インフルエンザの症状攻略のための4つのコツ2019|熊本のコンサルタント談

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導塾、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

インフルエンザに罹っていましたが、今は少し安定して来たので隙を突いてブログを書きます。今回のテーマは「インフルエンザになった時の症状攻略法」についてです。前回は症状そのものにフォーカスして記事を書きましたが、今回はその攻略方法を模索して行きましょう。

 

 

なってしまったものは仕方ない。けれど完全に諦めて寝たきりで1週間を棒に振るのも悔しいですよね。目にも見えないくらい小さなウィルスのために、大事な人生を浪費させられても困りますから、なんとかインフルエンザの症状を攻略したいと思い過ごしている私から、ささやかながらアドバイスをさせて下さい。何かのお役に立てるはずです。

 

 

こうして私はインフルエンザになった

ではまずは感染経路を復習します。私はおそらくこうしてインフルエンザになった、という話です。

 

 

インフルエンザの感染経路は主に2つ。

 

 

① 飛沫感染

② 接触感染

 

 

「① 飛沫感染(ひまつかんせん)」とは、空気中に飛び散ったインフルエンザウィルスを含んだ水滴を口や鼻で吸い込むことによって起こる感染です。”インフルエンザウィルス を含んだ水滴”とは言わずもがな、インフルエンザを患った人の咳やくしゃみなどによって空気中に散乱したもの。これを吸い込むことで感染するものです。

 

 

一方「② 接触感染(せっしょくかんせん)」とは、インフルエンザウィルスが付着したドアノブや物を触った手で目や口や鼻に触れると起こる感染のことです。家庭内のことであれば予防は比較的しやすいのですが、これが公共の場になってくると最早対策は手洗いやうがいを頻繁に行うことくらいでしょう。

 

 

ウィルスが体内に入ってから発症までのタイムラグが1〜2日程度であることを考慮すると、私の場合はおそらく直前に息子を連れて行ったプラレール博が最も感染可能性が高いイベントだった気もしますが、実はその前からかなり負荷の高い状況にはありました。つまり疲れがピーク的に溜まっていたということです。

 

 

免疫が下がっているところに、不特定多数の人間がうごめく環境、寒暖の差が起こりやすい状況に無頓着だったことが感染を招いたのだと考えています。

 

 

インフルエンザウィルスはこんな奴らだ!

元々インフルエンザウィルス 自体の大きさは0.1ミクロン程です。1ミクロンは1マイクロメートルのことで、1マイクロメートルとは10の-6乗メートルです。ちょっと分かりづらいですね。1メートルの100万分の1というのは、例えば薄い紙の厚さの100分の1くらいの長さだと考えて下さい。つまりインフルエンザウィルス の直径は、薄い紙の厚さの10分の1程度だということです。なんだかかえって大きく感じますね。

 

 

実際普通のウィルスと比べてサイズは大きいようです。普通のウィルスは10ナノメートル程度とされています。1ナノメートルは10の-9乗メートルで、マイクロメートルのさらに1000分の1の単位ですから、上記の情報と比較すると

 

「インフルエンザウィルス」

0.1マイクロメートル=10の-7乗メートル

「一般的なウィルス」

10ナノメートル=10の-8乗メートル 

 

ですから、約10倍大きいということになります。

 

 

こうした元々は0.1マイクロメートル程度の大きさのインフルエンザウィルスも、人の口や鼻から水分を伴って飛び出す場合、その水滴サイズは5マイクロメートル程度までになります。元のサイズ感からすると50倍ですが、勿論私たちには視認できません。

 

 

インフルエンザになった時の攻略方針

ではこうした目に見えない奴らに侵入を許し、まんまと発症を余儀なくされた場合には、私たちは一体どう対処すれば良いのでしょうか。どれだけ日常生活と同程度の生産性をキープできるかが勝負ですので、そのためのインフルエンザ攻略法その4つのコツをここで紹介します。

 

 

① 最低1週間は身動きが取れないと諦める!

