なぜ今「個別対応型の塾」が必要なのか?熊本の塾「ブレイクスルー・アカデミー」が個人指導にこだわる理由を解説

こんにちは。全国の受験生を対象に、成績が伸び悩む受験生の思考、習慣、行動を根本から再設計している、学習変革コンサルタントの安東正治です。

熊本だけでも学習はたくさんありますよね。大きく分ければ集団授業形式の塾と個別指導塾です。しかしこれら既存の慣れ親しんだシステムでは、子供達を総じて引き上げることはできません。なぜなら、塾が子供達に合わせるのではなく、子供達が塾に合わせなければならない仕組みだからです。特に浪人生においては、自分のやるべきことに集中しないといけないはずなのに、予備校に行くことで結果的に授業に追われる日々になってしまう。それでは合格もおぼつきませんよね。

ここでは、そういった現状を打破するために、ブレイクスルー・アカデミーが採った「第三の道」についてご紹介します。


なお、勉強の原理原則に関する内容を網羅的にお伝えしているページはこちら↓

▶︎熊本の塾長が教える「勉強のルール」|成績が伸びる原理原則を完全解説

熊本大学医学部受験専門の勉強法を網羅的にまとめたページはこちら↓

▶︎熊本大学医学部受験対策の教科書|熊本の塾長が合格戦略・勉強法・入試傾向を完全解説

その他高校生の勉強法、浪人生の勉強法に特化してまとめたページはそれぞれこちら↓

▶︎熊本の塾長が体系化する高校生の勉強法|成績が伸びる学習戦略と原理原則を完全解説

▶︎熊本の塾長が体系化する浪人生の大学受験勉強法|成績が伸びる学習戦略と原理原則を完全解説


集団塾と個別指導塾の何が問題なのか

当塾で行っている指導法は勉強戦略コンサルティングという「個人指導」です。単に1対1で指導しますよという「個別指導」のシステムの話ではなく、「個人」を理解し改善していただくという意味の「個人指導」です。

これは他の塾にはないカタチなのですが、なぜこんなオリジナルの手法を採っているかというと、集団授業形式も個別指導形式も、子供達の成績を上げるという目的に適しているとは思えないからです。

これは自分が両方の環境を体験したことからも導ける結論でした。学生の時、そして大学生時代のアルバイトとして、そして社員として、熊本の集団授業形式の塾と個別指導塾に所属し、明確に理解しました。

まず今学習塾業界で行われているサービスは集団塾と個別指導塾の大きく2種類であって、そのいずれもが本質的には同じシステムで指導を行っています。それは「生徒が塾に合わせる」というシステムです。

前提として、各塾には決まったシステムがあります。どのテキストを使ってどんな授業があり、どんなスケジュールで授業が組まれ、小テストがあるとか模試があるとか。あとは予習の仕方や復習の仕方があり、宿題チェックのルールがあって長期休みには夏期講習や冬期講習。どこも同じやり方で生徒さんへの指導をしています。

しかしよく考えてみると、ほとんどの塾では大事なプロセスが抜け落ちてしまっているのです。そのせいで塾に通っている生徒さんが思うように成績を伸ばせていないということが起きてしまいます。学校以外の大事な時間を削って余計に勉強するための時間を大金出して買っているのに、それでも成績が伸びていかないのです。

理由は単純で、その抜け落ちているプロセスこそが、本来最も重要な要素だったからです。

では、その最重要なプロセスとは何か。それは「生徒さんの個人的事情を理解すること」です。今の塾というのは塾のシステムに生徒さんが合わせる仕組みなので、そこに生徒さんの個人的な事情は関係ありません。その部分は基本的に学校と同じで、一人ひとりの事情に合わせた対応ができるだけの余裕がないのです。

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熊本の塾に決定的に不足しているもの

余裕がないというのはそれだけのことができる能力のある人材が足りていないという意味でもあります。そしてビジネス構造上それができないという意味も考えられます。

そもそも学習塾というのは民間企業なので、それがフランチャイズである場合には特に、どこの教室でも同じサービスクオリティを確保するために決まった指導マニュアルが必要になります。塾が生徒さんに合わせられないのは、教室にいる人材でサービスの質にムラが出るからです。画一的なシステムをマニュアル化して配備し、それを生徒さんに提供するのが塾のビジネスモデルとなります。これは個別指導塾でも同じです。

つまり、生徒さん一人ひとりに合わせた指導は大手塾には決してできないことなのです。もしやろうとしてもカオスになります。バラバラになってしまうわけです。そしてイレギュラー対応の嵐となって全教室で苦情が噴出してしまうかも知れません。それでは運営が機能しなくなってしまいます。

しかし実際にはその「できない部分」こそが、生徒さんの現状を改善するために最も必要なプロセスなわけです。

マニュアル化できない部分にこそ、生徒さん個人の独自の問題点を解決する糸口があり、一人ひとりの事情に合わせた対処法が可能となるポイントがあります。なぜなら、教科の得意不得意ですらバラバラな状態の生徒さん方なので、勉強における成績の伸び悩みが生じる至った問題の経緯もまたバラバラだからです。それをたった一つの方法で解決しようとしているわけですから、うまくいくわけがないのです。

