、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

ブルーオーシャン戦略」という言葉を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。これは勉強ではあまり触れられることのない話で、本来は経済の話、もっと言えばビジネス業界において使われるワードとなります。

 

 

これを、例えば現時点で「勉強が辛い!」「勉強が苦しい!」と声に出して叫びたいあなたにお教えしたいと思います。少し視点を受験版に切り替えてお話します。

 

 

ブルーオーシャン戦略とは何か

ブルーオーシャン戦略とはもともとINSEAD(欧州経営大学院)教授のW・チャン・キム とレネ・モボルニュ が著したビジネス書の中で述べられている経営戦略論のことなのです。ですから中高生の方々が知らないのも当然です。ただ発想としてはとても参考になるので、今回は受験版に読み替えてお伝えしたいと思いました。

 

 

ブルーオーシャンの対角には「レッドオーシャン」という言葉があります。血塗られた海のことです。これは言わば受験で言うところの受験戦争だと思って下さい。皆が「点数だ点数だ!」「成績を上げろ!」「絶対合格!」と声高に叫びながら戦場に向かっていく様を想像していただければ、正にその戦場はレッドオーシャンと言えそうです。

 

 

しかしそういった戦場の中でも、ほんの一握りの者たちは涼しい顔でその荒野を進んでいきます。彼らの歩く足元だけはぬかるみではなくアスファルト。武器や防具を持たずとも、彼らに飛んでくる矢はことごとく外れ、降りかかる火の粉も霧散していきます。彼らの周囲はさながらクラシックが流れているかのごとく長閑(のどか)です。

 

 

そんな彼らから見た受験戦争は決して血塗られた海ではありません。彼らだけはその惨劇はバカンスのごときブルーオーシャン(青い海)に見えているのです。彼らは何事にも抵抗する必要はなく、何者とも戦う必要がないということが分かっています。「受験戦争」と人は表現するけれど、彼らにとっては戦争でも何でもないのです。

 

 

ブルーオーシャン戦略とは、こういった受験の受け止め方をして、余計な苦しみや辛さに身を投じることなく、志望校の合格を自然と掴み取っていけるように勉強していくこと、と考えていただけたらと思います。

 

 

受験版ブルーオーシャン戦略の骨子

ではなぜ、ある人にとっては血塗られた海となり、ある人にとっては同じそれが涼しげな青い海に見えるのか。それは勉強とは何か、受験制度とは何かが分かっているかどうかの差です。

 

 

目の前の受験戦争を「頑張っても頑張っても思い通りにいかないもの」として認識している方々は、レッドオーシャンに自ら身を投じて苦しい勉強、辛い勉強に勤しむことになります。方や「さぁて、合格するためには私はあれとこれをして、最後にこれを仕上げれば良いんだよな」と理解している方については、やるべきことをやったから結果が出た、やるべきことをやらなかったから結果が振るわなかった、という分かりやすい世界になっています。だから苦しまないのです。

 

 

少し機能脳科学的な話をしておきたいと思うのですが、私たちは目の前の世界をありのままに見ているわけではないというのが、この受験版ブルーオーシャン戦略を習得する上で覚えていただきたいことです。私たちは目の前の対象の中から、意識を向けたもので構成される曖昧な世界を独自に創り出し、見ています。つまり、同じ世界を共有していても、私たちは一人一人がバラバラの世界認識を以ってバラバラの世界を見て過ごしているということです。

 

 

同じ受験制度の上で勉強していても、ある人にはレッドオーシャン、ある人にはブルーオーシャンに見えるというのは、そういうことなのです。

 

 

この世界認識の多様性は、はるか2600年前、お釈迦様が仏教を創始された際にお考えになられていたことで、「この世は無である」とされたのがそれでした。この世は在るのが前提なのではない、無いのが前提なのだ。人は見たいものを見ているに過ぎない。この発想が今、量子物理学の波動性と粒子性の概念で証明されてきているというのが仏教を交えての理論系の先端物理学の話です。

 

 

何か事象が存在するためには観測者の存在が不可欠だと言います。その人が観測したいものを明確にした瞬間にそこにその事象が現れる。その人の脳内には少なくても、その人が認識した世界が投影されているわけですから、観測者が観測したいものを無意識に選択し、そこだけが浮き彫りにされた独自の世界認識を脳内に構築していった結果が、今の私たちの認識の差ということなのです。

 

 

成績を劇的に向上させる受験版ブルーオーシャンの実践

ブルーオーシャン戦略というのは他の人たちとは視点を変えて取り組んでいきましょうね、ということを言っています。皆と同じ発想でいれば同じ戦い方をするしかありません。どう余計なエネルギー消耗を避けて必要なことだけにコミットできるかです。

 

 

すると受験がレッドオーシャンになるかブルーオーシャンになるかの決定的違いが1つ分かります。それは「自分を誰と比較するか」です。

 

 

レッドオーシャンになる人は大抵周囲の人間と自分を比較します。勿論競争ですから周囲のことが気になるのは分かりますし、相対的な評価なので周囲に勝たねばなりませんので気にはなるでしょう。しかし周囲のことが気になっている間は視点がブレて余計なものが色々見えてしまいます。だから疲れる。

 

 

方やブルーオーシャンの人たちは周囲を見ていません。常に自分との対話です。見ているとすれば昨日の自分や去年の自分、もしくは特別な意味を持つ「あの時の自分」でしょう。他の誰かがどういう状況にあろうと、自分が志望校に合格するかどうかは、自分が合格水準に対してどのあたりにいるのかが全てです。そして自分の心理的、精神的状態が全てなので、競争に巻き込まれることはありません。淡々と前に進めます。

 

 

やるべきことに集中すること、自分が目標達成に対して足りていないところをしっかり埋めよう、そういうことさえしっかり見えて実行していれば、あなたはブレることなく一直線に志望校合格への道を歩むことができます。

 

 

この、他の人には見えていない自分だけの合格への道を進む、という世界認識があなたに求められます。あなたは誰かの人生を歩もうとしているわけではなく、あなた自身の人生を生きるのです。見ず知らずの不特定多数の人間が残してきた”データ”なんかに判断を委ねる必要はありません。学校の教師や模試の結果や塾の講師は、皆あなたをデータと照らし合せて捉えようとするけれど、自らそんなレッドオーシャンに飛び込む必要はありません。あなたはあなたで良いのです。

 

 

まとめ

今回はちょっと聞き覚えのない「ブルーオーシャン戦略」という話をさせていただきました。戦略と言っても今回はマインド面、発想面のことだけに絞ったお話になりましたが、行動レベルの細かいことはここがクリアできないと絵に描いた餅なので、また追い追い話をしていきましょう。

 

 

とにかく周囲のことを気にし過ぎないこと、周囲と同じ発想で戦わないこと。あなたはあなたのために受験制度を利用するのですから、あくまでもあなたと合格ラインだけが気にすべきポイントとなります。そうなれば勉強ストレスは格段に減らすことができるはずです。

 

 

受験戦争。そう言えば大変そうな印象ですが、ただの受験です。そしてあなたはあなた。他の方とは別の次元の勉強との付き合い方をされたい方は、是非熊本の個別指導型学習塾ブレイクスルー・アカデミーにお越し下さい。

 

 

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