いきなり何を言い出すんだと思うかも知れませんが、これが最も重要なコツです。

 

 

特に受験生ともなると気持ちが焦る上に、それでも何とか頑張ろうとしてしまうものです。直前期に1週間も動けないというのは致命的だ!と考える方もいらっしゃるでしょう。ただもうインフルエンザになってキツイのです。どんなに焦ってもどんなに困ると叫んでもキツさは変わりません。むしろ精神的なネガティブ要素が加わってキツさは悪化するでしょう。

 

 

「頑張らなければならない」を発想の基準にするからキツイのです。ハードルが高いのに、実際にできることが低いので、そのギャップにまた焦るのです。ですからまずはその精神的な基準ハードルを下げて下さい。それもゼロまで。これが諦めです。これは勝負を捨てる諦めではありません。勝負に勝つための諦めなのです。

 

 

② 睡眠リズムが総崩れになることを受け入れる!

次にまた残酷なコツですが、もうインフルエンザになった人に睡眠リズムなどという概念はありません。絶対に崩れます。キツイ時には寝るしかないからです。寝ることがなくても倦怠感で動く気になれずに横になってぼーっとする時間も長くなるでしょう。そうしているうちに夜も昼もなくなります。少なくても体のリズム的には。

 

 

仮に勉強しようとするにしても、薬が効いて頭が働いている時しかありません。それもいつ、どのタイミングで体調が安定してくるのかは読めません。だから自分で「あ、今は落ち着いて来てるぞ」と気付いた時に少しでも勉強する、という行動を取るしかないわけです。

 

 

つまり睡眠リズムを気にしたり、昼とか夜とか気にするよりも、この時期はもう体調リズムを優先して事に当たった方が賢明です。キツイ時には寝る。安定している時にはできる限り頑張る。でも頑張りすぎない。頑張りすぎてかえって治るのに時間が掛かった、なんて事になれば本末転倒です。攻略するのは無理するためではありません。

 

 

③ 受け身の勉強方法を総動員!

この時期はとにかく頭が働きませんん。考えることが求められる思考系科目はこの時期効率的ではないということです。でも全くやらないわけにはいかない。ではどうするか。受け身でもできる勉強法で目と耳を使うのが一番でしょう

 

 

方法は2つ。Youtubeとリスニング。ぼーっとしているのが勿体無いし不安だ、という場合には、Youtubeの授業動画などで半強制的に情報を入れる手が有効です。覚えられるかどうかは気にしないで下さい。ここでは「情報に触れる」ことが何より重要だと考えましょう。

 

 

リスニングもそうです。聞き取るというよりも、スピード感への慣れを衰えさせないためにやる程度です。

 

 

④ 効果を期待しない!

先ほども出てきましたが、覚えようと思ってやったらキツイだけです。覚えられる気がしないからです。頭が働かない時にそれは酷な期待です。

 

 

ただ脳は、こう行った命の危険に晒されている時にインプットされた情報については、日常よりも覚えやすい傾向にあります。ですからかえって焦りや不安を忘れて、覚えられなくても今できることをやるだけだと割り切って勉強した方が、実は脳としては助かるのです。これは脳の一番の天敵がストレスであることからも分かります。その点については別の記事「『楽しみ』がないと成績が上がらない!?」を参照されて下さい。

 

 

インフルエンザの症状とは戦わないという戦略

ここまで述べてきたことの基本スタンスは、インフルエンザの症状そのものとは向き合わないということです。もうキツイのは仕方ない。泣いても喚いても1週間はおとなしくしとけという話です。ですからキツさはキツさで受け入れ、ある種諦めて下さい。

 

 

インフルエンザの症状であえて厄介なものを挙げるとすれば、メンタルを持って行かれることです。特にこの時期に、受験生であったりすると余計そうです。一番はこのメンタルを攻略することが重要だというのが、この記事でつかんで欲しかった点でした。

 

 

誰だってなりたくてなるものではありません。でもなってしまったら受け入れるしかありません。あとはどう割り切るか。そしてどう生産性の高い状態でこの1週間を乗り切るかです。ただ生産性ばかり気にしていてはゆっくり休むことができません。ですから、基本は「1週間は何もできないものと諦めること」なのです。ここがスタートです。

 

 

インフルエンザの症状とは戦わない。まずはここから、今できることを模索していきませんか?

 

 

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