特に熊本では、偏差値の高い大学がほとんどありません。熊本大学の医学部や薬学部、法学部くらいで、残念ながら勉強に関して優秀と言える層は他にないわけです。

また、社員レベルにしても、熊本はやはり一地方ですから、Uターンで優秀な人材が帰ってくる率は決して高くはありません。例えば私が社員として所属していた明光義塾の玉名教室も、能力開発センターの味噌天神校や宇土教室も、教室長さんの学歴は高くありませんでした。他の職業ならば問題になりませんが、勉強を教える仕事をする塾という場所で、運営のトップにいる人の学歴が低いというのは、私個人の見解からすれば致命的です。なぜなら、その人は勉強のことを知っているとは思えないからです。

とすれば、運営を各教室に完全に任せてしまうのは危険ですよね。だからサービスクオリティを維持するためには、テキストを外注し、社員研修から何から仕組みをマニュアルで整備し、質を都会の教室と同じレベルに引き上げることが求められます。

人材の不足と、それに伴う指導力不足を、全社共通のマニュアルで補うことしかできないという事情があるのです。

塾のスタンダードを変える新しい手法とは

嫌という程こういった内部の事情が分かった私は、塾に行っても成績が伸びないという生徒さんが一向に減らない理由がはっきり分かりました。しかし一方で、それぞれの在籍している塾の仕組みを変えるのは現実的に不可能。そのため唯一の打開策を選ぶしかなかったわけです。

それは「自分で理想の環境を創る」ということです。そうして生まれたのがこのブレイクスルー・アカデミーでした。

ブレイクスルーBreakthroughとは「現状打破」「限界突破」という意味の英単語です。細かいことを言えばBreakthroughとすれば前置詞的な意味合いで、Break throughと分けて書けば動詞的な意味合いになります。

ここで言う「現状」「限界」とは、言うまでもなく既存の学習塾の在り方です。これは熊本だけの話ではなく全国的な問題です。ただ、やはり私は熊本が地元なので、まずは熊本の現状から打破し、今の限界を突破しなければならないと感じたのです。

そこで取り入れた手法が「コンサルティング」です。これが「個人指導」の由来とも言える、一人一人の事情をベースにしたその人個人の解決策を提示するサービス、というやり方なのです。

広く一般大衆に効く万能薬なんてものは、勉強の世界にはあり得ません。しかしそれをひたすらやり続けてきたのが今の学習塾業界です。しかし本来は、一人一人と話をして詳しく事情を聴き、その人個人の状況を改善するための、その人のためのアドバイスをする必要があるはずです。そしてそれこそが、最短でより確実に成果を出す方法だと私は考えています。だから当塾は「個人指導」にこだわるのです。

熊本発!塾が今後個人指導スタイルに変わる!?

これは単なる希望的観測ですが、コンサルティング指導が本来あるべき指導方法であるならば、遅かれ早かれ多くの方が「これイイ!」と思うことで、今の塾の在り方が自然に淘汰されていって、逆にコンサルティング指導が主流になっていくのではないでしょうか。

結局、最短でより確実に現状を改善したければ、自分個人の状況に合わせた的確なアドバイスをしてもらった方が絶対に良いわけです。そして、これまではそれが難しかったとしても、今後は技術の革新が教育界まで波及し、個人個人の指導力強化が可能になるかも知れません。

私一人でどれだけ熊本を改善できるかは分かりません。一人でも多くの子供達を勉強の苦しみから解放させてあげたいと思うので、本当に全力でブレイクスルー・アカデミーという存在を浸透させていきたいと考え行動しています。最終的には同じような方法を取り入れる塾が増えていってくれることが望ましい未来です。

もちろん既存の学習塾にも利用価値は十分にあります。勉強とは何か、勉強をどうやったらいいのかさえ分かれば、逆に既存の学習塾のシステムは大いに機能し始めるはずです。ブレイクスルー・アカデミーの個人指導「勉強戦略コンサルティング」は、他の塾さんと競合するものではなく、両輪みたいなものなのです。生徒さん方が上手く両方を使ってくれたらそれでいいと思っています。

ただ、そういった大きな変化は待っていても実現しません。140年も学校教育が変わらないのです。塾業界が大変革を起こすにしても、すぐすぐではないでしょう。

だからこそ、今は一人一人が考えて先んじて行動しなければなりません。現状を変えようと思ったら、誰かに手を引いてもらうのを待つのではなく、情報があるところに自分で出向くこと、教えてくれる人のところに自分から行くことが求められます。そういった行動ができる人から勉強を攻略していって自由を勝ち取っていきます。動くなら今です。

本気で人生を変えたい方へ

勉強問題を改善すれば人生が変わる。大袈裟でしょうか?私はそうは思えません。小学生から高校卒業まで。勉強と12年も向き合わざるを得ない以上、勉強を理解し攻略するか、よく分からないまま振り回されるかの差は、確実に人生に影響を及ぼすと考えています。だから「勉強のやり方を変えれば未来が変わる」と本気で思っているのです。

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