高校物理のさらにその先へ!量子論から教育論への飛躍|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導学習塾、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

以前「高校物理のその先へ」ということで『シュレディンガーの猫』をご紹介しました。完全に高校物理の範囲外でしたが、その先にある量子の世界を知っていただくことで、今の物理の世界も面白く感じるきっかけになるんじゃないか、と思ったのです。

 

 

今回はその続きを少しお話しさせていただこうと思いますが、今日はそこに「教育論」も無理やり絡めて論を展開していこうかなと考えているところです。高校物理のその先と、私の思う教育について、もしご興味があればご一読下さい。

 

 

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熊本の学習塾塾長と物理学の世界

物理学というと文系の方には毛嫌いされる分野かも知れませんね。理科や数学が嫌だから文系に行ったんだ!という方もいらっしゃるでしょうから、あんまり聞きたくないかも知れないけれど、知識の深さ、見識の広さが文系のあなたに不必要である、とは言えませんよね?この世の成り立ちどころか、あの世の存在まで解き明かしてしまうかも知れない量子物理学の世界、そして今全てを包括してこの宇宙の誕生すらも解明していこうという理論物理学の世界は、若いあなたはきっと今こそ知っておくべきだと思います。

 

 

以前もお話しした通り、原子サイズ未満の世界はミクロの世界です。素粒子という、原子よりも小さい、陽子や中性子よりも小さい単位の構成要素が主役の世界では、高校物理で習う古典物理学の常識が全く通用しません。というよりも、基本的には「観る(観測する)」という行為すら対象に影響を及ぼしてしまうくらいなのです。

 

 

観測するだけで相手に影響??と思うかも知れませんが、これを物理的に考えてみて下さい。私はどうやって対象を”観て”いるでしょうか。そこには必ず「光」が絡むはずですよね?私たちの網膜は、太陽光を物質が反射したその反射光を受信して処理し、脳内に映像を映し出して認識します。アインシュタインが言ったように、光には二重性があって、その性質は「波(波動性)」でもあり「粒子(粒子性)」でもあるというわけです。なのでイメージとしては、粒子である光を対象に投げつけて、その跳ね返ってきたものを観ているという形になります。

 

 

もし、その光のボール(光の粒子を「光子」と言います)に対して対象のモノが十分に大きくなければ、投げつけられた対象のモノは確実に影響を受けますよね?軌道が変わったり回転が変わったり位置が変わったり、何かしらが「光子をぶつける前のまま」ではなくなってしまいます。私たちが観測をしようとすると、その観測という行為そのものが相手を変化させてしまうのです。

 

 

これをハイゼンベルクは「不確定性原理」として発表しました。この原理は本当にかなり重要なので、文系のあなたも絶対に覚えておいた方がいいです。

 

 

熊本の学習塾塾長の現実的教育論

この「位置と動きを同時に正確に観測することはできない」とするハイゼンベルクの不確定性原理は、ゲーデルの不完全性定理と共に、この世には絶対的なものは存在しないとする真理を語る上で欠かせない根拠になっています。それゆえ、世界的な経営コンサルタントである大前研一さんや、機能脳科学者の苫米地英人さんが、ご自身の著書の中で教育と絡めてお話しされているほど、どんな分野においても、それこそ理系文系問わず、重要な真理として認識されているのです。

 

 

ちょっと小難しく聞こえると思いますが、要するに物理学的に無理やり考えるとすれば、この世は全て素粒子からできていますし、素粒子は光子を使って観測すれば確実に変化させられてしまいますから、観測した瞬間にそれまでのものではなくなってしまいますよね?だから私たちが真実を観ようと思って観測した瞬間に、その目の前の真実は観測行為そのものによって歪められてしまうんですよ、ということです。つまり、あなたが観ているものは真実ではなく、あなたの観測という行為で歪められた、あなただけの事実なんですよ、ということになります。だから絶対的なものはないと言えるわけです。

 

 

これが教育とどう絡むかと言うと、絶対的なものなどこの世にはないのだから、「これが正解だ」とする教育の在り方は明らかにおかしいという話になります。正解が”ない”のが当たり前の世界で、正解を覚えることには意味がないわけです。だから、答えを覚えさせる教育ではなく、答えのない世界で自分だけの答えを創り出していける力を付けさせる教育をせよ、というのが大前さんや苫米地さんの主張するところだろうと思います。

 

 

こうして考えると、いつの間にやら高校物理のその先の話で教育が語れてしまう面白さがありますよね。理系も文系もないとはこういうことなのです。

 

 

これからの教育に求められる0→1の力

正解のない世界に自分だけの正解を形作っていく力、それが今の子供たちが10年後20年後に培っていくべきスキルです。これを何とか身に付けさせようとしているのが今の教育改革なのでしょう。しかし最も残念なのは、その教育改革自体の陣頭指揮を取っている現場の教師や塾の講師たちに0→1の力がないという点です。

 

 

自分が知らないことを子供たちに教えることはできません。教育学部でもそんなことは習いませんし、塾の講師は教育学部すら経ずに教育業界で働いている人が多い世界です。そんな今の教育現場で子供たちが0→1の力を身に付けていけるようにするためにはどうすればいいのか。その点を追求した先に生まれたのが、ここ熊本の塾ブレイクスルー・アカデミーなのです。

 

 

ブレイクスルー・アカデミーでの勉強指導の方向性は、これまでとは全く別の次元から勉強という課題を捉え直してみようという「発想の転換」「視点の切り替え」を求めます。単なる知識暗記の作業ではなく、将来のためになる努力の仕方を考えながら身に付けてもらうのが目的です。と言っても考えるのはほとんど私で、その思考の過程で得られた気付きを共有して、まずは最短で結果を出していただくというのが、ブレイクスルー・アカデミーのスタンスになります。

 

 

まとめ

勿論こうやって考えてみても、何の情報も持たない子供たちに、答えのない問いに答えを編み出していけるような力を付けさせようとしても、そのさせようがないようにも思えます。であれば、今の詰め込み教育があながち間違いではないのではないか?というのが私の考え方です。

 

 

ただし単なる詰め込みになっているから問題なのです。そこに明確な目的、教育の方向性がありません。何のために今情報のインプットをしっかりさせているのか、それが分かっていない教育だから子供たちも頑張りようがないのではないでしょうか。

 

 

ブレイクスルー・アカデミーがこうした高校物理の範囲外のことまで平気で話として持ち出すのは、視野を広く持って頂きたいから。学校で教えられる狭い世界で苦しんでほしくないのです。世界は広い。そして目で観ている世界が本当の景色ではない。それが分かるだけでも、あなたはきっとあなた自身のコントロール方法が見えてくるのではないでしょうか。

 

 

こういう面白い話が聞きたい方は、是非ブレイクスルー・アカデミーにお越し下さい。勉強の意味を知るとは、そういうことなのです。

 

 

熊本の学習塾塾長に高校物理のその先を教えて欲しい方へ

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