勉強が苦手な子の「学力アップ戦略」|熊本の塾長談

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

うちの子は勉強が苦手で、、、とご心配な保護者様に、当塾から「学力アップ戦略」のご提案がございます。ただ、「成績アップ戦略」ではありません。あくまでも学力を上げるための方針です。

 

 

学力アップと成績アップは違うの?と思われる方もいらっしゃると思いますので、その点のご説明から始めて、どうしたら勉強が苦手な子でも学力を伸ばすことができるのかを紐解いていきましょう。

 

 

学力と成績の”意外”な関係

これまで「学力」という概念は誤解されて扱われてきました。というよりも、未だに正確な理解ができている方は少ないように思います。特に気になるのは、学校や塾といった教育の最前線ですら「得点力」と「学力」が混同されていることです。この2つは似て非なるもの。そして「成績」と直結しているのは「得点力」の方であって、必ずしも「学力」ではないのです。

 

 

では「学力」とは一体何か。それは大人で言うところの「問題解決能力」のことです。様々な能力の土台となる力でもあり、その一部を切り取ってきて特化させると「コミュニケーション能力」とか「実務遂行能力」といった能力に分けられていきます。「学力」と「得点力」の関係もそうで、得点力もまた学力の中の一部が特化されて扱われているもの、となります。つまり、以下のパターンが生じるということです。

 

 

① 学力が高くて得点力も高い

② 学力が高くて得点力が低い

③ 学力が低くて得点力が高い

④ 学力が低くて得点力も低い

 

 

最も自然に受け入れやすいのは①と④でしょう。そして違和感があるのは②と③。ただ、この②③が勉強という分野では頻繁に起こるために、学力と得点力の関係がごちゃごちゃになってしまうわけです。今回の記事では、学力と得点力が別モノである、という点だけご理解いただけたら十分です。点数を取ることに特化した「得点力」の話をしているのか、もっと根底にある物の考え方そのものの話をしているのかを分けて考えていただきたい、というのが要点です。

 

 

さて、成績を伸ばすためには得点力が必要です。テストで正解を答えられる能力、それが「得点力」です。得点力は点数という値で明確に把握することができます。テストの点数はそのまま得点力の高低を表していると言えます。

 

 

しかし上記で示したように、得点力と学力が異なる能力であるためテストの点数で「学力」を測ることはできません。学力が高くても低くても、時間を掛けて正解を頭に詰め込めば得点力を上げることは原理上可能だからです。ですから「成績が良い」ということが「得点力が高い」ということには直結しますが、必ずしも「学力が高い」とは言えないわけです。

 

 

学力とは何か

学力とは何かというタイトルを付けていますが、学力アップの秘訣については以前書いた記事も是非参考にされて下さい。今回はその記事とは少し違った角度から書いてみたいと思います。

 

 

学力とは物の考え方そのものの力のことですから、必ずしも点数に結びつく能力とは限りません。それを点数を伸ばすという目的のために特化させると得点力を飛躍させることにはなりますが、もっと伸ばす方向は無数にあります。そして将来的に求められている力は「学力」であって「得点力」ではないということも特筆すべき点です。

 

 

ここでまた注意が必要なのは、学歴についてです。学歴は気になられるとは思いますし、学歴を高めるのは得点力なのですが、時間と労力を掛けて得点力を上げて学歴の高い学校に進学した者でも、残念ながら学力を十分有しない者が少なくない、というのが社会問題となっているのが、そもそもの教育改革の進められている原因です。

 

 

つまり、得点力を伸ばせても学力を伸ばせていないと将来的には行き詰まるということです。

 

 

では学力を伸ばすにはどうすればいいのか。ここで「勉強が苦手」という問題を通して考えていきましょう。

 

 

「勉強が苦手」は弱点にはならない!?

教育という国を一気通貫するテーマが、学校教育のせいで「勉強」一色に見えてしまうからこそ、お子様が「勉強が苦手」なのは保護者様からすれば心配のタネかと思います。点数が悪い、成績が悪いということが、将来を悲観させる一要因になってしまっている方も少なからずいらっしゃるはずです。

 

 

しかし先ほども申し上げた通り、勉強に必要なのは「得点力」であり、将来に必要なのは「学力」であることを考えると、「勉強が苦手である」ということを将来の不安に直結させる必要はないということがお分かりいただけるかと思います。ベクトルが違うのです。

 

 

勿論、これは実際デリケートな問題ですから、私は安易に「勉強なんてしなくて良い」と言いたいわけではありません。ただ、苦手なものを乗り越えさせることよりも、苦手じゃないものを伸ばして上げる方が、将来への対応力は結果的には総合的に上がると言えそうです。

 

 

その結果、回り回って主要5教科の何かに興味が持てるタイミングが巡って来るかも知れません。本来の学びはそうやって自分の興味のあるものに打ち込んでいる先にあるものですから、本当の問題はお子様が勉強を苦手と感じていることではなく、学校が強制的に勉強だけをさせようとしている今のシステムの方なのです。

 

 

また、自己啓発に興味がある方ならご存知かも知れませんが、日本の実業家・斎藤一人さんは、「何かが苦手ということは、それをする必要がないということ。それ以外にあなたの生きる道があるよ、というサインだ。」とおっしゃっていました。

 

 

つまり「勉強が苦手」というお子様の状況をどう捉えるか、ということなのです。それでも勉強をもっと人並みにできるようにさせたい、と思われたとしても、そのせいでお子様が精神的に病んでしまったら、おそらく望まない未来がやってくるはずです。苦手じゃないところに興味がもてる何かがあるかも知れないと意識し、その分野に対する学力を育てて上げられれば、勉強もフラットに見られるようになってきます。無理やりさせようとするから勉強が余計に嫌いになってしまうということもありますので、少し勉強から離してあげるくらいの方が良いのです。

 

 

それでも成績が気になる方へ

とは言うものの、それでもやはり学校の成績が気になるという保護者様には、熊本の個別指導型学習塾ブレイクスルー・アカデミーをお勧めします。

 

 

当塾は上記の通り「学力」に主眼を置いています。どんなに勉強ができても、将来必要な学力が低いままでは意味がないので、学力を伸ばせる方法で成績も伸ばす指導をしているのです。これは先ほども申し上げたように、勉強への対応力という方向に学力を伸ばしてあげる、勉強というテーマを通して学力を磨く、という見方です。

 

 

ですので単にテキストを解かせて宿題出して授業をして、、、というやり方を善しとしません。問題をたくさん解くだけでは学力は伸びないのです。そして学力を置き去りにして得点力だけを伸ばそうとすると、かなり非効率になってしまいます。結局は学力を意識して勉強のやり方にアドバイスを入れていった方が両方伸ばせてお得なのです。

 

 

そういった意味では他の塾さんとは性質が違いますが、来ていただければ必ず何かしらのお役には立てられるはずです。特にお子様自身が本気で成績を伸ばしたいという方であれば、ほぼ確実にその御期待に応えられる環境です。なぜなら、ただ問題演習量をこなさせるだけでなく勉強方法そのものを見直すからです。

 

 

そういった塾にもしご興味があられましたら、是非お気軽にご連絡下さい。「勉強が苦手」という問題への見方を変えてみせます。

 

 

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