成績アップに真っ向勝負!本気の中高既卒生を完全マンツーマンでサポートします!|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー
こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導塾、ブレイクスルーアカデミー代表の安東正治です。
今日は改めて、そして満を持して、当塾ブレイクスルー・アカデミーの宣伝をさせていただきます(笑)声を上げなければ伝わらないですからね!ただし単なる宣伝では終わらせません。これは新たな時代の幕開けを予言する内容になっています。勉強に関するパラダイムがこれからガラッと変わっていきますので、是非その流れについてきて下さい!
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Contents
これから熊本の塾に新風を巻き起こします
これまでの学校や教育といったものは、それが生まれて以来ずーっとその場足踏みを続けてきました。明治の時代から何も変わっていません。学制発布のあった1873年以来、タイムカプセルのように当時のまま残っています。
戦後70年以上に渡り憲法を一切変えていない国は世界でも例がありません。今では成文憲法の中で世界最古と言われています。これは教育基本法も同じで、両方共1945年の終戦直後に作られてから、そのまま手付かずの状態です。
つまり日本の基本スタンスが「変わらない」なのです。学校が変わらないから塾も変われない。塾だけが変わったところで、親御さんがついて来れないわけです。塾も民間企業で営利組織ですから、市場のニーズに合わせなければ収益を上げられません。となると、市場の大衆である皆さんが変わろうとしなければ、巷のサービス内容も変わっていけないのです。
加えて言えば、熊本の風土というのもまた「不変」にあります。熊本は特に居心地が良いですし、生活に必要なものは揃ってしまっていますから、あまり外に出ようという人が多くない県なのだそうです。だから熊本出身の方は熊本に止まり、熊本の中だけで満足してしまう。
ここに、思い切って一石を投じたのが当塾ブレイクスルー・アカデミーです。
あなたは浦島太郎になりますか?
ではなぜ当塾は熊本の塾業界に一石を投じたのか。このままでは子どもたちが浦島太郎になってしまうからです。
「浦島太郎」という表現は結構私は好きなのでよく使うのですが、これは「気付いたら全く知らない世界が広がっていた」という状況を表したものです。
先ほども申し上げたように、学校や教育という国の根幹を担うはずのものだけが、他の周囲の環境から隔絶されて、変われないままでいます。しかし一旦現実世界に目を向けると、それこそめまぐるしいほどのペースでどんどんどんどん変わっていっているのが分かります。
ロボットはもうバク宙しますし、AIは人間には分からない独自の言語でコミュニケーションを始め、遺伝子研究は難病因子を消せるかも!?というレベルまで進歩、クローン技術ではとうとう猿が誕生してしまいました。仮想通貨が世界で何百も生まれ、キャッシュレス化が見えないところで進み、手に埋め込んだチップで買い物をする人が普通に出てくるようにもなりましたね。
Amazonのジェフ=ベゾスCEOがビル=ゲイツ氏を抜いて世界一の金持ちになり、ドローンが荷物を空から運び、タクシーやホテルの法を脇に置いてスタートアップのアイドルビジネス(余りものをシェアするビジネス)が一瞬にして世界を席巻、家の中でも声に家具が応えてくれる時代になりました。
こうして、子どもたちが教科書という過去にしがみつき、学校という閉鎖的かつ固定的な環境に缶詰にされている間に、世界はどんどんどんどん進化しているのです。いざ大学を卒業する頃になって「あれ?」となる学生が非常に多くなっている今、あなたも、あなたのお子様も、今のままの勉強を続けていて本当に良いのでしょうか?私が言いたいのは、正にそれです。
今身に付けるべき最重要なスキルとは
私は語弊も恐れず常に言い続けてきました。英数国社理の知識なんてどうでもいいと。勿論、そういった専門研究に進もうとしている方にとっては非常に意味のある重要な知識と言えます。しかし少なくても、勉強なんてしたくないんだという子どもたちが、今どうしても習得しなければならない知識ではないのです。
では今全ての子どもたちが習得すべきスキルとは一体何なのでしょうか?そもそもそんなものが存在するのでしょうか。
勿論存在します。というより、学校はこれを子どもたちに身に付けさせるために本来存在して欲しいくらい、明確にお伝えできるスキルがあります。それが「問題解決能力」です。
問題解決能力の意味は字面から推して知るべしですが、その「問題を解決する練習」のために英数国社理があります。つまり英数国社理の勉強は「手段」に過ぎないのであって、目的は本来全く違うところにあるのですが、それがずーっと無視され続けてきたのが今までの歴史でした。
無論、フレーズだけであればこれまでも議論の資料上にも出てきていましたし、文部科学省のホームページの文言にも入っています。しかしそんな形骸化したものではなく、血の通った、本当に切迫した喫緊の課題として取り上げられたことはありません。それこそが今の学校や教育業界が抱える一番の問題なのです。
ブレイクスルー・アカデミーは正にこのスキルを鍛える塾です!
