勉強の不都合な真実。脳科学に則った勉強法の思わぬ落とし穴とは!?|熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミー

こんにちは。熊本の教育&勉強攻略アドバイザー、ブレイクスルー・アカデミー代表の安東正治です。

 

 

今回お話したいのは勉強の真実についてです。特に「脳科学に則った」などと謳う勉強法の思わぬ落とし穴について言及していきたいと思います。

 

 

最近流行りのように、勉強法の書籍に冠されている「脳科学に則った」という文言。確かに脳科学は知らないより知っておいた方が良いですし、現に私も脳については相当調べた経験があります。ただ、その実体験を踏まえて言えば、脳科学に従おうとしない方が結局は近道だということです。むしろ、正しい勉強法を追求するために脳科学を知るというよりも、間違った勉強法をしないために脳科学を知っておくという意識の方が良さそうです。

 

 

熊本の学習塾ブレイクスルー・アカデミーは、代表個人の見解をお伝えする塾ではありません。あくまでも客観的な研究結果から導き出される王道中の王道をお伝えするのが目的の塾です。ざっくり言えば、成績優秀者たちの考え方、発想、マインドをインストールし、その通りに勉強すれば成績を上げられるよね、ということです。学ぶの根幹、「真似る」を教えるということです。

 

 

では一体、勉強の真実の何が不都合なのか。その点を今回は共有していきたいと思います。

 

 

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勉強の不都合な真実!脳科学信奉の危険性!

脳科学に由来する勉強法であれば間違いない。誰もがそう思います。現に勉強とは頭に情報を刻み込む作業ですから、その効率を上げようと思えば脳科学に則る方が確かに早そうな気がします。

 

 

しかし、じゃあ成績優秀者たちが軒並み脳科学を勉強して知っており、その通りに勉強しているからこそ成績が良いのか、というとそうではありません。ここが気をつけねばならないところです。脳科学よりももっと大事な発想があるのです。

 

 

そもそも脳科学が今ほど発展していない時代でも、頭が良い人は良いし、成績の良い人は良いのです。しかしその結果は、彼らの全てが脳的に優れていたゆえか、と聞かれるといささか疑問です。必ずしもそうではない。ただ、逆に言えば、結果的に彼らは無自覚的に脳的に良いことをやっていた可能性は高いということです。知っていたのではなく、極めようと思ったらそういう結論に至っていた、ということです。

 

 

脳を知ることは大事なことです。確実に勉強をする上で役に立ちます。しかし脳のことばかり調べていては勉強する時間が圧迫されます。「脳トレばかりやって勉強しないのは馬鹿ではないのか?」と『知の衰退からいかに脱出するか』という著書の中で世界的経営コンサルタント大前研一さんが紹介していることですが、正に「脳のことばかり調べて結局勉強できないで終わるのは馬鹿ではないのか?」と言われかねません。脳のことを知ろうとするよりも、勉強とは結局何をどうすることだっけ?と考えを巡らす方がよっぽど脳科学以上の気付きが得られます。

 

 

では、勉強とは一体何なのでしょうか。

 

 

勉強の不都合な真実!?勉強の正体に迫る!

勉強とはテキストを読むことではない。問題を解くことでもない。ノートに綺麗にまとめることでもない。では何か。それは「使うことを前提に、頭に正確な知識、情報を覚えさせること」です。

 

 

知識や情報は、それを使えなければ意味がありません。頭に詰め込んだだけの「知っている」だけで使えもしない知識、情報は覚えるだけ無駄なのです。これは(今ちょうど幕末、明治維新あたりを研究中なので情報が偏りますが)孔子、孟子をはじめ吉田松陰や佐久間象山、横井小楠、平野国臣(くにおみ)や梅田雲浜(うんぴん)など正に明治維新を引き寄せた志士たちが尊王以上に勤王(尊ぶのみならず知行一致を求める王への忠誠)を重視したことからも参考にできます。学んだことは実行、実践せよです。

 

