勉強にやる気が出ない時の対処法!|熊本の塾長談

こんにちは。熊本の勉強戦略コンサルティング指導塾、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。
 
 
以前やる気はどうしたら引き出せるのか!?という類の話を記事にしました。しかし「勉強やる気出ない時にはどうしたらいいんですか?」という質問が来て、確かに以前の記事とは少しベクトルが違うな、と感じたのです。
 
 
改めてやる気についての記事を書いてみたのですが、勉強にやる気が出ない時、これを知っておくだけでもかなり武器として役に立つと思うので、是非対処法の参考にしていただけたらと思います。
 
 
 

ちょっと真面目過ぎませんか!?

これは結構見過ごされがちな議論なんですが、勉強に対してやる気がないのはそんなに悪いことなんでしょうか?ちょっと立ち止まって考えてみて下さい。
 
 
勉強にやる気がある方が、ないよりはよっぽどマシというか、あるに越したことはありません。 しかし、本来の目的は勉強にやる気をみなぎらせることではないですよね。勉強において結果を出すことです。ということは、極論やる気があるかないかはどうでもいいということになります。やる気がなくてもやるべきことをちゃんとやれば成果が出る。それが世の中の原理原則です。
 
 
これは以前書いた「勉強を好きになる必要はない!」という記事ともリンクするものがあります。勉強が好きか嫌いかが重要なのではありません。やるべきことがちゃんとできているのかどうか、そこにフォーカスして考えるべきです。そして実際に成績が良い子たちというのは勉強が好きというわけでもないし、それを楽しもうとしているわけでもない。勿論やる気に満ち溢れているわけでもないわけです。でも成績は良い。その真実を受け入れなければならないでしょう。
 
 
するとやる気がないことがあんまり大きな問題に感じられなくなってきませんか?ここが実は大事で、「やる気がないことは良くないことだ」という認識があると、そこで躓いてしまうのですが、そこが問題ではないと認識できれば、立ち止まらなくても済むようになってくるのです。
 
 
この世は解釈と行動の世界と私が言うのは、その解釈や認識が私たちの行動を制約してしまうから。こうした発想の転換ができれば行動自体が変えられるのだということを今回の記事で改めて気付いていただけたら嬉しいです。

 

 

やる気がなくても行動する方法

では実際に、やる気がなくても行動することは可能なのでしょうか。ここも解釈を変えてみましょう。「やる気がなくても行動できることにする」のです。

 

 

これまでは「やる気がないからできない」というルールで自分を縛っていたわけですが、それも結局は解釈によって制約を受けていただけです。ということは解釈を変えてしまいさえすれば、その制約は外せるということになります。外し方は、できるかどうかで考えないこと。「できる」ということにしてしまうのです。そしてやることに「やる気」は要らないと”理解”する。

 

 

すると今度は、やる気がなくても行動すること自体はできる、ということであれば、どうすればできるのか、と考えることができるようになります。すると、やる気がなくても行動に移せるようにハードルを下げてあげればいいと分かります。ハードルというのは心理的なハードルと物理的な行動ハードルです。

 

 

おそらくやる気が出ないからできないというルールに縛られている間は、やらなければならない(と思い込んでいる)量や時間が多かったり長かったりして、自分に負荷を掛けていたのだと思うのです。それがブレーキになっていた。ブレーキから足を離すためには、やる気がなくてもできるくらいに量や時間を減らせばいい、と分かります。

 

 

極端に言えば、1ページでも良いのです。1ページでも良いからやろうと考えて下さい。もっと少なくても良いですよ。なんなら1行でも構いません。ちょっとでもいいからやるか、と軽く考えてみて下さい。最初から10ページ20ページやろうとか、2時間3時間やろうとか思うからキツイのです。1行でも、1分でもいいからやろう。そうすれば最初の一歩を踏み出せます。すると不思議なことが起きます。一歩足を踏み出してしまえば、その次の2歩目3歩目も出しやすくなるのです。

 

 

人間に備わった心理傾向を利用する

この心理現象を「作業興奮」と言います。一度始めてしまえば、その行動をもう少しやってみるかとなる、誰もに備わった心理傾向です。

 

 

部屋の掃除を思い出して下さい。面倒臭いし大変なので、最初は嫌だ嫌だで避けていたとします。でも親からうるさく言われて渋々始めてみると、意外と「じゃあこっちもやろ」「こっちも散らかってるな」と気になり始め、当初の想定よりも捗ってしまった、なんて経験ありませんか?これが「作業興奮」がなせる業です。

 

 

一度行動が始まってしまえば血流も巡りますし、停滞していた全身の電気信号も巡り始めます。一度動き出した歯車は急には止まれない。その結果すぐにやめようと思っていたことでも、意外と続けてしまえたということなのです。

 

 

人間にはこのような、生まれながらに備わっている機能がいくつもあるのです。そういったことをまとめてあるのが心理学だったりメンタリズムだったりするわけです。ですが勉強に関して役に立つ情報さえあればいいということであれば、この「作業興奮」はかなり武器になるはずです。

 

 

これまで「やる気がないからできない」と思い込んでいたタイミングが、今後は「やる気はないけど少しならできる」に変わるからです。これまで0だったものが1になるかも知れません。もしかしたら2とか5になるタイミングもあるかも知れません。チリも積もれば山となる、です。

 

 

かく言う私は、今の仕事の時でもその作業興奮を活用します。どんな分野でもスランプになることはありますし、スランプだからと言って何もしないというのも気が引けてしまう。すると時には「本当はやりたくないけどやっておこうかな」というテンションになる時があるのです。すると「よし、じゃあこの本を1行読もう」「面倒くさいけど今日の分のブログを1行書こう、タイトルだけ書こう」と決めます。はじめてみても気持ちが乗らないなら、その時はやめよう、と。すると大抵そのまま仕事モードに入ったり、じゃあこっちやろうかな、片付けしようかな、BGMでも掛けて気分変えてみようかなといった他の行動の選択肢も見えてくるようになって、どんどんできそうなことが増えていくのです。

 

 

重要なのは頑張ろうと思い過ぎないことかも使れませんね。

 

 

まとめ

今回は心理的盲点をベースに、人間に備わった心理傾向を利用して、やる気がない時でも勉強を始めてしまえる可能性についてお話ししました。実際私もこれを知ってから生産性が飛躍的に向上しました。これまでどれだけ勿体無いことをしていたかと後悔するほどでした。

 

 

この心理傾向を頭に置いて、もうほんのちょっとでもいいから始めてしまえばこっちの勝ちだと考えて下さい。どうしてもやる気が出ない、でもやらないといけない、という時の対処法になれば幸いです。熊本の個別指導型学習塾ブレイクスルー・アカデミーはそういった根底の部分から理論と実践をお教えしている学習塾となります。一緒にブレイクスルー(現状打破)しませんか?ご連絡を。

 

 

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