遡ること今から10年ほど前。私が4年の浪人を経てようやく大学に進学する頃、私はこのカラクリに気付きました。自分が一体何をさせられてきたのか、なぜ英数国社理を義務として押し付けられ点数を競わされてきたのか、その理由が分かったのです。
その時「勉強とは何か」「受験制度とは何か」「それらと自分はどう向き合えばいいのか」「どうやったら自分の望む将来と目の前の勉強を直結させることができるのか」といった全ての問いにも答えが出ました。そして2017年、ついに「教育とは何か」という最後の問いにも明確な答えが出たのです。その瞬間に、私の中で本当の意味で勉強攻略が終わりました。
ではこれから先の20年後30年後の未来に向けて、今の子どもたちが何をどう学び取っていけばいいのか。それを現実目線で突き詰めていった先に、このブレイクスルー・アカデミーが誕生します。
ブレイクスルーBreakthroughとは、「ブレイクBreak壊す」と「スルーthrough通り抜ける」の合体した言葉。目の前の壁をぶち壊し先に進むという意味が込められています。日本語で一言で言うと「限界突破」「現状打破」という意味です。これが正に問題解決能力のことです。
あなたにとって何がぶち壊すべき壁なのか、どうやってその壁をぶち壊せばいいのか、ぶち壊した先に広がる世界をどう渡りきって行けばいいのか、そういったことを子どもたちにダイレクトに伝えられる環境が必要だ。それが私の課題でした。そしてそれは、今やらなければ、私がやらなければならないのです。そうでなければ間に合わない。学校や塾業界が変わってくれることを待っていても、いつになりますか?そもそも変わるのでしょうか?私はそんなのは待てませんでした。だからこそ自分自身でブレイクスルーすることにしたのです。
あなたがブレイクスルー・アカデミーに来るべき理由
今度はあなたがブレイクスルーする番かも知れません。そう感じていらっしゃるなら、是非ブレイクスルー・アカデミーの情報に耳を傾けて下さい。問題解決能力を本気で鍛えようと思ったら、おそらくそのためのベストな環境は、ここブレイクスルー・アカデミーだからです。
そう言い切れる理由は明白です。他にないからです。他の塾でこんな話を聞いたことがあるでしょうか?成績の話ばかり、偏差値の競い合いばかりではなかったでしょうか?勿論現実的にはそれらで結果を出しておかなければなりませんが、それは当塾でも当然できます。というよりも、英数国社理を攻略することを通して問題解決能力を身に付けるわけですから、方向性がズレるわけではないのです。問題は「マインド」がまるで違うという点にあります。
あなたにとって重要なのは成績でありません。点数でもないし偏差値でもない。問題を解決する能力が身に付くことです。それが身に付けば成績は自然に上がります。
他の塾では、単なる手段に過ぎないはずの勉強を「目的化」して頑張らせてしまう。でもそれでは何の問題解決にもなりません。仮に勉強ができるようになっても、勉強だけにしか活かされません。勉強はできるけど他のことはできない、という人の典型です。
しかし問題の解決能力さえ身に付けば、それが勉強であろうが人間関係であろうが部活の成績であろうが就活であろうが、どんな問題でも立ち向かっていくことができるようになります。「ああ、勉強ってこうやればいいのね」と分かれば、あとはその気付いたままを行動に移せるかどうかになります。全ての問題がそのように解決できるようになるのです。
ひたすら問題演習だけを繰り返す機械的作業で成績を伸ばすなんて勉強は、もう何の役にも立ちません。それをしたからと言って、将来直面するであろう様々な問題には対応できないでしょう。英数国社理の知識がどんなに付いても意味がない。あなたに必要なのは問題解決能力なのですから。そしてこれからの時代は、そのことに気付いた人たちだけが自ら行動して結果を出していく時代になります。学校は変わらないわけですから、自分を変えられる人だけが抜きん出ていけるようになる、ということです。そのことをあなたがいつ気付くかです。
あなたは浦島太郎になりますか?それとも自分の意志で望む将来を手繰り寄せるアンチェイン(縛られざる者)になりますか?これはあなたが選べる選択肢なのです。
熊本の塾で本気で自分を変えるなら
このブログの内容に関連して、他にもお役に立てていただけそうな情報がたくさんあります。是非こちらも参考にしていただけたらと思います。今日から早速成績アップへ飛躍していきましょう!
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