浪人生活はどう過ごすべき?熊本の塾長が前向きに成績を伸ばす浪人戦略と目標設計を解説

こんにちは。全国の受験生を対象に、成績が伸び悩む受験生の思考、習慣、行動を根本から再設計している、学習変革コンサルタントの安東正治です。


おしゃ浪」という言葉を知っていますか?2017年頃から使われ始めた言葉のようで、私は5月29日のネット記事で初めて目にした言葉でした。要するに「おしゃれな浪人生活」というもののようで、その発想の根底にあるのはギャップイヤー。ギャップイヤーとは、英語圏で推奨されている、高等学校卒業から大学入学までの間でいろいろな体験をすることをあえて選ぶ過ごし方のことです。ストレートに高校から即大学と進むのではなく、自分を見つめ直すためにそのモラトリアム期間を有意義に過ごそうということで、それが「おしゃ浪」に繋がっています。


熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー代表の安東もまた、4浪を経験した元浪人生。このように「浪人」という期間をいかに自分のためにデザインするかを考える発想の方針は、とても参考になると思うので、今回の記事でシェアさせていただきます。


なお、勉強の原理原則に関する内容を網羅的にお伝えしているページはこちら↓

▶︎熊本の塾長が教える「勉強のルール」|成績が伸びる原理原則を完全解説

熊本大学医学部受験専門の勉強法を網羅的にまとめたページはこちら↓

▶︎熊本大学医学部受験対策の教科書|熊本の塾長が合格戦略・勉強法・入試傾向を完全解説

その他高校生の勉強法、浪人生の勉強法に特化してまとめたページはそれぞれこちら↓

▶︎熊本の塾長が体系化する浪人生の大学受験勉強法|成績が伸びる学習戦略と原理原則を完全解説


おしゃ浪ってどんな過ごし方?

私が見た記事は東洋経済ONLINEのもので、『新しい浪人「おしゃ浪」海外で難関大目指す新勢力』というタイトルで書かれたものでした。


海大で難関大を目指すと言っても、海外の大学を目指す人ばかりでなく、むしろ海外で過ごしながら早稲田や上智に進むといった浪人スタイルのようです。もちろん英語を学ぶ、異文化を学ぶ、視野を広げるといった意味合いも大きく、より自分の人生を客観的に捉え、自分に合った大学を冷静に選択するというのが、このおしゃ浪の目的になっているようです。


この「一旦勉強というレールから離れてみる」という過ごし方は非常に有効なのは、中にいると見えなくなるからです。学校制度というレールの上で一生懸命勉強していると、外の世界が見えなくなりがちです。目の前の教科、科目しか意識に上がらない視野狭窄状態になると、合格・不合格が必要以上に重たくのしかかってきます。確かに人生上重要な結果ではあるのですが、合格するために勉強をするのではなく、理想の未来のために合格が必要なのであって、でもそういう主従逆転、目的と手段の逆転現象に気付かなくなってしまうのが、勉強や受験の怖いところでした。


そもそも従来の浪人は、第一志望校に合格しなかったから仕方なく、というニュアンスが強かったのですが、受験制度の改革と浪人回避傾向の多くなった現代において、全く新しい発想のその選択肢は、大事なことを考えさせてくれるものだと感じます。


「私、何のために勉強頑張ってるんだっけ?。。。」


この自然な問いに、あなたはなんと答えますか?


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別に「おしゃれな浪人」は海外に行かねばできない、ということでも勿論ありません。大切なのはその「過ごし方」と、過ごし方に対する考え方、意識の持っていき方です。浪人という時間を、もう1年勉強しなければならない〜皆んなに遅れている自分〜みたいな重たいものとして考えるのではなく、長い人生のちょっとした時間に、あえてゆっくり自分の人生と向き合ってみる、そういう時間を受け入れて過ごす。これがおしゃ浪の真髄です。


だって、どう過ごしたって本来は良いわけです。浪人してるからって殺伐とした気持ちで過ごさなければならない、いつも緊張感を持って勉強しなければならないわけではありません。熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー代表の安東も、この4年の浪人生活の中で、一度受験制度のレールから離れてみたことで、勉強の攻略法に辿り着きました。いかに視野狭窄状態に陥っている自分に気付いて対処するかなのです。


何のための浪人時間か。何のために立ち止まっているのか。勉強が目的ではなく、理想の人生のためのモラトリアムだと割り切り、一度勉強ではなく自分自身と向き合えば、今やっていることがどんな意味を持っているのかが見えてくるはずです。もし見えなかったとしても、物理的に勉強から身を遠ざけてみましょう。国内でもいいから旅行にでも行ってみて下さい。思い切って羽を伸ばしてみれば、リラックスした脳は自然と大切なことに気付かせてくれるものです。


私たちと一緒に浪人生活をデザインしませんか?

ちょっと変わった経歴を持つ代表安東は、受験制度というレールから降りたことで、外から勉強を観察する機会に恵まれた者です。それこそ学歴などに囚われない生き方、成功を収めた方々と交流する中で、勉強の意味を考えさせられた経験も1度や2度ではありません。現に浪人生活中に約6ヶ月もの間、勉強から身を離して研究と自己分析に勤しんでいた代表は、その遠回りのおかげで勉強を攻略できました。


さらに言えば、代表安東の口癖の一つは「解釈が全て」。目の前の事象をどう解釈するかが認識を作り、認識したことが行動の前提となり、行動したことが結果を生む。出る結果の根底には、自分がそれをどう解釈したかがあるわけです。浪人という時間をどう解釈するかによって、勉強というものをどう解釈するかによって、全く生み出せる結果が変わってくるのです。そしてその解釈は、意識一つでコントロールが可能です。でも、コントロールが可能と言っても、やはりその発想をそもそも知らないことには解釈の幅も広がらない。


だったら、勉強の常識に囚われない安東のような人間と一緒に、あなたの浪人生活をあなた自身のためにデザインし、アレンジしてみませんか?どうせならその浪人生活を楽しく、おしゃれに、生き生きと過ごしませんか?その方が絶対結果出ますから!


今回は浪人生に向けて新しい視点をご提供してみました。何かの参考になれば幸いです。

本気で人生を変えたい方へ

勉強問題を改善すれば人生が変わる。大袈裟でしょうか?私はそうは思えません。小学生から高校卒業まで。勉強と12年も向き合わざるを得ない以上、勉強を理解し攻略するか、よく分からないまま振り回されるかの差は、確実に人生に影響を及ぼすと考えています。だから「勉強のやり方を変えれば未来が変わる」と本気で思っているのです。

勉強戦略コンサルティングは、現在地を把握し、最適な戦略を設計するサービスです。しかし、戦略を知るだけでは結果は変わりません。実行し、習慣化し、定着させる必要があるからです。

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