これからの学力格差時代をどう生き抜くべきか?熊本の塾長が「本当の学力を身につける方法」を解説

こんにちは。全国の受験生を対象に、成績が伸び悩む受験生の思考、習慣、行動を根本から再設計している、学習変革コンサルタントの安東正治です。

今回の話は「教育格差」についてです。数年前から教育格差が問題になっていますが、実際にこの問題を根本から理解できている方は少ないように思います。というよりも、表面的な格差だけが感情的に私たちを刺激して、その格差が生じる原因にまで踏み込んでいける方が非常に少ないと思うのです。

そこで今回は今の中高生の皆さんが、どうやってこれからの教育格差や経済格差に立ち向かうための力を身に付けたらいいかを、少しだけお話しさせていただけたらと思います。


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熊本の塾で教育格差を回避できるか

これは現実的に決して目をそらしてはいけないことだと思います。熊本の塾で教育格差を乗り越えられるだけの力が身に付くのかどうかは真剣に考えないといけない。そしてその答えはもう出ています。「否」です。

私は去年から頻繁に東京に出向き、意識の高い成功者の方々との人脈構築を始めています。もともと関東育ちだということもあり、良くも悪くも関東圏と熊本の温度差を肌身で感じていまして、それが最近は特に、学びのスピード感の大きな格差にショックを受けているのです。

これは何も大人の社会だけではなく、子ども達の世代の価値観でも言えることです。片や塾に行くのが当たり前で、東大が身近な存在の関東の人間と、片や小学生の頃から塾に行くのが特別なことに映る熊本。勿論、熊本から東大に行けば「凄いこと」になるわけです。情報の発信源は日本であれば東京ですし、芸能人も成功者も、それこそヒト・モノ・カネ・情報の全てが東京一極集中状態。

熊本と東京を比べるのはあんまりですか?いえ、同じ日本の中の同世代の人間は、結果的には競い合うことになります。ましてや今はボーダーレスワールド。世界全体が1つの土俵になりつつあるのです。


熊本の塾でどう学力を養うか

実はヒントはここにあります。常に東京や世界を意識すればいいのです。熊本で塾に通いながら教育格差を乗り越えるだけの力を確実に付けていこうと思ったら、熊本という環境で同級生ばかりを意識するのではなく、目の前にいない東京や世界の同級生(同世代の者たち)を意識することです。

これはかなり厳しい話をしていると思います。できる人は少ないでしょう。でも、だから「格差」なんですよね?あなたが「いやいや、そんなこと言ったってキツイでしょ、そんなの〜」と思ったとしたら、それを難なくこなし当たり前のように受け入れている同世代の者たちが東京や世界には山ほどいるということです。そして彼らが確実にずば抜けた結果を出して格差の頂点に上っていきます。

では彼らは特別なのでしょうか?それも違います。違うのは環境です。そして環境の中で醸成されるマインドが違うのです。ポテンシャル(潜在力)は本当に変わりはないと思います。あなたも彼らも中身は同じです。違うのはマインドなのです。そしてそれは意識で埋め合わせることができます。いや、むしろ意識でしか埋めていくことができない問題とも言えるでしょう。

実際、高校生ですでに世界的に知られているプロスポーツ選手や芸能人がいるように、親の仕事の関係で海外生活が多く、特に勉強しなくても日本語と英語のバイリンガルになってしまった子がいるように、そして日本人という枠だけでなく世界各国にいる同世代の子たちを考えれば、本当にぶっ飛んだ子たちが山ほどいるのです。見えないから知らない。でもいるのです。本当に怖いのはこの「無知」なのかも知れません。目の前の環境の中だけで小さい勝敗に振り回されていては、大事な本質を見失うかも知れません。

教育格差を乗り越える力とは

では日頃からどんな意識で過ごしていけばいいのでしょうか。

今回のテーマである「教育格差」を軸に考えると、見えてくるのは「格差はなぜ生まれるのか」という疑問です。そして、この格差が生じる原因を寄せ付けないような力を付けていけばいいということになります。ただ、ここで1点大きな障害があることを指摘しておきます。それは「教育」という言葉への誤解です。

残念ながら、「教育」という言葉を多くの方は誤解しています。かく言う私も、そのことに気付かされたのはここ数ヶ月のことです。でもこの誤解は解いておいた方が絶対いいです。なぜなら、「教育とは何か」が明確に理解できれば、教育格差とは何かが分かり、教育格差が分かりさえすれば、それが生じる理由も分かるからです。生じる理由が見えて来れば、それに対する対処法も考えられるようになります。

さらに言えば、今の思考の流れを一歩引いて考えてみて下さい。ここに教育格差を乗り越える力の一端が見て取れるかと思います。それは「論理的思考能力」です。

論理的に考えていけば自ずと答えに辿り着いていけます。A→BかつB→C、ならばA→Cという三段論法を基準にして、論理的に物事を紐解いていけるようになれば、今何をすべきかが見えてくるものです。これが今の中高生に身に付けてほしい能力の一つであり、熊本で塾に通っているだけでは身に付かないであろうスキルです。だから意識をして欲しいのです。

熊本の塾で教育格差を乗り越えろ!

熊本と東京を比較して、熊本は東京よりも遅れている、だからもっと頑張ろう!と言ったところで、それで問題が解決するとは思っていません。そう言ったところで東京に引っ越すわけにもいきませんし、目の前の勉強がどうでもいいということにもなりません。

だから熊本の子ども達はここ熊本で、力を養っていかねばならないのです。そしてそのほとんどは学校の他に塾にも行くでしょう。だから熊本で塾に通う皆さんは、熊本の塾でこの問題を解決しなければならないのです。

勿論、塾は塾で、各自ブラッシュアップしてサービスクオリティを上げる企業努力をしています。学校に関する教育改革の波に乗って、アクティブラーニングを取り入れたり、キャリア教育に力を入れる塾もあるのです。そういった各塾のレベルアップが相乗効果を生み、子ども達にとっての良い環境創生に繋がっていけばと願っています。

ただ、私はそういった環境創生が完了するのを待つことはお勧めしません。何年掛かるでしょうか。それまで何年も、今までの勉強のやり方を続けていきますか?嫌ですよね?だからこそ、塾や学校に依存せず、塾や学校がより良い場所に変わってくれることを待つことなどせず、自分だけでも次代に適うスキルを身に付けていこうという気概を持っていただきたい。それを最初は意識して欲しいのです。その意識の持ち方や、これから20年後30年後に向けて教育格差を乗り越えていけるスキルを身に付けていける場所として、ここブレイクスルー・アカデミーがあるのです。

他の塾と同じような塾はもう要らないでしょう。既存の塾にできることは彼らにお任せします。当塾は当塾で、子ども達にとって真に必要な環境を創りたい。目の前の英数国社理を攻略する方法を教え、それを身に付けていただく過程で、併せて将来への重要なスキルを身に付けていただける環境を提供します。

本気で人生を変えたい方へ

勉強問題を改善すれば人生が変わる。大袈裟でしょうか?私はそうは思えません。小学生から高校卒業まで。勉強と12年も向き合わざるを得ない以上、勉強を理解し攻略するか、よく分からないまま振り回されるかの差は、確実に人生に影響を及ぼすと考えています。だから「勉強のやり方を変えれば未来が変わる」と本気で思っているのです。

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