 

ましてや勉強は、テストのため、入試のために行うのであり、ただの自己満足ではないはずです。決められた期日、限られた時間の中で、求められた問いに対して正確な情報をアウトプットできたら点数がもらえるという受験制度という仕組みの中で、そのための準備として行うのが勉強なわけですから、「出題された問題を解く」という前提で習得するものです。しかし意外とこの前提を考えていない生徒さんが多い。

 

 

勉強が嫌いな生徒さんは、問題を解いてもそれで終わってしまったり、丸付けをして、どれが合っててどこが間違っているかを傍観して終わる方がほとんどです。やり直しをしなさい、という指示に対しても、同じ問題をもう一度解かされることが面倒だという感情が先に立ち、億劫となってしまいます。しかしこの「やり直し」をして正確な情報に訂正してから頭に入れるところまでやらないと、問題を解く意味がないのです。マルバツをつけたところで終えていては何にもなりません。

 

 

勉強とは何をどうすることなのか。もっと言えば、勉強というレベルではなく、それが学びのレベルまで昇華してくれれば、そんなごちゃごちゃしたことまで考えずとも、自ずと成績が上がってしまうフェーズに進めるのです。

 

 

脳科学を学ばずとも正しい勉強法ができる裏技

結局のところ、「頑張って勉強しよう」と思っている間は、そういう風に「どうやって勉強すれば効率的なのだろう?」と考えてしまい、脳科学に則った勉強法が云々かんぬんという情報に走ってしまいます。でも実際はそういう発想ではなくて、こんな面白くもない勉強もっと楽にできないか?キツい思いをしてまでやりたくないぞ!それよりも自分のための学びに時間を使いたい!と考えていただく方が、よっぽど近道で勉強の本質に辿り着ける気がします。現に私もその類です。

 

 

私は勉強をやりたくなかったので、どうこの目の前の勉強という作業を苦痛なく続けられるようにするかを考えました。すると結局は脳そのものを知って、認識を変えるしかないと気付きました。しかし脳の認識の変え方が分かりません。そこでそのための脳に関する本を読みました。色々ネットも駆使して調べていくと、脳のことが分かってきて、どうしたら勉強に伴う苦痛を消せるかが分かってきました。あとは、効率的な勉強法とは何かという受験制度対策のことを調べました。たくさん勉強法に関する本を読みましたが、大事なことはそれらに共通するエッセンスで、枝葉末節はどうでも良いという気づきでした。

 

 

勉強は最終的に自分が楽にできる方法が良いのです。でもそれは手法として楽にするのではなく、人が1時間掛けるところを30分で終わらせたりとか、人が100ストレスを抱えるところを、もっと気楽に取り組んでノーストレスで乗り切る方法とか、結局はマインドや心の持ちようの部分になっていきます。そしてそれは脳科学の知識というより、自分の性質や好き嫌い、独特なものの考え方に合ったやり方、ということになっていきました。要は「脳科学」にチャンネルを合わせたのではなく、「自分」にチャンネルを合わせるために脳に関する知識を役立てた、ということです。頭に正確な知識が入って、それを試験当日に正確に引き出せれば良いわけですから、その行動洋式に合わせて勉強すれば速いわけです。あとは間違えた時や分からない時の感情をどう飼い慣らすか。ここは理屈ではありません。多少の練習が必要です。脳科学を知ったところで、ここは実践あるのみなのです。

 

 

勉強とは何か。簡単そうで意外と深いこの問いは、必ずしも脳科学がなければ答えが出せない問題ではありません。ましてや脳科学に詳しくなったところで、勉強の実践が効率化するには別の繋ぎが必要になりますし、そういった理論は得てして行動に適用しにくいものです。習慣化させるのに結構心理的な抵抗が生じるかも知れません。脳科学は決して万能ではない。知って損することはありませんが、ある程度のところで「あれ?なんか努力のベクトルがズレてるぞ?」と気付いていただけると良いかと思います。

 

 

 

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